世で言う 美人 ナイスバディー!
『ウン、綺麗なスタイルの良い ネーチャンだな~』
…と 思うが…それだけ!。
其れに引き替え、
デブ ブスな オバン!の
無駄肉が着き垂れたバディー!
無駄にデカイ 垂れ乳!
ブス?だが エロ顔!
そんなオバンに、 ムラムラと欲情する俺!って変?
そんな気に成らない デブス婆も居るが?
自分でも 自分のストライクゾーンが 良く分からない?(笑)。
引っ越して来た所に、ストライクゾーンに嵌る 未亡人デブス婆が居ました、それも同じ班に。
息子夫婦と暮らす、60才前後のデブスが!
タレントの 森公美子が少し ダイエットし 目を細くした様な デカ乳デブス婆A子さんが!。
地区の寄り合い等は A子さんが出てたので 一緒に成る事が有った。
冗談好きな明るいA子さん!
地区の刈祓いの時、(田舎なので 年一度7月 地区民総出で地区の川 用水路 道路脇の草刈り)
刈祓い終了後 公民館で反省会。
(田舎は 何かに付け反省会で集まり 飲み会をする)
反省会も終わり 班の人達と ゾロゾロヨタヨタ 歩いて家路に!
一人減り 二人減りで 家の前まで来ると 俺とA子さんの二人に!
新住民の俺 賄いしてた班長のA子さんは 余り呑んで無かったので、
『A子さん 家に寄って 飲み直さ無い?』
『そ~ね? ジャ 新築の家 見せて貰おうかな!』
と… 酒と肴を用意してると、A子さんは あちこち開けて、
『トイレ 水洗なんだ?… お風呂広いね~一人じゃ勿体無いね!… 』
と 見ていた。
暫く雑談しながら呑んでると A子さん 呂律が回ら無く成って来て、
『ちょっと トイレ貸してね』
と ヨロヨロ トイレへ…
暫くしても トイレから出て来ない?
トイレの外から声を掛けても返事が無いので ドアを開けて見ると、ズボンと下着を足首まで下げ 両手をダラリと垂らし 水タンクに寄り掛かり 股を広げて 便器に座ったまま寝てる!
A子さんの茂みが丸見えに!
それにムラムラと…
ソッと 足首に絡んでるズボンと下着を取ると 更に股を押し開くが 便器に座ったデブ 満湖は見え無い!
そこで
『A子さん A子さん』
と 体を揺すると
『ン ン~ン アッ ご免… ご免』
『少し 横に成ってから 帰ったら!』
と トイレから抱える横に 部屋に戻った。