それは中学生の頃から始まったと思う
テレビでキスシーンを見てしまったり
CMで水着姿の女性を見てしまったり
或いはポロンポロンと肉感的に揺れる乳房を所有する可愛い女の子とすれ違ったり
ミニスカートからムッチリした太股をパンティが見えそうなくらい見せて歩く女の子が電車の前の席に座っているのを目撃したり そんな視覚刺激を受けた途端に その部分を触らないのに直接物理的な刺激を与えないのにムクムクモリモリと上方に向かって
インナーとスラックスの前を力強く押し上げるという現象！
視覚的に興奮しただけで そんなにも まるで風船に空気を入れて膨らませるが如く 膨張する己の
股ぐらにニョキリと硬く硬く そして熱く熱く
逞しく大木が生えたかのようになる〇〇〇！

貴女はまだ そんな男性の証を見た事も触った事もない女性？ それとも もうそれに触れた事があるのだろうか？

自分で言うのも 変だが 20才前半の私は
自分の股間にあるソレが異様に感じられてならなかった時期があった！

「何故こんなに硬く大きくなるのだろう？それも自分が大きく使用としてるのではないのに！」

誤解しないで欲しいのですが私の〇〇〇は恐らく標準サイズであり そんなに大きい訳ではありません。しかし その頃の私には 自分の〇〇〇が
やけに大きく感じられたのでした。

毎朝目を覚ますと 必ず物凄く 今にも 射精してしまいそうなくらいエレクト(勃起)していました
一時期 女性に その激しくエレクトした〇〇〇を見せつけたらどんな反応をしてくれるのか？

そんな気持ちに襲われ続けた事がありました。
しかし あからさまにしたら 公然わいせつで
しよっぴかれてしまいます。

私はその頃銭湯に通っていました。
そこの番台に銭湯の２０代の娘が座る時があったのです。
ある晩 私は 洗い場で〇〇〇を手で洗って少し刺激し 〇〇〇を かなりエレクトさせて その番台の若い娘に見せつけるように 脱衣場に出ました！

娘は 不意をつかれて 真正面から私の〇〇〇を
直視してしまったのです！
彼女は激しく赤面し 視線を下に落としました。

明らかに目のやり場に困って 真っ赤になりました。

私は番台の近くに行き さらに見せつけました。

「今日も暑いね！」

「え？ ええ！ そうですね！」

娘は狼狽しながら答えました。


その後も何度も私は彼女に見せつけました。

その後 彼女は恥ずかしくがらなくなりました。

そして ある日彼女をナンパしたのでした！

彼女もお年頃でした！

後に尋ねると

私の〇〇〇が気になっていたそうです。

思い出しては何度も自慰に耽っていたそうです！