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叔母のジャングル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:叔母のジャングル
投稿者: 幸せ者
あれは私が20代の後半の事ではなかったかと思う!

夜の9時頃

私は母屋の玄関の植え込みに身を潜め

ある方向を凝視していた

その方向には

今まさに入浴中の叔母がいた

曇りガラス越しに叔母の

桜色の裸体が透けて見えていた

私の男性自身は

それを見ながらパンパンに

エレクトしていた

我慢汁は自覚出来るほどとめどなく

漏れていた

次の瞬間

私が待ち焦がれた

その瞬間がやって来た

浴室のガラス戸を引き

叔母が

当然の事だが全裸で1段高い脱衣場に

上がろうと

浴室から出てきたのだ

近視の叔母だったが

少し私の方を見て

誰かいることに気付いたようだった


その間10数秒叔母が豊満な乳房と

濃密な

かつて私が見た事もない程

濃密なヘアを

全く隠すこともなく

私の眼前に晒していた


どんな雑誌のヌードフォトや

グラビアアイドルも叶わない素晴らしい

女の裸体がそこにあった!


熟れた女体


まさしく頂点の


熟れた女体だった


あんな濃密なアンダーヘアを

後にも先にも私は見た事が

なかった

乳房も形良く

大きかった


後日私は

1人で留守番する機会に

恵まれた


叔母夫婦の部屋に私は

立ち入った


叔母の下着が有りそうな


タンスの引き出しをあさった


そして叔母の白いパンティを見つけると


叔母の性器が当たる辺りに


顔を擦り付けた


狂ったように顔を擦り付けた


私は全裸になった


既にペニスはたかぶってはち切れそうに

エレクトしていた

尿道口から我慢汁が

糸を引いて垂れていた


その狂ったように


膨張しているペニスに


叔母のパンティを


巻き付けた


2度と

こんなチャンスは

来ないかも知れなかった


ペニスに巻き付けた叔母のパンティの上から

私は己の男根を強く握り

縦に動かした


叔母の女性器に


自分のペニスを押し付けているような

興奮が私を襲った


「ハア ハァッ ハアッ!」


私の鼓動が高まった次の瞬間


ビシュッ ビシュッ ビシュッ と

しぶきを上げて

パンティのトンネルの間から

純白の 精液が 吹き出し 辺り一帯に

飛び散った

私は 相変わらず

自分のペニスに巻き付けた

叔母のパンティを

握りしめて

仰向けに

倒れていた


叔母とSEXしたような

陶酔感に浸っていた

この頃の私は

女の股間を

ジャングルの下の

花弁や

クリトリスを

見たことがなかった

あの濃密な陰毛の下にある

桜色の


女性器の花弁や

クリトリスは

どんな形や色をしていたのだろうか?

下着を自分の部屋の引き出しに隠し

その後何度も

叔母の花園が当たる部分を

触りながら

何度も自慰を繰り返した私でした

2017/07/10 21:59:15(ZEul.mYp)
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