妻の手を取り、ぺニスに導きます。「えっなんですか、大きい、、」「男のちんちんはみたことあるの?」「お父さんのはあるけど、こんなになってるのははじめてです」「さわってごらん」「どうすればいいんですか?」「軽く握って、上下に動かして」「こうですか」「うっ、いいよ」しばらく身を任せます。JK制服ではじめての手こきですが気持ちいい。妻の太ももを触り、少しずつ上に移動します。JKのスカートに手がかかります。私はフレアーやプリーツといった女性らしいスカートが大好きなので、JK制服のプリーツスカートの中に侵入できることは、ひとつの夢でした(本物でなく、コスプレした妻ですが)。「森高のここは、どうなってるかな」「あっそこは、そこはさすがにダメです」「何いってるの?こんなエッチなことしてる悪いコには、お仕置きしなきゃ」クリのあたりを刺激します。「はうっ、あん、」スカートを捲り、ソファーにM字開脚のように座らせます。「森高のスカートの中、パンツがよく見えるよ」「恥ずかしい、、先生、」「エッチな子はここがくちゅくちゅしちゃうんだよ、森高はどうかな、先生が調べてあげる」パンティの上から鼻で刺激し、パンティごとなめあげます。「はあっ、ああーああー」一気にパンティを下ろし、むしゃぶりつきます。「ああ、いいっ、はあっ」口で攻めると妻はとても感じている様子になりました。「森高、気持ちいいか?」「ああ、気持ちいいです、先生っ、先生っ、先生ー」もう我慢できず、挿入の準備をしますが、せっかくなのでフェラチオをはさもうと思い、ぺニスを妻の目の前に突き出しました。続く
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