匂いを楽しんでるということはウンチで汚れた指を口に含むのもすぐですね。最初は苦さや吐き気で「二度としない」と思うでしょうが、それでも続けているともう戻れなくなりますよ。私は一人でアナルオナニーや拡張していますが、それらはガマン出来てもウンチを食べること公衆便所の便器を舐めることをガマンすることは出来ません。学生時代に食べ始め３０を越えた今、食べる回数も量も増えていき、今では自分のモノでは物足りず他人のモノを食べたくて気が変になりそうなときがあります。でもそんなこと無理なのは分かっているので気持ちが抑えられないときは、ひたすら自分のウンチを食べています。この行為は一生やめられないと思います。アナル、ウンチに興味を持つとエスカレートしていくのは早いよ。美保さん、エスカレートしないよう気をつけて楽しんでくださいね。

女性の多くは、濡れたおまんこを見られるより、肛門を見られる方が恥ずかしい！と言います。
また、真面目な女性、清楚な女性、美女、才女、プロポーションが良い女性、御嬢様、奥様・・・と言った、周りから評価の高い女性ほど、肛門を見られることを恥ずかしがります。
彼女たちほどプライドが高く、それ故にそのプライドを打ち砕かれることに怯えるからです。
しかし、そうした彼女たちが、ある時、自分の中のＭ性に目覚めてしまうと、恥ずかしい想いをさせられること、屈辱的な責めを受けること、蔑まれることに、異常なまでの興奮を感じると言います。
つまり、表向きの自分との落差が大きければ大きいほど、転落していく恐怖が大きくなり、より精神的な苦痛が大きいからです。
そんなＭに目覚めた女性たちにとって、もっとも堪え難い羞恥と屈辱のプレイこそ、脱糞と言う行為を見られることです。
ある女性は、着衣のまま自由を奪われ、お尻を丸出しの形にされて浣腸をされてしまう。そして、必死の我慢も虚しく、凄まじい音を立てて脱糞させられてしまった瞬間、あまりの恥ずかしさと屈辱、惨めさ故に意識が飛んでしまい、その際に、絶頂に達してしまった！と言う例もあるほどです。
ＳＭプレイにも様々ありますが、自然排便を強要されるとか、強制脱糞と言う行為は、究極の羞恥プレイ、究極の屈辱プレイだとも言えるかもしれません。