腰痛持ちの私は月に１度は整体マッサージに行ってます。このコーナーを目にしてから、ここで何かが起こる想像をした事はありましたが、実際に経験するとは考えていなかったですね。
４日前予約してましたので時間通りに医院に行きましたがカーテンが掛かっていて休みの雰囲気でした？と思いブザーを鳴らしてみると一時してカーテン開き先生が顔を出したのです。
ゴメンナサイね助手は休みで、妻は実家に行ってるので店仕舞いしてました
○○さんとは予約受けてましたから休業でも待っていましたとドアを開けて
中に入ると臨時休業の札を提げカーテンを閉め鍵を掛けてしまいました。
治療室は暖房も効いて何時も通りでしたので、何時ものパジャマみたいな服に着替えて治療ベットに横になりました。
順序は分かっているので先ず横向きになり何時もの様に始まったのです。
整体も終わりのほうになってきた時、何時もと違うマッサージが始まったのです。　
アレッと思っていると先生は、今日は休業だからサービスしましょう料金は頂きませんからと言われました。
腰に暖かくした枕の様な形の物を乗せられたのですが、コレは気持ち良く体の力が抜けていくようでした。
先生は足の裏からマッサージを続け足首・ふくらはぎと徐々に上に進んで、太ももに達しました。
ここからは急にソフトになってきわどい所まで先生の指が接近します、もちろんこのコーナーの事を思い出してました。
指が接近した時ビックッと反応してみました、先生は痛かったですかと聞きましたがイイエッと答えて黙ってました。
もう少しイケルと先生は思ったのでしょう　指はお尻ときわどい所を往復してます、私はゼスチャーから本当に感じてきてピクッと反応してしまいました。
チョッとこの辺りが邪魔だからとパジャマのズボンを足の付け根まで下げて
ソフトにソフトにお尻を揉んで行きます。
パンツのシミは見えてるかもしれないと思うと尚更、ジワット出てくるのが分かります。
恥ずかしいのですがどこまでされるか、任せようと考えどこか期待してる私。
手は太ももの間に入り込み足は開き気味にさせられました、突然指がシミの所に触れたのです、私はアア～と声が出てしまった、本当はさっきから脱がして・・・・直接触ってと思っているんです。
その時『終りましょう』とズボンを上げながら言われたのでした。
エッと思いましたが、悟られないようにアリガトウゴザイマシタと言って立ち上がり更衣場所に入り着替えたのです。
約束でしたから料金は要りませんよと目を合わせないようにして言われたのでお礼を言って帰りました。
歩くとグチュグチュと聞こえそうなくらい濡れてるのを感じてます。
アレからもし求めて来られたら、受け入れただろうと思いました、イヤされたかったのが本音かな。
今度こんな機会があったらこちらからお願いしようかな。