2018/09/19 09:14:38
(dJbhassa)
以前ナンネットでもご紹介したけど、平日昼間の1パチとかって暇はあるけど金はない女性が多くて、隣に座って話し掛けて仲良くなることが結構な高確率で出来ました。
今まで、声掛けて話せた人は30人くらい、連絡先教えてくれたのが8人くらい、後日エッチやセフレ化したのが6人くらい、声掛け当日にヤレたのは3人くらいかな。
最近は声掛ける気になるような女性もあまりいないしこのテのナンパはやめていたけど、最近、久しぶりにやってみた。
30代の奥さんで旦那と一緒に店に来てるって。ノリが良かっただけに残念だなと思ってたら、旦那は夕方までガッツリ打つから構わないよ、とのこと。
さすがにホテルに行く時間はないので、俺の車に二人で行き立体駐車場を最上階まで移動して、周囲に車が居ないところに停めた。
後部座席でコーヒーを飲みながら談笑してる間に膝は触れるくらい。さりげなくスキンシップを開始しておいた。
時折、彼女の手や太ももにも触れたが気にする素振りもなく会話が弾む。胸大きいよね、と言いながら指先でツンとつつくとコラ！と彼女は笑顔。もう彼女も本当はヤル気なのは明らか。
首すじから身体中あちこちに触れながらキスをすると舌を絡めてきた。オッパイを両手で揉みまくり上着の下から手を入れブラをたくし上げ乳首を弄ぶ。いつしか彼女の右手は俺の勃起をズボンの上からまさぐっていた。
スカートをめくり上げパンティの脇から指を滑り込ませると、もうびしょ濡れ。上下に動かすと濡れた音までする。彼女は俺のズボンを下ろし、股間に向かって前かがみになり勃起を口に含むとじゅるじゅる音を立てながらフェラを始めた。
俺が寝転ぶかたちで彼女は俺の顔にまたがり69。
一応、警備員とか周囲に目を配りながらも興奮が止まらない。
俺が仰向けで座ると、彼女は俺にまたがり勃起をつかんでぐちょぐちょのワレメにこすりつけている。勃起がくぼみをとらえた瞬間、彼女の腰を両手でつかんで奥まで一気に刺し貫いた。
声にならない叫び声を上げて彼女は自分で腰を上下に、そして前後に打ちつけてくる。
そんなに美人とは言えないが楽しく話せてこんないい思いをさせてくれると可愛く思えてくる。事後、連絡先を教えてくれた彼女は何食わぬ顔で旦那のいる店内に戻って行った。
案外まだ使えるナンパ方法なんだなと思った。
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