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ボクの初体験(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:ボクの初体験(続き)
投稿者: おっぱい大好き
さえ、腰を前後に動かすとますます気持ちよくなってきた。しだいにお姉さんの息が荒くなりうめき声を上げだした。

「いいわ~続けてもう少しでいくからいっしょにいくのよ」

ぼくはさらに早く腰を前後に動かしていった。そしてぼくとお姉さんは同時に絶頂に達した。

ぼくは絶頂に達したあと腰を連続して動かし続けたので、荒い息のままお姉さんの上におおいかぶさってしまった。お姉さんも荒い息のままだった。

しばらくしてお姉さんが

「タカシくんなんとか同時にいけたわね。3回目でだけど。タカシくん3回目で私がやっといくみたいね。旺盛なのはわかるけど1回でいくのは無理かしら。今度はお風呂の中で2回出したあとSEXしてみましょうね」

お姉さんはぼくが前日3回もオナニーしてから来て、そのあとSEXしても2回射精して3回目で同時にいくのをなかば驚いたようにあきれたように見つめていた。毎日SEXとオナニーのことしか頭に浮かばないのか知りたかったようだ。

しばらくしておちんちんが縮み始めてからぼくはおちんちんを抜き、シャワーを浴びたあと

「きょうは楽しかったわ。また会える日が決まったらメールするから。」

とお姉さんから言われた。ぼくは

「あのぅケーキは?」

「3回目で同時にいったじゃない。1回で同時にいったら食べさせてあげる。今回はなしよ。」

ぼくはなんか肩透かしを食らったようだったが、しかたなくお姉さんの家を後にした。女の人と同時にいくのはぼくにはむずかしいように思えた。もしお姉さんとSEXできなくなったらと思うとなんとかしなければならないと思い、その方法を調べ始めた。




第11章 お姉さんとの3回目のSEX

ぼくは女の人と同時にいいく方法をいろいろ調べてみたが、ぼくにはむずかしいことのように思えてきた。なぜなら気持ちいいとすぐに射精してしまいがちだからだ。

そう言う場合はSEXする前に一度射精しておくのが一番ぼくには合っているみたいに思えた。

毎日オナニーして3回目はまだ少し長続きした。4回目になるとある程度射精に時間がかかることがわかってきた。今度お姉さんとSEXするときはお姉さんから3回オナニーしてもらってからSEXすることにしようと決めた。

5日後お姉さんからメールが届いた。

「あさって私の家に来て。今度も前の日に3回自分でオナニーしてから来るのよ。」

ぼくは前日も3回オナニーして、放課後まっすぐにお姉さんの家に向かった。お姉さんはまたぼくをこころよく迎えてくれた。

今日までのことなどを話したあと、お姉さんもぼくに3回射精させたらSEXのとき同時にいけると思ったのか、互いに服の脱がしっこをしたあと一度ぼくのおちんちんをこすって射精させた。

そのあとバスルームで互いに体を洗いあい、おちんちんを洗っているときにこすって2回目の射精をさせた。

洗い終わったあと、お姉さんはぼくをバスタブの中でひざの上に座らせ、おちんちんを握ってこすり、3回目の射精をさせた。

そのあとぼくがお姉さんをひざの上に抱き、胸を揉んだ。

「タカシくんまた前より胸を揉むのがじょうずになったわね。お姉さん気持ちよくて興奮してきたわ。もう少し揉んだらベッドに行きましょう。」

胸を揉み終わったあと、お姉さんとぼくはベッドルームに向かった。

お姉さんが仰向けになりぼくはあそこを愛撫した。

「タカシくん愛撫も前よりずっとじょうずになってきたわね。お姉さん興奮してきちゃった。さあ早くおちんちんを入れて」

ぼくはお姉さんの上になり、おちんちんをあそこの穴に入れ腰を前後に動かし始めた。お姉さんの息がしだいに荒くなり、ぼくの快感がしだいに頂点に達し始めたときあそこの穴がおちんちんをさらに強く押さえてきた。

あそこの穴の入口がさらに強く閉まりあそこの穴全体がリズミカルに収縮し始めた。ぼくはさらに早く腰を前後に動かしぼくとお姉さんは同時に絶頂に達した。

しばらくしてお姉さんが

「タカシくん今度は同時にいけたわね。やっぱりSEXする前に3回出してからしたほうがいいみたいね」

「うん、ぼくもそう思った。お姉さんのあそこの穴の中とっても気持ちいいからそうしないと途中でどうしても出してしまうから」

「そんなに気持ちいいの?」

「気持ちいいよ。今までのオナニーよりずっと気持ちいい。SEXってほんと気持ちいいな。お姉さんとSEXできてぼく幸せ」

「そう言ってもらえるとうれしいわ。お姉さんもタカシくんがかわいいから。タカシくんのうれしいことしてあげたくなっちゃうの。ほんと抱きしめて離したくないくらいかわいいわ。またSEXしましょうね。」

しばらくの間お姉さんとSEXやHな話をした。お姉さんは思春期の男の子がSEXやHなことをどんなふうに思っているのか どんなことをしているのか、どんなふうにオナニーしているのか、どんなときにオナニーしたくなるのか、オナニーしてるときにどんなことを想像しているのか、オナニーの快感などをいろいろ聞いてきた。

どうやら思春期の男の子のことやオナニーのことにかなり興味を持っているような感じだった。ぼくは恥ずかしくてまた正直に言ったら嫌われるのではないかと思い、答えるのをためらったりしたが、お姉さんの魅力には勝てず、話してしまった。普通ならHでスケベな男の子と思われ嫌われるところだが、お姉さんはそうは思ってくれず、心が広いなぁと感じた。

おちんちんが縮み始めてからぼくはおちんちんを抜き、お姉さんといっしょにシャワーを浴びたあと、テーブルにケーキを出してきて紅茶を入れてくれた。

ケーキを食べながらぼくはお姉さんと学校のことや日常生活のことなどの話をした。

「今日は今までで一番楽しかったわ。また会える日が決まったらメールするから。また2人で楽しくSEXしましょ」

お姉さんがそう言ったあとぼくはお姉さんの家を後にした。
2018/06/16 18:12:24(Jx.rjUXV)
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