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姉妹
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:姉妹
投稿者: たけちゃんマン
最初、付き合っていたのは妹の尚子
家にも遊びに行ってて、姉の涼子は知っていた

尚子から頼まれて涼子を空港や駅まで送って行った事も何度か

その日は、突然のゲリラ豪雨でした
尚子から連絡があり、涼子が途中の駅で立ち往生してるから迎えに行ってと頼まれた

少し遠回りだが、立ち寄る事にした
駅に着いたが、見当たらない
尚子に涼子の番号を聞いて連絡すると駅の中だから向かうと

車は知ってるから待ってると、豪雨の中走る女性 涼子でした
隣に座ったが、びしょびしょです
Tシャツが体に密着してブラジャーが透けて見えた
本来ならヒーターを入れたら良いが、季節は夏 豪雨で更に蒸し暑い
涼子は、びしょびしょなTシャツを気にしていた
尚子より大きな胸
ブラジャーの柄まで濡れて透けている

涼子から、何処でもいいからTシャツをと言われ探すとユニクロがあり私が買いに行った

タオルとTシャツを渡すと髪を拭いた
すると隣で脱ぎだし着替えた
ブラジャー姿の涼子に、凄く興奮した
柄と柄の間はメッシュで透け透け 乳輪が見えた

ガン見してたのを涼子に言われた
尚子ので見慣れてるでしょ?と…
しかし、私は思わず涼子の胸の方が綺麗と言ってしまった

ユニクロ駐車場で豪雨の中、車内で姉妹の比較話になっていた
涼子に夢中になり話してるうちにアソコが勃起
熱くなり過ぎて私は勃起した事まで話してしまった
すると、涼子はズボンの上から触ると凄く大きい…とか 太いんだね…と言いながら触ってきた

目付きが変わった涼子、触りながら恥ずかしそうに言い出した

「見てみたい…」

夢中だった私は、尚子の事を忘れて出した
それを見た涼子は、更に表情を変えて確かめてる様に握っていた

先っぽから根元までをゆっくり触り握りしめ
また言った

「尚には内緒だよ…」

フェラをしてきた
髪を流しながらリズムよく舐めてる涼子
尚子より上手い…舌がまとわりついた感じ

MAXの固さになった
血管まで浮き出てパンパンに

外は豪雨のまま、止む気配すらない

フェラされてる私は、思わず手を伸ばして涼子の胸を触りに
ブラジャー越しだが、柔らかく弾力もある

揉んでいると、フェラしながら喘ぐ声が漏れた

しかし、早くなったフェラに私は我慢出来なかった
涼子に出ると話したが、止めない
私は出してしまった

すると、くわえたままの涼子は飲み込んだらしく笑顔で私を見た

飲んだと聞いたら笑って、うなずいた涼子

少し先っぽから出てきたのを見てペロペロ
また笑顔で見て…
「尚が留守の時、しようね?」

こうして、涼子ともエッチをする事になった

姉妹を抱くなんて夢みたい
何にも知らない尚子
尚子とのエッチに、多少ヤキモチをやく涼子

涼子は必ず姉妹のどっちが、いいかを聞いてくる

2017/09/07 09:18:22(wTvzTP8m)
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