平成ではない昭和の小学校のトイレの話！！
自分の通っていた小学校の校舎は火災で燃えるまでは木造の二階建てで当時としては多分かなり小学校としては近代手と思います。
音楽専用の教室、25メータープール飛び込み台付き、図書室、理科室、図工室、クラス全員が収容できる体育館、給食センター
全天候型の運動場、相撲専用の場所、更に裏庭、中庭や池も数個全国でもかなり大きい敷地の小学校でした。
其れだけの設備を整えている割にトイレは男女共有ただし先生専用のトイレは別には有りましたがやはり共有で本当に薄い板一枚で仕切られており便器は当然和式床と壁の間には隙間当然その隙間から覗けば女の子がオシッコやうんちをしている姿が丸見えでした。
4年生の時クラスで一番可愛い子が縦一本筋のおマンコを校舎の裏でこっそり見せてくれてからと言う物、マンコに興味が膨らみ、良くトイレの隙間から女の子がオシッコやうんちをしている所をコッソリ見て興奮していました。
でもまだ4年生の時はオナニーは知らなかったのでチンコがムズムズ大きくなりそれだけで満足してましたが、5年生の時マンコにチンコ入れて父が母とｓｅｘして腰を前後動かしているのを思い出して自分の手でしごいてみたらお腹にあたる位大きくなり更にしごくと気持ち良くなり勢いよく粘々した白い液体が出た時はじめてオナニーの気持ち良さに目覚めた。
と同時に女の子のトイレでオシッコを除き見だけでは満足出来なくなり、有る計画を立てました。
其れは母が寝て居る間にコッソリとマンコが見れないか言う計画でした、まず母は寝る時何時も浴衣で寝る更には一度寝ると
声を掛けても体に多少触っても起きない、それにパンティーは綿でゆったりめで暑がりな上に寝相も悪い、何時も布団から足を出し更には大股開きで寝て居ました(^▽^)/なぜ分かるかと言うと自分の時代は家族は狭い部屋で皆で寝てました。
それに電気の明りも薄く点いていたので目が慣れると良く見えるからコッソリと寝たふりをして母を除見ていると良くパンティーと股の間から手を入れおマンコを触っている様でした多分無意識だとは思いますが、それは寝息を立てて要るのがわかるから。
暫くコッソリ様子を見ていると股を大きく開きパンティー丸出しで良く寝ている様です！！
ソッと静かに近きもうドキドキで心臓の鼓動が大きく聞こえそうなくらい更には手も心なしか震えている、やばいと思い手の震えが収まるのを待ち、パンティーを指でマンコのある部分を持ち上げ股の隙間からソッート震える指を入れる。
流石にまだ40台とは言え子供を何人も産んでいるマンコだけあり、黒ずみビラビラが大きいそれにクリトリスも大きいらしく
本の少しだけ開いただけで見えるのと同時に中は綺麗なピンク色で良く濡れている。(o^―^o)ﾆｺ
多分本の少し前に自分で触っていたからかもしれない。
そこでもう少しだけパンティーを横にずらしマンコを触りやすく良く見えるようにして、自分のチンコをパンツの中で触っているとそれだけで大量にドロドロの精子があっという間に出てしまった(o^―^o)ﾆｺ
もう気をよくし事でばれるなんて考えもしないまま、中学生の頃まで母のマンコを見て触り時にはいけないと思いながらと言うよりも良くばれなかったと思います、等々舐めて観ましたマンコの味これもまた満足感に達する(o^―^o)ﾆｺ
時折母は良くパンティーを履かないでと言うより寝ている間に股の方まで下して自分で指を2本や3本を出し入れしてオナニーをしている様で最後にはパンディーを取って其の侭寝る事もたまにありました(^▽^)/
そうなれば触り放題いやらしくビラビラは大きく開き一杯マンコ汁は出ている