ナンパ体験告白

今日、錦糸町を営業中、暇そうにメールしながら歩いている女を発見。

すかさず道を聞くふりをしてナンパ開始。「今度ご飯でも！」と誘うと、「新手のナンパですか～？」と笑顔に。コレはいける！と思い、「商談用のお菓子があるから車で話さない？」と誘うとあっさりOK。

車では彼氏の話しが中心に。パイパンにされたり、潮を吹かされたりしたと、初対面では、まず話さない内容が次から次へと出てくる。

遠距離らしく溜まっているらしい。キスしても嫌がらず、乳首を触ると、「あっ、ちょっと気持ちいい！」と身をよじる。

こんなスケベな女と、このままバイバイはもったいないと思い、ホテルに誘ったところ、「本当は行きたくないけど。」と言ったが、車を走らせても嫌がる様子は無くホテルに到着。

ホテルに入り、Ｍっ気タップリの女を押し倒す。
キスをすると、自ら舌を絡ませてくる。乳首を舐めてやると、「乳首弱いの。」と言って、体がビクンビクン反応する。下着を取ると、下着にはべっとりイヤらしいシミが。
Ｇスポットを人差し指と中指で攻めると、「そんなにされたら、漏れちゃう。」と言って、ビチャビチャと潮が手首から肘付近にかかった。

極限まで大きくなった物を、パイパンのマ○コに挿入。
締まりはそれほどでもないと言っていたが、突くたびに「久しぶりで感じちゃう。」と言って、膝をガクガクさせながら俺の物を締め上げた。十分過ぎるくらいパイパンマ○コを堪能し、イク瞬間に引き抜いて、口の中にタップリと精子を出したところ、「美味しい。」と言って飲み干してしまった。
久々のナンパ即エッチだった。メール交換もしたので、次回も楽しみだ。