ごめんなさい、途中で文字が打てなくなって、再起動しました。
文句言われる対象になるので、続き。
少しお小遣いくれたらここもマッサージするよとの申し出を快くではないが、受けて立ちました。ただ、私は、知っています。
マッサージ代が小5枚なのに、少しお小遣いどころか!その倍持っていかれることを!
よし、やるならやるぞ!大したマッサージなんかされてないのだから、元取るぞ!
慣れた手付きで始まった。
ローションが鞄から直ぐに出てくるマッサージ師の矛盾に突っ込むことなく、慣れたテコキ!
「お母さんのも見たいな~。」
「こんな婆さんのは駄目だよ~。」
と、言われながらも、シャツを捲り上げ、露になった乳房は重力に引っ張られていたが、乳首を指で摘まみながら、右手でズボンの引き剥がしを成功させて、黒い茂みに指を差し入れようとすると、何とかそれはさせまいと体を捩りながら、早くイケ!とばかりに早くなるテコキ。
「お母さん、入れようか!」
「え?そんなこと言われたことないよ。勘弁しておくれよ。おばちゃん、ほら、頑張るからさ。」と尚も頑張るテコキ。
婆さんを寝かせようと引っ張り、その間も、どんな体制になりながらもテコキはとまらない。何とか拒まれながらも体制を入れ替え、入れようとしたところで、止まらぬテコキに敢えなく婆さんの黒い茂みに暴発。
婆さんの勝利!
私もデリヘルより出たのではないか?と言うほどの暴発の仕方。
その後、そそくさと「はい。お小遣い込みで大一枚。」と言い、身支度を整えたら大至急出ていった!
クソババア!今度会ったときに見てろよ!と、思いつつそのまま寝たのであった。
結構、色んな良い思いをしている中、バッドケースも楽しんでいるので、そのまま素直に書きました。
文句は受け付けません。
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