奥さん(息子の嫁さん)に見られて仕舞いました。
いつものように お茶を飲みながら 息子が休憩室を出て 作業場を出て行くと、する しない聞く事も無く 毎日の事なので 当たり前のように 敷き布団を出して敷くタエさん。
窓のカーテンは閉めますが 休憩室のガラス戸にはカーテンは有りません。
上に乗り デカい尻を揺すり喘ぐタエさんを下から突き上げててる時でした。
何気なく ガラス戸に目が行き 休憩室の中を覗いてる奥さんの顔半分が見えました。
タエさんは全く気付いてませんでした！
射精する時には 奥さんの姿は無くなってました。
掃除フェラしてるタエさんに、奥さんが覗いてた事を話すと
「えっ 奥さんね‥」
シャブるのに夢中で 全く話しを聞いてませんでした。
作業場に残してた湯でマンコを洗いながら
「奥さんが どうしたって？‥」
「何でも無い‥」
翌日 翌々日も奥さんは覗いてました。
何日かして タエさんが布団を敷いた時に 何日も前から奥さんが覗いてる事を話し、
「今日も 覗きに来るんじゃないかな？」
「して貰って無いのかね～？」全く他人事でした。
「ほら そんな事 どうでも良いから 早ぐ こっちさ来なっ(笑)」
素っ裸になり ドデッと横になり手招きしてました。
俺も素っ裸になりタエさんの横へ！
やはり 気にしてるのか シャブりながら入口をチラチラ気にしてるタエさんでした。
「幸雄 覗いてる 覗いてるよ‥」
ガラス戸から覗いてる奥さんに 突き刺さって所を見せ付けるような体位をするタエさん！
背面騎乗から倒れ込み デカい乳を揉みしだきながら突き上げ
「タエさん 出る‥」
「出せ いっぱい出せ‥」
乳越しに覗いてる奥さんの顔が見え、マンコの中で射精。
ゆっくりマンコの中でチンポが萎え タエさんが尻を上げると ヌルッとチンポが抜けて ダラッ ダラッ とチンポに精液が垂れ落ちて来ました。
その様は 奥さんからハッキリ見えてたでしょう。
タエさんが俺から降りて シャブり始めると ガラス戸から奥さんの顔が離れて行きました。
それ以来 奥さんは俺と口を聞かず、変わらず俺とタエさんの仕事終わりＳＥＸは 休み以外毎日行われてます。
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