私の主観なんで、共感頂けるか心配でしたが、楽しんで頂けて良かったです。
お尻を左右に大きく円を描くように触っていると、少しクチっという音が鳴り、しばらくすると、新人さんから「ちょっと座って良いですか?」と言われたので、これをチャンスに「いいよ」と、新人さんが座る主観にパンツのヒップ部分の端から手を滑り込ませ、手をお尻の下敷きします。
お尻が、下に着く前にぐいっと奥へ入れる事で、お尻の奥側に第二関節(理想は第三関節ですが理想は不可抗力)までが入る様にすれば、あとは自由に触れます。
新人さんが座った瞬間、動きが一瞬止まりますが、笑顔で乳首責めを再開。
たぶん、私の指が気になるんでしょうね。
気にせず、薄目で下から新人さんの顔を見ていますが、新人さんは、目線の先の私のチンコがビクビク動いているのを凝視しています。
普通の生活で、男性の性器がフル勃起で動いている事なんて、まず遭遇しないでしょうから、まじまじと見てしまうんでしょうね。
その時の私の指は、焦らずアソコの周りを徐々に摩っている状態ですが、パンツの中で既に濡れていたので、アソコの周りにも、愛液のネバネバが付着し、ヌルヌルと滑りが良い状況です。
そんな事をしていると、新人さんの言葉数も徐々に減り、全く喋らなくなった頃には、アソコは熱くなり、ギリギリよりちょっとビラビラの内側も触っている状況の中、反応してか、少し腰が前後に動いている状況です。
新人さんの顔は、赤く紅潮し、少し息遣いも荒く、目もトロンとしてるように見えました。
相変わらず目線は私のチンコ。
その時に、私から「この体勢の良いところは、お客さんがセラピストさんとの距離が近い所」と説明し、座った状態で覆いかぶさるようにしてみたら?と提案すると、無言のまま首を縦に1回振り、素直に応じます。
一番最初に新人さんの制服状況を説明しましたが、片口や胸元は、ユルユルのキャミソールをイメージしてみてください。
新人さんも、アソコの周りを触られている快楽と、チンコが動く異空間に朦朧としているのか、その時、肩の紐は横にズレていましたし、ブラも合ってないのか浮ブラ&ハーフカップブラでしたので、新人さんが、私に覆いかぶさる状態になれば、必然的に、新人さんの胸は私の顔に来ます。
また、座った状態で、前に倒れるので、脚も開き、アソコを開いて、押し付ける状態(やってみてください)になるので、一石二鳥です。
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