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パート8
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1:パート8
投稿者: 田舎主婦
隣街にある複合店に行きました
何でも揃うので遠いけど便利
しかし田舎の平日はガラガラ
店内をウロウロしてバーゲンになってるワンピースを発見
早速、試着してみる事にした
最初に試着した服のインナーにカップ付きの薄いタンクトップがありノーブラでも大丈夫
私は服を脱ぎブラジャーを外した瞬間でした
小さい子供が扉を開けてママーと呼んだ
すると、旦那さんだと思われる男性がスイマセンと言いながら私を…いや胸を見て扉をゆっくり閉めた

確かに、男性わざとらしく胸を見ながらゆっくり閉めた

その後、本屋に立ち寄り見ていたら先程の男性がスイマセンでしたと、わざわざ謝りに来た
私は適当に話してたら先程とは違う笑顔で綺麗だの、大きいだのと言い素敵でしたまで言いました
あまり誉められたら返す言葉が出なくて適当に愛想笑いしてました
すると、男性から時間あるならお茶でもご馳走すると言いました
奥さん子供がいるのに?と思って聞いたら奥さんは妊娠中で実家の両親と一緒 この複合店で待ち合わせして今は1人だと

本当なのかは知らないが、お茶したら帰るだろうと思い行きました
テーブルにつくと、また謝りから始まって胸の話に 奥さんが貧乳だからとか、あんな綺麗な形は初めて見たとか…お世辞連発でした

私は買う物買ったし、お茶が済んだら露出しようと男性の話は右から左でした

しかし男性は、ずっと胸の話と見た感想を話してました

瞬間、変態な私の頭によぎりました
早く終わらせる意味もあり話に乗ってやろうと

男性が旦那が羨ましいと言うので何年も無いんですょと返事
もったいないと言うから、そうでしょう…と
わざとらしく年齢も下に言うので否定してオバサンだと言うと全く見えないと言いました
少し前とは違って話にノリノリ
こんな変態オバサンだと諦め早々に帰るだろうと思ってました

すると男性から、嫌じゃなければ もう一度見たいと言いました
見るだけで見たら帰るからと…
迷っていて何処でと聞いたら男性の車がワゴン車で広いからと言い半ば強引に腕を掴まれた

駐車場に行くと他府県ナンバーのワゴン車がありました
スライドドアを開けたら凄く広い
回りに車はありません
男性は私を奥に案内して座る様に言いました

まだ、いいよとは返事してない私は言うがままに
スライドドアが締まりワゴン車に2人に
見せて下さいと何度も頼まれた
また変態主婦の私によぎりました
どうせ、この後露出しに行くし既婚者だから大丈夫だろうと…
ただ、いきなりだと変態がバレちゃうので前のガラスを隠してと頼んだ

男性は日除けカバーを取り出し付けて、大丈夫かと聞いてきた
恥ずかしい事だと思わせないっね(笑)
少しだけだよとキョロキョロしてボタンを外した
既に心臓ドキドキして今までとは違う流れで目の前に男性 それも若い
ヌーブラを見るなり男性は初めて見たかの様に目を丸くした
普通のブラとは違って乳房を隠すだけで谷間も凄く見える

私は焦らしてやろうと、これでいいでしょ?とボタンに手をやると男性は先程見た感じでと早口になった
正直、かなり私も興奮してました
近い距離でガン見されて…
いよいよヌーブラを外す事にした
男性は凄いを連発して角度を変え見ている
肌の色やら、柔らかそうだの、形が凄くいいだの、乳首がイヤらしいだのと一人言を連発

マジマジと見られて片方の乳首が立ちました
それを見て男性は興奮して気付いた時には手が乳首を刺激してました
まさか触るとは思ってない私 反対側も立つと男性は、いきなり舐めて吸いだした 私は拒否しながらも感じてました

男性の舌先が凄く早く動き吸う力も強く拒否りながら喘ぎ声も出てました 男性は夢中で止める事なく舐めて吸って揉んでいました
ダメ、止めて、と言いながらも感じてる私
いつの間にか男性の手は下からパンティを触ってました
上下割れ目に動かして脇から指先がアソコに

男性は凄く濡れてると言いながら指先を中に出し入れ
もう無理でした、出し入れされ私は乳首を舐める男性の頭を掴んでました
出し入れが早いので聞こえる音も凄くてイキそうです
ワンピースを捲り男性はパンティをずらしてクリちゃんを舐めながら出し入れを
私はイクと言いながらイキました
男性の手は、びしょびしょ
すると男性はズボンを脱ぎアレを出しました
若いアレは真上に固く立ってました
太くは無いけど口元に近寄りフェラしたらカチカチでした

物凄く気持ち良くなった私はフェラの途中、男性から座席に手を付き後ろ向きになりワンピースの裾を捲りパンティの脇から入れました
カチカチのアレが入ってます
動きが早く凄く感じてました
絶叫しかしない私は早さで、またイキました
腰砕けみたいな姿勢になってしまい抜けました
男性は中出しダメだよねと言いながらフェラさせました
私の濡れたのが着いたままフェラすると男性は出すよと言い射精した
手のひらで見せてと言われ出すと男性はティッシュを数枚くれた

しばらくして、お礼を言われて別れました

車に戻った私…あんなに早く突かれたからか、まだ入ってる感覚
露出予定でしたけど、あんな事になり…余韻がまだあったので私は1人車の中でオナニーを
思い出しながらしてイキました

この日は夜も思い出し中々眠れずにオナニーを

ずっと余韻が残った1日でした
2016/12/03 14:48:12(nkmxBIc7)
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