じゅんさん
レスありがとうございます。熟女の臭いは生々しいです。
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綿のパンティはすぐに愛液でシミが広がってくるのがわかり、
奈緒はパンティが濡れて汚れてしまうのが嫌なのか、直接アソコを愛撫してほしいのか
”パンティを脱がせて”とせがんできます。
望み通りに汚れた綿のパンティを脱がせ今までアソコに密着していたクロッチを観察すると
乾いていた昼間の黄ばんだ汚れに白濁した愛液が染込んでなんとも言えない臭いを放っています。
汚れたクロッチを奈緒に見せて一緒に臭いをかぎながら”臭いね、奈緒。それにもうベトベトだよ”と言うと
”臭くて汚くてごめんね。おまけに緩々のマンコだよ・・・”恍惚とした表情で私の股間をまさぐってきます。
裸になった奈緒の下半身はくびれもなく白く大きなお腹の下に手入れのされていない陰毛が半分湿った感じでドテの部分から
大陰唇、肛門にかけてうっすらと生えていて決して美しいビジュアルではないのですが逆にそれが興奮させるのです。
”オマンコ見せて”というと羞恥心より快楽を求める気持ちが勝っているのか恥ずかしげもなく股を広げ女性器を晒します。
興奮した小陰唇は既に開き始めて膣口を露わにして、そこから白濁した粘りのある愛液が肛門まで垂れかかり
平常時には埋もれているクリトリスは充血して包皮をパンパンに張らせながら少し露出しています。
大きくなったクリトリス包皮から小陰唇と大陰唇の間には一日でこんなに溜まるのか？と思うほどねっとりとした白い恥垢が・・・
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