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バレー部でした

投稿者:洋子

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2018/11/06 01:30:23 (13elfwY7)

もう40なかばのオバサンですが

今では信じられないような当時の話を

中学に入学して部活を決める日がありました
私は運動が得意では無かったので、一人でうろうろしているとがたいのいい先生にバレー部に入らないか？と誘われました
今ならレギュラーになれると

とりあえず体験で入部すると女子バレー部は私一人しかいませんでした
元々、生徒が少ない学校でしたので部活動が成立している部が少なかったようです

これなら気楽に楽しめるかなと思っていました

最初の練習の日
先生にユニフォームで練習しようと言われました
渡されたユニフォームの下はオレンジのブルマ

小学、中学と体操服が短パンだったのでブルマを着るのは初めてでした
もちろんバレーはテレビで見ていたのでブルマは知っていました
当時はブルマといってもいやらしいとは思ってなかったんです

練習は学校の近くの神社の横の広場

もちろん、私と先生だけ

軽く準備運動をして、それからバレーを教えてもらえると思っていました

しかし、先生は会話を始めたんです
その内容はブルマでした

初めて着るのか？
着た感じはどうだ？
体操服の短パンと比べてゴムはどうだ？

そんな会話でした

そしてブルマを着てるときの運動はブルマのやり方がある、みたいなことを言われたんです

ブルマの時は太ももがより露出してるから、この辺は怪我をしないようにマッサージを念入りにと太ももの内側を擦ったり揉んだりしてきました
私はそういうものかと、されるがままでした

しばらくすると、今度はブルマの裾を指でつかみ、キツくないか？と裾をもったり離したりしてきました

この時点で私はまだ違和感もありませんでした

すると、次は器具を使って柔軟だとなにやら、紐がついたやつを出しました
中学生の私には初めて見るものです

今になって分かりますが、いわゆるピンクローターというやつです

先生はその紐の先の丸いものをブルマの中に入れるように言ってきました
私はそれを受け取り、ブルマの中へ

先生はそれをブルマごしにつかみ、位置を調整してました

柔軟だけど、くすぐったかったり苦しかったりするから、その時は言いなさいと

やがて先生はもうひとつの紐の先を触りました
そうです、スイッチが入れられたんです

ブルマの中でピンクローターが小刻みに動きます

初めての感覚でした
なんともいえない感覚
でも、嫌じゃない感覚

私は何も言えず、その感覚に支配されてました

すると、先生は私に色々と話しかけてきました

どんな感じだ？
苦しくないか？
それとも、気持ちいいか？

そして、続けて大丈夫か？
と聞かれ私ははいと答えました

バレーは身体つくりが大切だからな、と

次の話題は胸とブラでした

バレーはボールに飛びつくことが多い
胸が大きいと、怪我をすることもある
その為にブラも選らばなければならない

そんな感じでした

そして、今はどんなブラをしてる？と聞かれました
男の人に、しかも先生にブラの話をするのは抵抗ありましたが、これもバレーに関係あるものなんだと私は

まだ、あまり大きくないのでジュニアブラですと答えました

先生は、それでも怪我をする可能性がある
バレーに適してるか見てやるから脱いで見せてごらんと

しかし、私がつけていたジュニアブラはホックなどありません
ユニフォームを脱がないと外せないと説明すると

それならユニフォームをまくって見せなさい、と

さすがに、これは恥ずかしいと言いました

しかし、試合前に先生はみんなのブラをチェックするんだから今のうちに慣れなさいと

大人になれば、無茶苦茶な理由だと理解できますが、当時はそういうものかと
そして、ブルマの中でピンクローターが股間を刺激していて判断がおかしくなっていたのかもしれません

私はユニフォームをまくり、ブラを見せました
先生は顔をブラの前に持ってきてじっくり観察しています

すると、胸の先とブラに隙間があると怪我の元だぞ、とブラを指でつつき始めたのです

私は黙ってそれを見ていました

怪我をしやすい胸とかあるからな
そう言って指でブラごしに乳首をツンツンしていました

まだ膨らみは少ないから乳首だけが心配だな

いきなり先生はブラを上にずらしました
私の胸は露出

きゃっ、と隠そうとしましたが、腕を掴まれ選手の身体の管理も先生の仕事だ、と言われてしまいました

そして乳首を直接指で触り始めたのです

初めて人に触られたせいか、すごくくすぐったかったです

うーん、触っても乳首が立ってこないな
これだと、このブラでは怪我をするかもしれない
でも新しいの買うにはこらからの成長次第だし

なにやらブツブツと

そして、強制的に乳首を立たせよう、と
いきなり乳首を口で吸ってきたのです

え？
乳首を吸われるなんて予想もしてませんでしたが、もうこのときは言われるまま黙ってました

何度も左右交互に乳首を吸われました

しばらくして、なんとか乳首が立ったな
そう言われ、私は自分の胸を確認しました
今まで自分が見てきた胸と違い乳首が飛び出してる、そんな感じでした

すると、柔軟はこんなもんだな
先生が言ったのでブラを戻そうとすると

あ、待て待て
そのままだ、と

そして、今は部員が少ないからボールを使った練習は出来ない

しばらくは、男子バレー部の力になっていこう

そういったんです

それは？
そう聞くと先生は

バレーの世界は女子が男子をリラックスさせ、男子は女子に栄養を与える
この世界で共通のことだ

そう言いました

男子は力を出しきるのに余計な力を使っちゃいけない
しかし、自分の意思で思い通りにならないことがある
分かるか？

そんな感じで聞かれました

私はピンクローターの影響か、あまり意味を理解せずに分かりませんと答えました

すると、先生は
同級生の男子で見たことないか
おちんちん、急に大きくなっているの

確かにそれはありました

私は黙ってうなずきました

あれは女子スポーツ選手の身体を作る栄養が身体から出たがっている
普段は自分らで出すが、女子にとってそれを受け入れないのは勿体無い

練習前や試合前に女子はそれを飲ませてもらいなさい
そして男子に体力を使わせないよう女子が手伝いなさい

もはや、何を言ってるか分かりませんでした

ちょうど先生も今、そんな状態だ
今日はその練習をしよう

やっと練習になると思いました

しかし、先生は私の前に立つと
さあ、手を出しなさいと

私が手を出すと、先生はいきなりジャージのズボンの中から大きなアレを出しました

もちろん、私は驚きました
しかし、こんなに大きくて上を向いてるのは初めて見たんです

先生は私の手をつかみ、それを握らせました

しっかり掴んで前後に動かす
上手くなれば、これだけで何人もの男子から出してもらえるからな

あまりの出来事に、それを汚いと思うよりどうなるんだろとおもっていました

前後に動かす度に固くなっていくのが分かりました

規則的に前後に動かしてると

初めてだからしょうがないけど、それだと時間がかかりすぎるぞ

先生は少し怒っているようでした

個人差はあるけど、これだけだと時間がかかる
練習前の時間が少ないときや試合前のロッカーだと間に合わない
そんな時は色々としてあげるんだ
さっき乳首を立たせたろ？
あれでこうやって先っぽをこすってあげたるんだ

そう言った先生は、それを私の胸に当て上下に動かしました

先生は少し息が荒くなりながら
はぁ、やっぱり中学生くらいの乳首がいいなあ

そんな事を言ってました

そして、先ほどのスイッチをなにやら触ると私のブルマの中のピンクローターの動きが強くなりました

それは今までの心地よい感覚から快感に変わってしまっていました

さあ、最後はもっと早く終わらせるやり方だ
今度はこれを手ではなく、口に入れてやるんだ

え？
口？
おちんちんを口に？

さすがにそれは抵抗あり、無理です
そう言いました

これはバレーの世界では当たり前なんだ
小学生だってバレーの女の子はやったるんだぞ

そう言われても出来ないと言いました

これは中学生男子ならあっという間だぞ

少し無理にでもやってもらわないと

すると先生は私の顔を掴み、それを顔の前に
先がどんどん近づいて来ました
そして唇に触れると、いきなり腰をつきだしてきました
ほんの少し開いていた私の口はそれでこじ開けられました
先が喉に当たるか、そんな感じ

苦しいか？
鼻で息をしろ
歯は唇で隠すように、先生のこれを傷つけるなよ

先生は私の顔を掴み腰を動かしていました
私は早く終わらないかとただ動きを止めていました

口の中にしょっぱい味
それが、次第にぬるっとした感触とうっすら甘いような味に

どれくらい時間が経ったのか覚えていません

先生の動きが少しずつ早くなり

あー、でる

そう言った時でした
ただでさえ、口の中はそれで窮屈だったのに、温かい何かが入ってきたのです

先生はすぐに口から抜き

とりあえず出たものを手に出してみろ、と

私は口から両手に出しました
それは薄く白いものでした
おしっこ？じゃない？

これが女子のスポーツする身体を作るんだ、飲みなさい

おしっこじゃない？
なんか安心したのか言われるまま口へ
喉を通るときの嫌な感じはありました
しかし、身体に入ると、不思議な感覚

その時です
私の股間から腰にかけて一気に力が抜けていきました

気がつくとブルマの前の部分は染みになって濡れていました

この日から私の性処理中学生生活が始まったのです

アダルトビデオみたいな嘘のような話に思えると思いますが事実です