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可愛い奴
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:可愛い奴
投稿者: よせよ
どうも俺って健康そのものなんで
そのなんというか
白状すると
朝立ちが毎朝凄いんです。(恥)

そんな私ですから
でも 彼女とか作ると色々と
大変なので
しかもエッチまでして
出来ちゃったら
それはそれで
また大変だろうし
まだまだ子育て何ていう事も
考えられないので
つまるところオナニー毎日してます!笑

1日たりとも
それは欠かせないです。
もし
1日でもしないで眠ってしまうと
翌朝の朝立ちは
苦しい程に猛烈なものになって
目覚める→スグオナニーで発射!笑
となるのです。

1日でも射精しないと
次回の射精での射精される精液量が
明らかに多くなります。
しかも毎日射精している時に比べると

色にも少し黄色味がかかります。

そんな私なので
毎日ムラムラで
勃起しっぱなしです。笑

自分はエッチの為に生まれてきたのか
悩みました。

学問やスポーツに励み成果を上げている
仲間たちが羨ましかったです。

いくら沢山オナニーしても
沢山射精しても
性欲に狂っても
賞状は貰えません。笑

毎日毎日
抑えようもなく
こらえようもなく
襲ってくる湧いてくる性欲に
さいなまれる当時の私でした。

ある深夜目覚めると
仲の良い妹が
といっても
もう子供では有りませんが
子供と大人の間とでも言ったような
21才という
人生最高な時期の年齢の
妹でしたが
その仲の良い妹が
深夜私の部屋に来て悩みを話し始めたのです。

「お兄ちゃん。私。」
深刻そうに話し始めたのは
なんと私と同様に
性欲に苦しんでいると言うのです。

そして.....

中一の頃からオナニーし始めたが
今夜は興奮が酷く高まってしまい
とても納まらなくなってしまったので
相談に来たと言うのです。

兄妹の間でしたが
私は妹のあまりにも真剣で深刻な表情を見て
なんとかしなければならないと思いました。

「慶子。どうすればおさまりそうなんだい?」

私が聞くと 驚く答えが返ってきたのです。

「見せて!お兄ちゃんのオ〇〇〇〇見せてくれない?」

私は呆気に取られ
暫く何も言えなかったのですが

見せるだけならと
慶子を近づけ
おもむろに
少し勃起しかけた自分の〇〇〇を
ポロリと取り出しました。

慶子の突き刺さるような視線を
感じていると
妹の乳房がネグリジェを通して丸見えな事に
気づいてしまいました。

「慶子!オッパイ見える。」

しかし 私の〇〇〇を夢中で
見ている慶子には聞こえなかったようでした。

あっという間に私の〇〇〇がフル勃起しました。

慶子は自分のパンティに右手を入れて
モゾモゾと動かし悩ましい声を漏らしています。

「お兄ちゃん!触ってもイイ?」

私はそんな事をしたら
将来の暗い思い出になるような気がし
断ろうと言いかけたのですが

慶子の柔らかく白く左手の長い指は
私の了解を得るよりも素早く
大きく熱く力強く膨張して硬く脈打つ
私の男性の証に触れていました。

右手は自分の性器をまさぐり
左手は私の〇〇〇を掴む慶子は仰向けになって右手でまさぐる股間からはクチュクチュと愛液が溢れて慶子の綺麗な指とハーモニーを奏でています。
いつか
私も仰向けに寝ていました。
そんな状態が10分くらい続きました。

慶子の私の〇〇〇を握る手に激しい振動が伝わって来ました。
慶子はオナニーで絶頂を迎え
四肢を踏ん張りながら痙攣を起こしていました。

はァ はァ はァと
荒い息づかいが
悩ましく聞こえていました。

慶子のアクメの悶えが
暫くして納まると
慶子は私の〇〇〇を握り締める持ち手を
自分の性器をまさぐって愛液でヌルヌルになっていた右手にと持ち替えました。

ヌルヌルした慶子の暖かくて柔らかい
手の感触に私の〇〇〇は
勃起度をまして
爆発的な快感が押し寄せて来ました。

次の瞬間
興奮したことにより熱い大量の精液が
勢い良く放出されました。
それは勿論慶子の手にも
沢山振りかかり流れました。

慶子は私の精液を
私の〇〇〇にも
まとわりつかせて
その様を見て荒い息づかいを
漏らして興奮していました。

さすがに
フェラで舐め上げては
イケナイと感じたのか
慶子はティッシュで
拭き上げてくれました。

「お兄ちゃん!有難う!暖」

慶子の
この夜の欲望は
満たされたようでした。

ネグリジェの衣擦れの音をたてながら
慶子は自分の部屋へ戻って行きました。

私は萎えた〇〇〇をしまうことも忘れて
まるで男に犯された後の女のように
放置され男のクセに
少し涙を流していました。

「慶子の奴め!そのうち犯したろ!」

私は 慶子に 自分の逞しい肉棒を突き刺す その時を空想し 己の性欲をチヤッカリ満たしてサッサと自分の部屋へ引き上げて行った
妹の自分勝手な行いに腹を立てていました。
少し惨めな気持ちでした。

しかし
少し経ってから
妹が私の部屋に顔を出しました。
「お兄ちゃん!今夜はごめんなさい!暖」

「お兄ちゃんが良かったら 今度見せてあげるね!あたしの ア ソ コ!暖」

そう言い明るい笑顔を見せて
部屋に戻って行きました。

何かホッとして癒された心持ちになった
私でした。

私は幸福感に満ちて深い眠りに落ちて行きました。











2017/10/28 11:14:52(4MPwhFR4)
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