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マリの初体験講座(続き)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:マリの初体験講座(続き)
投稿者: Hな大学生
男の子が声をあげる。男の子が射精すると同時にいった。

男の子がまた覆い被さった。私も男の子もしばらく荒い息をした。

「同時にいったわね。よかったわ。気持ちよくて。」

「いきました。ぼくも気持ちいいです。」

「初めてのSEXどうたった?」

「なんかこんなものかなって感じ。」

「まあそんなこと言って。男の子って初体験したあとそう言うことが多いらしいわね。気持ちよかった?」

「とっても気持ちよかった。」

「さっきのフェラチオと比べてどっちが気持ちよかった?」

「SEXしたときです。」

「よかったわね。気持ちよくて。おちんちんを抜かずに横になって。」

男の子を横に寝かす。ワギナからあふれ出た精液をティッシュで拭き取る。顔を合わせて話をする。

「SEXしたあとすぐに抜いちゃダメよ。女はしばらくSEXの余韻に浸りたいから。」

「うん、わかった。おちんちん小さくなるまで入れっぱなしにする。」

「そうして。私も入れているほうが気持ちいいから。サトシ君もそうでしょ。」

「うん、お姉さんの中に入れてるほうが気持ちいい。」

そんなことを話したりしながらしばらく過ごす。

「そろそろおちんちんを抜いて。いっしょに寝ましょ。」

男の子がワギナからおちんちんを抜く。ワギナから流れ出る精液をティッシュで拭く。男の子のおちんちんもティッシュで拭いてあげる。

タオルケットをかける。リモコンでエアコンを快眠モードにする。リモコンで明かりを消す。ふたりで眠りについた。

(終わり)

2018/06/16 18:07:38(Jx.rjUXV)
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