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繁殖に使われる雄達は、その時期を人間が調整しているので年中遣らされているわけではありませんから短命となる要因とは無関係です。
ただ年中人間女性の相手をしているのであれば、その雄の自然な生態系とは逸脱した行為となるので短命の直接的な要因となるでしょう。

人とサイズ的に性交可能な獣達は、その生殖器や運動能力、体力等の全ての面で人を凌駕していますから特に人間女性に対して雄犬は魅力的な存在として古来から世界中で一番人と交わって来た獣と言えるでしょう。
ただ人間女性の肉欲のまま年中相手をさせられ続けると、その行為に対してストレス以前に快楽を求め積極的な行動を示しますが、それは愛情では無くただ単に雄としての習性でしかありません。
雄犬との性交で人間女性はその快楽の虜となり、求める事を止みませんが雄犬もその快楽に触れ歓喜の代償として命を削る事になります。

女獣医さん　明けましておめでとうございます



私も例の件はあまり気にせず　正月休み中は夫と交尾三昧の日々を過ごしてました

うちら夫婦だけだった夜は家の周りで戯れたりして・・・寒かったので交尾は無しでしたけど楽しかったです。

滅多に無い母屋での交尾は時間を気にする事無くしてました。まぁ後の掃除は大変だったけど(笑)



女獣医さんはどんなお正月でしたか？

いつもここのサイトを読ませていただいておりますが
突然の書き込みお許し下さい。

ドックワイフの皆様、明けましておめでとうございます。
昨年は平成最後の戌年となりましたが心行くドックライフを
過ごされた方そうでない方様々かと思いますが
人間の女性と交尾をすると寿命が短くなるとの話がありますが
全く関係無いと思います。

交尾の回数と寿命は比例しません。。
その子の持って生まれた天寿だからてす。
種犬、馬、牛、豚等、数多く繁殖に使われた動物達は必ず寿命と
比例していません。

彼らも人間と同じく精力に個々の差があり数多くの交尾をこなしても
長生きした動物達は沢山おります。
ヨーロッパでは10年間で10000回以上、人間女性と交尾をこなした犬の
報告例もあります。

一度、人間女性と交尾をし何時でも交尾できると覚えた犬達は交尾が
できない事がストレスになりホルモンバランスが崩れ、それがマイナス
に作用します。
一例では当て馬のポニーは交尾ができないため発狂してしまうので
人間が相手になるケースが沢山ありますよね。

3日に1回、2日に1回、毎日、1日に2~3回の性豪と犬によって様々で
犬の精力に合わせ受入れることが一番大切です。

親が性豪なら生まれる子は性豪になる確率が高いです。

交尾の回数と寿命は比例しませんのでドックワイフの皆さん安心して
最愛のパートナーと心行くまで受入れ楽しんで頂ければと思います。

TTさん　ありすさん

気になさらずに。

愛し合えば良いのです。

話は変わって　豚コレラの脅威は想像以上でした。
現場は大変みたいです。

犬も野外で　小動物を食べたり　糞便から寄生虫からウイルス感染までありますから
ご注意を。

お久し振りです

女獣医さんの呼び掛けに答えるのが遅くなって申し訳ありません

中傷されたのがショックでここを見るのが嫌になってました




あと夫のお世話が忙しくてというのもあり

実際の事を言えば夫以外の牡方のお相手もありましたもので




私も元気です

めっきり寒くなって朝に夫から離れるのがとても辛いですが

女獣医さんはお変わりありませんか？