そして仰向けコール。もうタオルも何もかけないで全裸です。膝枕からのデコルテ。かと思ったら、大きな胸を押しつけながら鼠蹊部までのマッサージが始まった。この施術で硬度も増し、再びビンビンになってしまった。するとセラピストは、まだまだ時間があるのに、横に座ってオプションの施術を始めた。オプション施術は、腕を使ったロングストロークで、事故多発。それでも故意には触れてくれないので完全に生殺し状態です。
だんだんとセラピストの体が寄り添ってくるので、肩を引き寄せたらもう恋人同士の距離感に。顔も至近距離まできたので、そっとセラピストの唇にキスをした。その瞬間に堰を切ったようにセラピストからの激しいキスが。それまでこちらからはセラピストの体には触らなかったが、我慢できずにお尻に手を当てると触りやすいようになお寄り添ってくれた。下着に手をかけると自分から脱いで横たわった。セラピストを仰向けにして、覆い被さったが全く抵抗なく、そっと手を女性器にあてても抵抗なく、そのまま愛撫を続けた。セラピストの息づかいが荒くなり、再び覆い被さり、そのまま二人は一つになった。

まずは背面の施術。タオルは背中までまくられ、お尻丸出し、足のる指先にちょうどおまんこが当たるように座って始まった。ふくらはぎから太腿のマッサージだが圧が足りない。強さはどうですかの声に、もっと強くというもまだまだだ。これはマッサージはダメだなとあきらめて、足の指先で楽しむことにした。セラピストの指先は、先程からアヌスを行ったり来たり。ときどきたまたまにあたっていたので、すぐにカチカチになったが、単調な繰り返しに次第に固さも取れてしまった。あまりされた気がしない程度で背中の施術が終わると、四つん這いコールがかかった。四つん這いになるとたまたまをさすりながら、ときどき竿もかする。まだ時間は1時間くらいしか経ってないのに、やたら早い攻めだな。