朝の5時３０分 勃男は尿意をもよおしトイレに入った。大きいほうをする時のように洋風便器に座って小用を済ませると数日間射精していない事もあってか勃男の男根は いとも簡単にほぼ完全に勃起した！トイレの左壁面が大きいミラーになっていた。 勃男の元気な陰茎がそこにシッカリと写っている。夏の疲れと少し風邪気味なせいもあってここ数日 これ程シッカリ見事に勃起していなかったので 勃男は少し驚いていた。ミラーに映る自分のペニスを見て勃男は自分のイチモツも なかなかイイと思った。女性に見せても恥ずかしくないと思った。
女性とベッドに入って見せてと言われても堂々と見せられる。自慢げに好きな女の目の前に
それを晒したいと思った。残念ながら そんな相手は居なかったが...。便器に座りながら天に向かって パワフルに勃起する自分のイチモツは その角度が強調されて勃男に自信を持たせた。立派だ！大きさとしては普通サイズだったが 見事に勃起するソレは なかなか見応えがあると勃男は思った。考えると当たり前のように思っていた陰茎の勃起も 良く勃起出来ない人もいる訳だし重力に逆らってそそり立つという事に感動する勃男であった。
小用を終えベッドに戻った勃男は 数日間溜まった性のエネルギーから 陰茎に疼きを感じながら悶々としていた。元気なペニスの勃起は納まらずインナーの中で膨張していた。
パジャマの上から押さえ付けると 陰茎の熱さが腹部に感じた。尿道から我慢汁が漏れるのがわかった。手で触ると増す増す勃起が強くなった。テレビに女性のアナウンサーが写っていた。この女性もオナニーしたりしているのかな？女性も男性に引けを取らないほどオナニーしているような情報が最近ネットや書物に載っている。男にも女にも性欲が強く湧くということは良い事だと勃男は思った。勃男は自分の勃起した陰茎が女性の手に握りしめられることを想像すると興奮した。悶々として勃起しながらも少し眠りについた。