奥さんの携帯番号を聞いていたので、夕方電話をしました。奥さんは直ぐに電話に出ました。俺は「今から会えませんか？」奥さん「19時頃には旦那が帰って来るから…。もう一時間もしたら旦那が帰ってくる。」暫くして「わかったは。誰にも見られないように注意して、家に来て。時間が無いから、長くは出来ないよ。8階の8○○号室鍵空けとくから、誰にも見られないように入ってきて。」俺は急ぎ8○○号室に向かいました。玄関のドアを引くと、ドアは開きました。俺は回りに注意して、部屋に入りました。奥さんは奥から出てきて、直ぐに寝室に俺を迎え入れました。寝室には既に布団が用意されてました。奥さんは急かす様に服を脱いで、俺にも早く服を脱ぐように急かせました。奥さんは裸になりました。俺が裸になると、俺の前にしゃがみ、いきなりパックンと加えて、フェラをしました。俺は直ぐにガチガチに硬くなり、奥さんは布団に寝転び、脚を開く様な形で、「時間無いから、直ぐにいれて。」俺は奥さんの指示通り硬くなったチンコを突き入れました。奥さんは一瞬仰け反りましたが、以外にもスムーズにチンコは入りました。後は無我夢中で腰を振り、奥さんの中に精子を放出しました。終わって、奥さんはティッシュであそこを拭きながら、誰にも見られないように急ぎ帰って。と言われ、俺は服を着てかえりました。
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