私の方が少しだけ早く目を覚ましていたので、まだうとうとしている圭子さんのまぶたや頬に軽くキス。目を覚ましたところで、ぷちゅぷちゅと音をさせながら唇に。
「ありがと、気持ち良かったけどなにをされたかわかんないの。なにをしたの?」と言ってきたので「まずキスをしたよね?」「うん」「ここ(顔からデコルテ)もきもちよかった?」「うん、そこはちゃんと覚えてる」「じゃああそこなめなめされたのは?」「そこまでしか覚えてないの」と話ながら刺激を抑えめにリプレイ。すでにまた圭子さんははぁはぁなっていましたが・・・「あ!!あの・・・わたしお漏らし・・・」と我にかえってしまい、そこから平謝り。
「気持ちよくて我慢出来なくなっちゃったんでしょ?だったら嬉しいよ?」「気持ちよくしたの俺だし、責任は半分こじゃない?」と頭を撫でながらキスするとようやく落ち着いてくれました。
おやつも持参していたし、一回お風呂に入りましょうかと誘導してみたのですが・・・「身体に力が入らなくて立てないの」と仰るため抱き起こして、そのままお姫様抱っこに。
「恥ずかしいな、こんなことされたの生まれてはじめてよ?」「ひろくんムキムキだものね。力強くて本当にカッコいいよ?」と顔を撫で撫でしてくれました(笑)
流石にお姫様抱っこでお風呂場は危ないので、ソファーにつれて行き先にお茶タイム。圭子さんはショーツなしのベビードール姿、私はオレンジのプリントされたビキニ一枚・・・ちょっとした裸のピクニックです(笑)
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