圭子さんのお店の場所は前日に聞いていたので、ラブホもそこから近すぎず、遠すぎない範囲で綺麗な所を探しておきました。
前回はロビーを抜けて部屋まで緊張感が強く、うまく歩けないほどでしたので、ガレージタイプのところにしました。
車のナンバーを隠しに出て、助手席に回り込み扉を開けても降りてこないため、また緊張してしまったかと思ったのですが、手を差し出したところその手をとりキスしてきてくれたので、そのまま顔を近づけてキス。滑り出しは上々な感じになりました(^-^)
この日の圭子さんは前回よりかなり若々しく、グリーン系のブラウスにエスニックっぽいベスト、ロングのスカート、茶色のブーツ。「お店ではこんな感じなのよ」とのこと。
入り口でキスだけして、ソファーに座り大きなトートバッグから取り出したポットのコーヒーをゆっくり飲みました。前回こちらが話したコーヒーの話題を覚えていてくれた様で、普段なかなか手の出ないゲイシャ種の豆をわざわざ買ってきてくれた時の話が嬉しくて、髪やおでこにたくさんキスしました(笑)
お風呂も汲めた様なので「一緒に入りませんか?」と声をかけたのですが「後で一緒に入るから、先にシャワーだけさせて貰っていい?」と返されたので、なにかあるのかと、言う通りにして、彼女と入れ替わりでシャワーに。
出てくると部屋は薄暗くしてあり、彼女は布団の中。下着一枚で掛け布団を捲り上げると、サテン生地の紫系と思われるベビードールをつけていてくれました。
「とても似合ってるね(^-^)この準備してくれてたの?」と訊いてみると、直接着てくるのが恥ずかしくて、着替えもあったから鞄が大きくなってしまったと恥ずかしそうに教えてくれました。
隣に並んでキスをしたり髪を撫でたりしながら話をすると、下着も今日のために買ってくれたらしく、食事しながら誉めたネイルも今日にあわせて直したばかりとか。
あーこれは由利子さんの入れ知恵だなぁと察しつつ、やっぱり嬉しい(笑)
抱きしめて身体を擦ってなんとなく「スベスベで気持ちいい」と言ってみたら「エステ行ってきたからかな?」とか(笑)なんとなくでも口にして良かった(笑)とにかく圭子さんもそれなりに気合い(?)入れてきてくれたようです。
「ひろさんの下着もツルツルで気持ちいいね」と、お尻をなでなで、前の方はムクムク(笑)こちらも身体のあちこちを撫で、前回気持ち良さそうだった顔、デコルテにはキス。
部屋も暖かくなっていたので、布団をすべて引き剥がして全身にキス。「エッチな下着俺のためにつけてくれたんだよね?うれしいな」「よく似合うよ、エロい」と声をかけるごとに反応が良くなり、指はショーツの中に。ショーツもお揃いなのかデザイン揃いの黒でスケ感が強く、脱がせないままクリトリス、続いて中も刺激。
「あ、あイク!」と腿をブルブルとさせたタイミングで、前回拒否が強く諦めたクンニに「あ!汚いからダメです!」と声はあがったのですが「圭子さんの身体汚いとこなんてないよ?エステにまでいってくれたんでしょ?」と声をかけると少し力が抜けたため続行。
濡れにくいのかと思ったのは間違いだったようで、ゆっくり全体を舐めていくとくちゅくちゅ音がするくらい溢れてきて「ぴちゃぴちゃ音がするね?」「いっぱい濡れてるよ?感じてくれてるんだね?」と「恥ずかしい、恥ずかしいよー。」と悶えながら「イク!イキます!」「あ、あ、またイク!」と連続イキ。
クタッっとしたところで、耳に顔を近づけて「ゴムいるかな?」と声をかけると「今入れちゃうの?気持ちよくて狂うかも」と返されたのみ。着けなくていいなと判断して、下着も取らず脇にずらして一息に挿入。
入れた直後いきなり身体をガクガクさせて一回目の絶頂。そのまま腰を回し続けると「ひぃー!ひぃー!!」と悲鳴が上がり下腹部から下がガクガクブルブルと震えっぱなし。
乳首に爪や歯をたててみると「いやー!なにされても気持ちいいの!」「なに?なにしてるの?なにされてるかわかんないよ~」とぐちゃぐちゃ
「このまま突いちゃおうか?」と声をかけても返事はなし。一緒にイキたい気持ちになったので、力の入っていない腰を抱き上げてリズミカルに出し入れ。「死ぬー死んじゃうー気持ちいい!」と声をあげる唇にキスをしながら、本日一回目の射精を膣の中に。あ、中だしは断ってなかったなぁと「ごめん、気持ちよくて中にだしちゃったよ?」と声をかけると「わかる・・・だしてくれてうれしい・・・」と言った後、気絶と言うか寝落ち。ぺニスは中でまだ固かったのですが、寝かせてあげようと引き抜いたところ下半身が急に暖かく・・・力が抜けて失禁してしまったようです。
幸い量はそれほどでもなかったので、バスタオルで拭えるだけ拭い、下着を脱がせて温かいタオルで腰の回りを拭いてあげた所で、ちらっと目を覚まし「ごめんね?ありがとう」と一言、返事をする間もなく再度寝落ち。
下着とタオルをバスルームで洗濯して、窓を開けてみると小さなテラスのようになっていたので、鞄にあったダブルクリップを工夫して干して、そこで一服。
隣に並ぶようにして寝て髪を撫でると、目は覚まさないまま抱きついて胸に顔を乗せてきたので、私もうとうと・・・二人で目を覚ますと一時間が過ぎていました。
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