大きなバッグだなーとは思っていたのですが、色々入ってる入ってる(笑)
「お皿とかは無いと思って・・・」と、お皿が出てきた時には流石にちょっと笑いましたが、淹れきりのキャンプで使うコーヒーバッグは便利(笑)
私も圭子さんもそれぞれおやつを持参してしまったためテーブルの上がかなり豪勢になりました(笑)
お菓子も「あーん」ってし合って「今度お店においでよ?白髪あるから、白髪ぼかしやってあげる」なんてことも言われながら、楽しくいちゃいちゃ。あーこういうざっくりフランクな感じだからお店流行るのかなーとか思ったり(笑)
生クリームたっぷりのシュークリームを一口かじった所で、指に生クリームを取り圭子さんのほっぺたにペタリと塗りつけ一舐め。元々このために買ってきました(笑)
ちょっとビックリした様子でしたが、圭子さんも同じようにしてほっぺを舐めてくれました。
もう一度指にとって圭子さんの乳首に塗ると、舐める前から大笑い。笑わせっぱなしでもと、今度はショーツを着けていない、丸見えになっている陰毛に・・・「そこも舐めちゃうの?」と頭を撫でてきたので「クリームなくなるまで舐めさせて?」と答えてみると「本当にクリーム無くなるまでだけね?気持ちよくなっちゃうし」と素直に受け入れてくれました。
先程と違って部屋も明るいためよくみてみると、やはり陰毛には白髪がちらほら・・・陰唇はびらびらと波をうって黒めでしたが、口は閉じ気味、中はきれいなピンク。
ペロペロと舐めてクリームが無くなりかけた所で、さらにクリーム追加してみましたが、圭子さんも何も言わなかったので、ソファーから降りて、本格的にクンニに突入です。
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