信じても信じなくも構いません
私の妹は兄思いです
同時に好奇心も強く
何度も股間の男のモノを見られたり
触られたりした事も。
時には悪友のように缶ビール片手に私の部屋に
11時ころやって来ては
深夜まで話し込む事も。
ある夜 私は一週間の仕事を終えた
やや疲れていた金曜の夜でしたが
美希が缶ビール片手に
私の部屋にやって来て
話し始めました。

お酒に弱い私は
いつの間にか眠ってしまっていたのでした

何となく股間をまさぐる手の感触に
目覚めました。

なんと風呂上がりの私の
パジャマから私の膨張した〇〇〇を
引っ張りだし
美希が手で触っているではありませんか！

私は固まりました！

美希の奴何してるんだ！
私は反射的にはね起きようかと
考えたのですが
されるがままに眠っている振りをしてしまいました

美希は興味シンシンと私の男性自身を
握ったり シコシコとしたりしていましたが

｢あ～ッ う～んッ」と
切ない声を上げると
亀頭を口に含みカリのヘリや
亀頭自体を舐め回し吸いまくり出しました

｢うっ！ うあううううううッ！ うっ！」

あまりの快感に 眠っているふりをしていた私の
口から声が漏れていました！

美希はハッとして私の顔を見ましたが
私の演技が良かったようで
眠っていると思い込んでまた
吸引し始めました！

チュチュチュチュチュチュチュチュ～ッ！と
大きな音を立てて激しく吸われ
亀頭が壊れてしまうのではないかと
思いました！

美希は私の我慢汁を結構吸ったはずでした！

私の興奮がかなり高まっていたので
かなりの量の我慢汁が出ていたと思います

美希は私の男根の根元を強く握っていたので
亀頭ははち切れんばかりにパンパンでした

｢美希！お兄ちゃん射精しちゃうから！そのつもりでな！」

美希が驚いて私のほうを見ました！

しかし 私の男根から口と手は離しません！

目で私に笑いかけ 私の男根を握る手に
さらに力を込め 吸引にも精を出したのです

次の瞬間 私の脳内と目の奥に
大輪の花火が炸裂しました！

私はイッテしまいました
大量に射精されたカルピス色の液体を見て
呆然としていた美希に
私は白い液体を指ですくって
美希の唇に付けました！

美希は舌でしゃくり舐めていました！

一週間仕事に追われ放置していた私の
男性自身に火がついていました

自分の役目を思い出した私の男性自身は
激しく射精したのに
さらに力強くエレクトしていました

美希は 私の元気な男性自身に目を見張り
また 吸引し始めました

美希は 自分の股間を私の顔面に被せてきました

やはり風呂上がりの美希から
ソープのいい匂いが流れて来ました
ネグリジェの下には
薄いパンティの下に
美希のアンダーヘアが見えていました
私は反射的にパンティを脱がせていました
そして美希のソコを観察したのです

美希のその部分は 美しい桜色でした
膣の入り口は 本当に純粋なピンク色をしていました
花弁も 着色が少なく ピンク色でしたが
性的に興奮している証の愛液が 滴り落ち
内腿に流れ出ていました

私は可愛い妹の愛液に顔を押し付けました
ヌルヌルと私の顔と美希の内腿が
密着し擦れ合いました

クリトリスが勃起して 大きくなり
尖っていました

優しく触れると 美希は内腿を痙攣させました

信じられない展開に私の男性自身は
もう爆発しそうにエレクトしていました

｢美希！美希！ お兄ちゃんもう我慢出来ない！
また イッチャうよ！」

｢うん！ イッテイイよ！美希また出るとこ見たい！」

｢あっ！ ううううっ！」

私は男性自身を100パーセント以上 パンパンに
エレクトさせて 目もくらむような快感に身を任せました！

そして美希を仰向けにしていました！
｢美希！今度はお兄ちゃんがやってやる！」
私は美希の脚をM字に開脚させて
美希の花園に延々と激しいクンニを
浴びせました！

夢中でした！

ハッと我に帰ると
何度もアクメを味わった美希が失神していました
私は全裸になり美希をも全裸にし
美希抱き合って眠りました！