朝イチの検温にKちゃんがやってきた。
「どうだった?興奮した?」
と、Kちゃん
「当たり前。オナニーしちゃったよ」
「ふ~ん。でも今日は許すけどこれからはオナ禁ね!勝手に出したら許さないよ!」
女王様の顔で私に命令してきた。
私はベッドの上で
「はい、K様オナニーはいたしません。」
と、忠誠をちかう。するとKちゃんは笑顔になり
「はい、ご褒美。これで気分高めておいて」
と、ポケットから丸まった物を私に渡した。それを暖に取り広げて見るとKちゃんの匂いのついた汚れたパンツでした。
「オナニーすんなよ」
と、Kちゃんは検温を済ませニコッと微笑み親指を立てて部屋を出て行った。
Kちゃんが部屋を出てあとじっくりパンツを観察した。クロッチのところにはちょっと多目のおりものがまだしっとりとしていて匂いを嗅ぐとこれまた強烈な匂いで鼻腔の奥を刺激する。おしりのほうを嗅ぐとけっこうなウンチの匂い。
(ヤバイ!これ以上嗅ぐとオナニーしたくなってしまう!)私はパンツビニール袋に入れしっかりしばり戸棚の奥へしまった。次のKちゃんの出勤は明後日だ。楽しみだなぁ。
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