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見知らぬ女性とE~気分暖
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:見知らぬ女性とE~気分暖
投稿者: いやされ童子
会社の車内旅行で、ある温泉旅館で起きたエッチな体験を紹介します。その旅館は、時間によって男湯と女湯の入れ替え制があって、男湯は女湯に代わり、女湯は男湯に代わることだった。
そんなことで私は、夜の10時50分頃に温泉に入ろうとしたら、11時から入れ替え制らしく、男湯と女湯の垂れ幕がなかったので、旅館に着いてすぐに入った時は男湯が左側だったので入れ替え制があるから男湯は右側だと思い、右側に入って浴衣を脱いて中に入ろうとしたら、目の前に映ったのは色白い女性が一人、腰掛けて洗っている最中だった。見た感じ彼女は、若い頃の森高千里に似てていた。辺りを見渡すとどうやら彼女一人だけのようだった。
それを見た私は、「す、すいませ~ん暖」と慌てて出て行こうとしたら、彼女に「ちょっと待って。」と呼び止められ、後ろ向きになった私の後ろ側から彼女の柔らかいおっぱいがあたるくらいに私の背中に密着してきて抱きしめた状態で彼女の手がタオルで股間を隠していた私のタオルを払い、私の息子に手が伸びてきて、「ねえ、よかったら気持ちいいことしてあげる暖」と言われ、恥ずかしげに私は、「あ、あの…ちょっと…それは…」と言いながら私の息子は彼女の手で刺激される快感と女性独特の香りが興奮を抑えきれずビンビンに勃っていた。そうしたら彼女は、私の前にきて、しゃがみこみ、「遠慮しないでいいのよ。お口で気持ちよくしてあげるから。イク時は、私の顔にかけてね暖」と言われた。「あのーこんなことしたら…」と言うと、「いいから私の言うとおりにして。悪いようにはしないから。ね。」と色っぽい口調で言われた私は、彼女の思うがままに身を任せることにした。幸い、ここにいるのは私と彼女だけの二人だけだし、こんないい思いするチャンスなんて、滅多にないことだし。と思いながら、彼女の唇は私の息子をジュプジュプと音をだしながらフェラチオをしてくれた。その間彼女の右手は自分のアソコに指をいれながらフェラをいる感じだった。彼女の絶妙な口の動きと舌のなめらかな動きに早くもイキそうになり私は、「イ、イキそうです…イ、イク…」と言った瞬間、私の息子から唇をはなし、彼女の顔にドピュドピュドピュピュと白い精液をかけてやりました。その途端、顔が精液まみれになりながら、「ねえねえ私の小便する姿も見て」と言ったら私の目の前で大股開いて放尿しはじめた。それを見た私はまたまた息子が元気になり、彼女と立ちバックですることになり、「お願いだから、イク時は、外に出してね」と言われ私はあまりの気持ち良さに2分もかからずに彼女のお尻にドピュと射精した。行為を終えた私たちは、お互いにキレイに体を洗い流し、彼女から「どうもありがとう」と言われて、出て行こうとした彼女から「私、一人だから、よかったら今夜また、私の部屋で楽しみましょう。部屋の番号は601号室で亜矢です。待っているわ。あ、ゴムつけてあげるから大丈夫だよ。じゃまた。」と言われ、言うまでもなくその夜、14時頃、彼女の部屋に行って、セックスして楽しい社内旅行になったかな。
2018/02/20 17:25:59(yvYO7V3n)
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