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マッサージで感じちゃった俺の体験談 RSS icon
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2013/10/01 00:16:58 (DZUfeU92)
要望がありましたので「素晴らしきマッサージ師」の続編を書きます。
文句言う奴は読まないで下さい。
但し、マッサージからちょっと外れるからね。また、長文です。併せて、すいません。

素晴らしきマッサージ師と会って、心地好い一晩を過ごさせて頂いて、翌朝、朝食を食べて部屋でまったりしていた。
あと、30分したら出掛けようかと準備をしてるときに部屋のドアが静かにノックされた気がした。
気のせいだと再び準備をしてるとまた、ノックされた気がした。
念のためにドアを静かに開けるとそこには昨夜の素晴らしきマッサージ師が立っていた。
おばちゃん「ちょっと入ってもいいかい?」と言うとうつ向きながら部屋に入って来た。
俺「おばちゃん、どうした?何かあったかい?」
おばちゃん「昨日、何かお小遣いも貰ったりして、マッサージはほぼしてないし、悪いなぁ~って思ってて。何かお返ししたいなあ~って思って、来てみた。」
俺「いいんだよ~また、後でおばちゃんに会ったときに、また、頑張ってマッサージしてくれれば。」
おばちゃん「じゃあさ、お客さんは今日はどんな予定なの?お仕事何時頃終わるの?」
俺「夕方早めに終わる予定だけど?でも、今夜は大森海岸の方に泊まるのよ。」
おばちゃん「じゃあさ、ご飯食べていきなよ。作っておくからさ。」
俺「うん。ありがとう。じゃあ、何処に行けばいい?」
おばちゃん「お仕事終わったらここに電話ちょうだい。このホテルからちょっと遠いとこで待ち合わせにしようね。ばれると大変だもの。」
俺「うん。分かった。待っててね。」
と、言うとちっちゃなおばちゃんをギュッと抱き締めて、渾身のチューをしました。おばちゃんはされるがまま!
そこでまたおっ始まりたいくらいの感情の高ぶりを抑えつつおばちゃんを送り出し、私も荷物を持ち部屋を後にした。

様々な場所に行き、仕事を済ませ、とある地下鉄の駅を出ると携帯電話でおばちゃんに電話した。家の電話だと思われるが、出ない。。。
あれ?
出ない?
じゃあ、また、時間が経ったら電話してみよう!と、私は近くにあったパチンコ屋に入ろうとしたときに、商店街の向こうから歩いてくるおばちゃんを見付けた。
おばちゃん「あら?早いね。」
俺「うん。早く切り上げてきた。おばちゃんに会いたいもの。」
おばちゃん「じゃあ、荷物持つの手伝って!」
母親と歩く息子みたいな感じで、仲良く歩いておばちゃんのアパートに連れていかれた。まあまあのアパートの二階へ階段を登って行くとまあまあの扉を開けると絵に書いたような独り暮らしの部屋感満載な部屋に入った。
おばちゃん「小さいけど、お風呂でも入ってて。ご飯作っちゃうから。」
俺「うん。大丈夫、気にしないで!」
と、言うとずっとおばちゃんがご飯作ってるところを後ろから見ていた。
段々、昨夜の事が思い出されるとムラムラしてきたので、おばちゃんを後ろから抱き締めて、胸を揉みしだきながらうなじに舌を這わせた。
おばちゃん「ダメだよ~ご飯~。」と発する唇を唇で塞ぎ、ソフトジーンズみたいなズボンの中に手を入れた。
繁みを探ると直ぐにびっしょり湿った湿地にたどり着く。
俺「おばちゃん、まだ、何もしてないのにびっしょりだね。」
おばちゃん「そんなことないよ。濡れてなんかないから。」なんて言ってるので、指を動かすとおばちゃんは昨日とは違うそれなりに本気に近い声を出してくれた。「んふ。んふ。あ~」
私はもう我慢ならないので、おばちゃんのズボンとパンツを脱がし、私もズボンだけを脱ぎ捨て、おばちゃんに台所に手を付いてもらって、後ろから突っ込んだ。何か昨夜より気持ちいい。
凄く興奮を感じて、おばちゃんのオッパイを後ろから揉んでいるとおばちゃんが全身をガクガクと震わせ、膝を付いてしまった。私はおばちゃんを畳の上に運び、正上位に変え、再びぶち込んだ。
おばちゃん「一回、一回待って。」
と、言うおばちゃんを構わず思い切りピストン運動させているとおばちゃんが目を白目に変え始めてた。
俺「おばちゃん、いい?いっていい?中でいい?」
おばちゃん「いい。中でいいから早くいって!お願い。」
と、発すると同時位に私はおばちゃんの中にぶちまけた。

ぶちまけたまま、しばらく繋がったままでいたが、おばちゃんが火照った顔で瞳を開けたら可愛く感じてキスをした。
初めておばちゃんから舌を入れてきた。
しばらく舌を絡ませていたら私の愚息が再起動!抜いていなかった愚息をそのまま再びピストン運動開始。
おばちゃん「もう、壊れちゃうよ。」
そんなのお構いなしに、しばらくピストンして、また、おばちゃんの口から聞きたくて、私は問う。
俺「おばちゃん、また、いっていい?中で出していい?」
おばちゃん「うん。大丈夫。いっぱい出しておくれ。いいよ。」
私はおばちゃんにキスしながら中にぶちまけた。
今度は直ぐに離れ、おばちゃんの隣に寝転んだ。
それからおばちゃんの身の上話や独り暮らしの理由なんかを聞きながら、私の左手はおばちゃんの乳首をいじくり回していた。
それなりに話を聞いたところで、私は昨夜の事について尋ねた。
俺「おばちゃんは、いつも俺にやったことみたいなことをやってるのかい?体力持たないだろ?」
おばちゃん「昨日が初めてだよ。あんなことになったのは。いつもは下着姿でマッサージしてほしいって言われてるからこんな婆さんの下着姿でよければとしてやるの。いつも二千円余計にくれるからさ。」
二千円?安!と、思いながらもおばちゃんにこんなことになってしまって、申し訳ないと言う意味を込めて「おばちゃん、ごめんね。」と言うと
おばちゃん「いいんだよ。ホントに何十年ぶりに女にしてくれたんだもの。感謝だよ。」なんて言われたらまたまた可愛く感じて、キスしながら中に指を入れた。もう、何で濡れてるのか解らないほど、グッショリ。
二人で、ものすごい狭い風呂場に行き、おばちゃんを洗ってあけて、洗ってもらって、イチャイチャしながら。

風呂場を出てきて、一緒にご飯作って、辺りは暗くなった頃、食べ始め、身の上話の続きを聞きながら、私の買ってきたビールをおばちゃんに飲ませて、ほろ酔いおばちゃん。
俺「おばちゃん?今日の仕事は?」
おばちゃん「電話が来れば仕事。来なければないの。でも、飲んだから今夜は断るしかないね。」
俺「おばちゃん、それなら俺、泊まってもいい?」
おばちゃん「いいけど、ホテル取ってるでしょ?」
俺「いい。キャンセルするから!」
おばちゃん「じゃあ、いいよ。泊まっていって。でも、壊さないでよ。」
なんて言われたらまたまた可愛く感じて、食器を片付ける前に一発。
布団を敷いて一発。テレビを見ながらおばちゃんを触り巻くっていたら、おばちゃんから初めてしゃぶってきたから一発。
寝る前に一発。
おばちゃんは腕枕で先に寝た。
しばらくして、私も寝たようである。

私は目が覚めるとまだ薄暗い。
腕枕は凄く痺れている。頭を浮かせ腕を抜くとおばちゃんが目を開ける。
私は徐にキスをした。舌を絡ませていたらグングン愚息が大きくなる。おばちゃんは手で優しく握ってきた。
私はおばちゃんの股に顔を移し、クンニした。おばちゃんは数分で痙攣していってしまった。
痙攣の後で、動かないおばちゃんにぶちこんで、ピストン運動したが、何か昏睡レイプでもしているかのような感じで、興奮したのを覚えている。
おばちゃんの両足を抱え込んで、正上位で中にぶちまけた。
しばらくして、おばちゃんが話しかけて来た。
おばちゃん「おばちゃんの意識が無い内にいったでしょ?意識があるときにしてちょうだい!」
流石にインターバルを適度に取って、テレビで、カトパンを見ながら自然な流れで始まり、多分最後だろうと言う認識で 俺「最後に中に出していい?」
おばちゃん「最後にいっぱい出して。」
私はそれ以上奥には行かないだろうと言う場所へほぼ空打ちだろう愚息から思いの丈をおばちゃんの中にぶちまけた。
俺の人生で、過去最高クラスの回数を超熟女で、しかも中年になってから体験するとは思いもしなかったが、また、後程会う約束をして、朝飯も食わず、急いで準備をし、私は関東北部の県に移動するのであった。

981
2013/09/25 01:04:01 (6kJzl72C)
3年前まで女装をしていて、今は卒業した元・女装娘の真樹です。
今はオトコとして生活し、ナンネットで出会った男性や女装さんとお会いしたりしています。

たったいま、出張先ビジネスホテルでのマッサージを受け、
ここ数日ナンネットで書き込みしていたように、ソフト露出を楽しみました。。。

ホテルに入る前に、人妻系のエロ雑誌を購入。
それを観ながら、興奮を高め、室内のテーブルの上に見えるように放置。
さらに、アダルトチャンネル用のカードを購入し、マッサージ師到着ギリギリまで放映。
ギンギンに勃起した状態で、しかも部屋のドアをノックされた後、ドアの向こうに聞こえるんじゃないかというくらいに、
わざとテレビのボリュームをいっぱい上げてからテレビを消してマッサージさんを部屋へ誘導。

既に勃起した状態のそれは、浴衣・下着の上からでもふくらみがわかる。
マッサージ師さんは、わざとなのか、目線を逸らして淡々と準備。

うつ伏せのまま、最初は腰・背中をマッサージしてくれてましたが、
徐々に、お尻、ふとももへ・・・。
直接、仰向けになって触られているわけじゃないのに、
真樹はどんどんと勃起していき腰が浮きます。。。

気付いているはずなのに、マッサージ師さんは何も言わずに仕事を進めます。

「じゃあ、こんどは仰向けになって下さいね」
この言葉が、どんなにドキドキしたか・・・。
でも、変に躊躇していたら余計におかしいので、思いきって仰向けに。

感覚的に、自分の下半身がどんな風になっているのかはわかっていましたが、
勇気を出して仰向けに・・・マッサージ師さんもきっとドキドキしていたんだと思います。

太ももの外側から、徐々に手が内側へ…と思ったら、ふくらはぎの方へ下りていってしまう。。
勃起してるのなんて見たら、マッサージしにくいよね…なんて思ってたら、
なんと、真樹の右足をぐいと持ち上げて、カエルの足みたくがばって開かされました。
このとき、着ていた浴衣は半分はだけて、足の付け根までが露わに。
もしかすると、下着越しのオチンチンも、少し見え隠れしていたかもしれません。
この状態のまま20分以上、両足のマッサージをされ、ピピピピ…という終了のブザー。

ああ・・・中途半端で終わってしまった…と後悔していた真樹の耳元で、
「まだ左足が凝ってるみたいだから、特別に10分サービスね」。
そして、左足もがばっとされて…完全に勃起したオチンチンの入った下着が露出。。

これ、これをされてみたかった…。
息遣いが荒くなっていく真樹…もう恥ずかしくてダメ。
終わりにして下さいと思いながら、長い10分が過ぎ。。。
「はい、おしまい」と言われ、浴衣を直そうとしたら、
なんと勃起し過ぎたオチンチンが顔を覗かせていました。。。

たった20分前くらいの出来事です。
今夜は、ただのオナニーじゃ眠れそうにありません。。。

気になった方、メール下さい。
真樹のこと、いやらしい言葉で攻めたりとか、
思いきって、ホテルでこういうことしてみなとか、
言われてみたいです。
恥ずかしい真樹を、いろんな人に知られたい、晒されてみたい。。。

※風俗呼ぶとかは×です
982
2013/09/24 00:25:56 (dMN4YUUG)
都内の何とか○サンホテルに仕事で泊まりました数日前の話。
周りは比較的住宅街で、まともな居酒屋すらなかったので、ローソンで食うもんと飲み物を買ってホテルの部屋に帰りまして、フロントに電話を入れてマッサージを依頼しました。30分位経過した頃、ドアがノックされ、招き入れたら60代になったかな?と言うようなおばちゃん。
部屋に入るなり、俺の顔を見て、「あら、久しぶり。いつもありがとうね。」
え?あたし、初めてお会いするのですが?と思いつつも、深い理由もなく話を合わせたことからこの話は展開するのであった。
「ああ、ご無沙汰です。」と口から出てしまった。
すると「じゃあ、いつものコースでいいかな?」と、言われたので、
「あ、はい。お願いいたします。」と言うことにしたが、心配になったのはいつものコースは、いくらなのか?何があるコースなのか?良く判らないことがやけに怖くなり、準備をしてるおばちゃんにホントの事を言おうと決断したらおばちゃん、既にブラとパンツの姿になっていました。俺は、やっぱりそう言うことなのかな。。。と理解したので、それ以上は聞かずして、おばちゃんの言う通り、うつ伏せになりました。
「最近どうしてた?元気だったかい?」などと話ながら普通のマッサージが始まりました。ただ、おばちゃんが涼しい格好をしていると言うこと。たまに触れる肌が女だ!ましてや、うつ伏せだから姿は見えないから、その感触だけは女を感じてしまっていた矢先に、
「はい。仰向けになって。」と言われて素直に仰向けになりました。
俺のジュニアはトランクをかなり持ち上げ、サーカスのテント張りに見事な建造ぶりだ。
「あらららぁ、随分窮屈そうだね。こちらを先にするかい?」と言われて俺は「はい。お願いいたします。」
仰向けになるとおばちゃんの隅々を見ると中肉なのに、オッパイは結構ある。全くそのサービスを期待していなかったが、今は物凄く興味がある。もうおばちゃんで構わないと思ってオッパイに手を掛けたところで、おばちゃんは「ちょっと待ってて、汗かいてるからちょっとだけ流してきちゃうね。お風呂貸してね。」と言い残し、大至急ユニットバスに姿を消した。
俺は、風呂に入るようなことが起きるのか?と、ドキドキしてた。
おばちゃん、本当に短時間。数分で出てきて、全裸になってた。そりゃ風呂に行ったんだから当然なんだけど、そのまま出てくるとは。。。
「じゃあ、全部脱いで頂戴。」と言われ、言われる通り全裸になり、寝転んだおばちゃんに重なり愛撫し始まると「大丈夫だよ。もう、入るよ。」
え!?入れるの?
しかも、生で?
「最近使ってないから、ゆっくりしてね。」
と、言うおばちゃんに入りまして、必死にピストン運動させていただきました。
出す声はわざとらしかったけど、俺的には満足なフィニッシュを迎えようとしてたら最後の最後に、「中はダメよ。」
え?
こんなシチュエーションでダメなの?
と、最中に思いながらもそのまま中に出しちゃった。
「え~出しちゃったの?ダメだって言ったでしょ。洗うの面倒じゃない。」
「え?洗うの面倒臭いだけだったの?」
「そうだよ。」
「おばちゃん、実は俺、おばちゃんに初めて会うんだよ。ごめんね。」
「あ~ん。知ってるよ。お客さんに久しぶりって言ったのは、最初は知ってる人だと思ってたんだけど、お客さんが裸になって、お腹の手術跡を見たときに会ったことが無いことに気付いたけど、気分良く話合わせてくれているお客さんが何か可愛く感じたのよ。こんなおばあちゃんで、ごめんね。」
と、言われたら何だか急にこちらの方が、おばちゃんが可愛く思えて来ちゃって、ギュッと抱き締めて、2回目をやっちゃいました。
そして、一時間が経ち、おばちゃんがいそいそと帰り準備をしてるときに、我に返ると「いくら払うんだろう?」と違うドキドキ感を味わっていたら、
「はい。一時間六千円だね。」
「え?おばちゃん、マッサージ代しか取らないの?」
「一時間利用して貰っただけで、充分ですよ。」と、言われたらまたまた可愛く感じて、ギュッと抱き締めて、大一枚と小が三枚あったので、渡したら一度は断られたが、「ありがとうね。このお返しは後でするからね。ありがとうね。」と言うと時間がかなり経過してた事もあり、急いで出ていきました。
あのお堅い○サンホテル系列で、とんでもない体験で、凄く温かくなる体験でした。しかも、「クソババア!再び。」に書かれるような体験をした後でのこの格差。そりゃあ、余計に温かく感じるわな。
それで、おばちゃんが帰り際「後でお返しするからね。」と言われて出ていった言葉は社交辞令にしか聞いてなかった俺は、再びそのおばちゃんと会うことが出来たんですが、その話はまた、文句言われる対象になるので、要望があれば。と、書くと「聞きたくない、聞きたくない!」とか言われるな。

983
2013/09/19 04:38:55 (6h3zwhoy)
文句ばかり書く奴は読まなくて結構です。

池袋のビジホでの話です。その日はとある国家試験を受験して、終わった!と言う解放された感があり、もう既にデリヘルで、そう言う事は済ませ、寝るだけ。と、言うところでフロントに連絡し、マッサージをお願いした。いつもなら色んな期待をするところだが、今夜に関しては本当にプロのマッサージを要望していた。
30分も待たされて到着したのは60代後半の婆さん。「あれ?どっかで会ったことがあるような?ないような?」と、感じながらも言われる通りうつ伏せになり、施術が開始されたが、なんだか弱々しい揉み方に、執拗に尻を広げたり、押したり。。。時折玉を手の甲で押したり。
???あっ、こいつ会ったことがある!やっぱり以前違う池袋のビジホで来た婆さんだ!
テコキだけで大一枚も持っていった奴だ!
「はい、仰向けになってください~。」
と、言われ素直に仰向けになってからは、あからさまに股間を集中的にさわり始めた。
ただ、私もさっきデリ嬢が帰ったばかりだと言うのに、反応してやがって、勃起している竿をパンツの上から握りながら「お客さん、少しお小遣いくれたらここもマッサージするけど?」「



984
2013/09/17 18:34:08 (SDGznDj2)
遅くなりましたが、博多での報告をします。
結局いい情報がもらえなかったので、適当にネットで検索し、全国展開している中州のビジホHにしました。
宿泊一日目、チェックインしてすぐ入浴し、ホテル備付けのネグリジェみたいなパジャマを着て、フロントに電話。十分ほどするとドアをノックする音が。開くと四十代後半から五十代前半と言う漢字の品のよさそうなマッサージ嬢が立っていた。博多での手始めということで、様子見に普通に全身マッサージをお願いした。
横向きから始まり、うつ伏せ仰向けと進むも、いたって普通のマッサージ。しかしそれ自体はなかなか気持ちよく、今日一日の疲れもかなりあったので、それなりみ満足。
マッサージを受けている時の会話も、嬢の話し方が品の良い奥様という感じで、ちょっとそっち系には行けそうになかったので次に期待することにした。
嬢が帰りしばらくしてから、再度フロントに電話して、マッサージを依頼。今度は二十分ほどでノックが。ドアを開けると、六十代とおぼしき嬢が立っていた。容姿は普通以下で、なんか最初からやる気なさそうな雰囲気。とりあえず、さっき一度受けているので、少し弱めを希望してマッサージ開始。
ところがこのおばさん見た目通りのインチキマッサージ嬢だった。弱めとは言ったが、なんと多分指圧のつもりなんだろうけど体に手を置いたまま数分間何もしないことが何度かある。休んでるの?と思いながらマッサージは進み、結局最後までそのペースで終わった。気持ちよくなるどころか、手抜きしやがって。
そんなわけで一日目は全くの不発。
気をとりなおして第二日目。風呂に入ってからフロントにマッサージを依頼。十分ほどしてノックの音が。昨日の悪夢を振り払いドアを開けると、五十代後半とおぼしきマッサージ嬢が。
顔は若かりし頃はそれなりにいい女だったんではないかという感じ。ところが声がその顔に似合わずハスキーで、もしかしたらオネエ系?マッサージはうつ伏せから始まり肩、首、背中、腰と進み、いよいよ下半身へと進む。
お尻の肉を円を描くように揉まれ、それが次第に中心へと進むと、時折嬢の指がアナル周辺をかすめるように動く。むず痒いような気持ちよさにうっとりしていると太腿に移る。
そこでも内股へのマッサージでは袋やアナルへの接触が多発。こりゃあ期待できるかと思いつつ仰向けへと移る。
もう息子はすっかり元気でパジャマの裾を突きあげていたので恥ずかしかったが、そしらぬ感じで仰向けの姿勢をとる。嬢がちらりと息子に目を向けたような気がしたので、「ごめんね、変になっちゃって。マッサージが気持ちよかったからつい」と言い訳をすると、「いいですよ。男の人は仕方ないですもんね。慣れてますから大丈夫」と言い、嬢がニッコリ笑う。
そこで「最近仕事が忙しくて、そっちがご無沙汰なもんで」とそっちの話を続けると、「今日は遊びにでないんですか?」と嬢。「今日は疲れたから、お姉さんに気持ち良くマッサージしてもらって寝るよ」と言うと、「じゃあ頑張って揉みますね」と言いながら、お臍周りから始まりすぐに下半身へと移動。足をカエルのようにさせられ、両足の間に嬢が座って太腿付け根のマッサージ開始。息子への直接のタッチはないけど、鼠径部から会陰部へとチョー気持ちいい刺激に、息子はもう石のように硬くなり、先走りもタラタラ出まくり。思わず「すごく気持ちいい」と言うと、嬢はニッコリ笑い、息子をスリすり。そして無言のままパジャマの裾から手を入れ、さらにトランクスもかいくぐって、直に触ってきた。この機を逃してはと「そっちもしてもらえますか?」と聞くと、「少しプラスしてもらえれば」と嬢。と言うことで交渉成立。
嬢がトランクスを抜き取り、パジャマをめくり、息子への奉仕が始まった。ちょっとぎこちない動きがプロっぽくなく、息子を見つめながら懸命に奉仕する嬢の姿に感激。そこでさらに「あの、俺もお姉さんを触りたいんだけど」と言うと、「じゃあちょっと待ってて」と言って立ち上がる。「何処へ行くの?」と聞くと、「シャワーを浴びてきます」との答え。
「いいよ、そのままで」と言いながら嬢の体を強引に横たえた。「だって今日もかなり暑かったから、汗かいてるから」といやいやをする。だけど、臭いフェチの俺は構わず嬢の衣服をはぎ取る。歳相応の地味目のブラとパンティーがなんともいやらしい。
ここまできたら嬢も観念したのか、目を閉じてされるがまま。一気にパンティーを足から抜き取り、クロッチの部分を見た。きっと今日一日履いていたのだろうそこには、黄色い染みがベットリと。そっと鼻を近づけて臭いを嗅ぐと、女性特有の生臭さとオシッコの混ざった臭いにウットリ。その気配を察した嬢が目を開け「駄目」と言うなり、パンティーを俺からひったくった。
仕方がないので、直にその臭いを嗅ぐべく嬢の両足をM字に開かせ、股間に顔を寄せた。パンティーよりもさらに強い臭いに、もう辛抱たまらず嬢のマンコにむしゃぶりつく。濃いめのヘアからは汗と生臭さとおしっこがブレンドされ、得も言われぬ芳香となっている。さらに陰唇を開いて内部に舌をもぐらせ、熟女の味を堪能。オシッコのアンモニアと塩分とマン汁の柑橘系のあじがして、執拗に舌を這わせた。嬢がハスキーな声で「おう、おう」と喘ぐので、調子に乗って嬢に足を抱えさせ、お尻丸見えの状態にして、再度舌技開始。今度は会陰部からアナルに向けて舌を進める。舌がアナルに触れた瞬間、「駄目そこは。汚いじゃあない」と足をばたつかせる。俺は無視して、両足をしっかり押さえこみ、一気にアナルへ舌を潜り込ませた。「あぐっ、おう」とカエルが潰されたような声を出しながらもだえる嬢。
アナルに差し込んだ舌先にピリッとした苦みを感じた。きっと嬢のウンチの粕かな?と思いつつ、変態のおれはニンマリ。その瞬間嬢が達したみたいで、体をガクガク震わせて、ストんと一気に体の力が抜けた。
そこで嬢の股間に体を進め、「入れていい?」と聞くと、「うん」とけだるい返事。俺は一気に嬢のマンコに息子を挿入し、合体。再び嬢が「おう、おう」とよがり始めたので、一気に激しいピストンへと。マンコからはじゅくじゅくといやらしい音がし、臭いも次第に強くなってきた。
俺はもう限界だったので「中に出していい?」と聞くと、「いいよ。もう整理あがったから」と嬢。
それではと遠慮なく盛大に中出し。息子を引き抜いたマンコからは、ドロドロと精液が逆流してきて、いやらしい。そういえば、最初はこの嬢、オネエ系と思ったんだっけ?でも立派な女だったな。
後始末をしてもらい、時間延長になっちゃったんで、それにプラス大一枚は、俺にはお買い得だったよ。
名前聞いたんで、また博多にきたら、今度は指名でお願いするかな?その時は、アナルでの結合にもチャレンジしてみようかな?
985
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