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後輩の彼女

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2017/12/26 15:18:24 (mxEtMROW)
今年の夏の出来事なんですが、私は37歳既婚・・相手は会社の後輩というか同僚、シン34歳の彼女でバツイチ子持ちの華31歳との出来事です。華とは仲の良い同僚たちとのバーベキューや飲み会で何度か顔を合わせてて会えば仲良く話したりしてたんですが、今年の8月頭にいつものメンバー5人で飲んだ後私とシン意外帰ってしまい・・華が、今日は子供実家に行ってて1人だから部屋で飲もうとシンがメールをして、華のアパートで飲むことに、部屋に着くとショートパンツに胸元がVのTシャツ姿で酔っていたのもあって少しいやらしい目でみてしまってました・・でも普通に飲んでるうちにシンの目もあるし気にしないように飲んでるうちにかなり酔ってきてて気がついたら寝てる自分が・・普段なら酔って寝るとなかなか起きない私なんですが物音と声のせいで目が・・ボーッとよくわからないでいると男のうめきごえのようなのと、息が乱れてるような音で、目を開けると部屋は薄暗く・・すぐに飲んでたことここは華のアパートだったこと目を開けるとテーブルがあり私はのんでそのまま横になって寝ていたようです・・テーブルの右側に黒のソファーがあって・・ソファーに横になってるシンのをくわえてる黒のティーバックつけてる華の大きめの白いお尻が見えて一瞬でドキドキしてしまい寝たふりしたまま薄目を開けて見ているとショーツの中で手が動いてるのが見えました・・華はシンのをフェラしながら自分であそこを触っていたのです・・知ってるそれも知り合いの女の痴態に興奮してしまいあそこが大きくなっていました・・話してる2人の小声にみみをすませて目の前の大きな左右にいやらしくくねらせる華のお尻に興奮しているとシンに言われて触りながらフェラしてるのがわかりました・・入れてって言う鼻の声とそれを焦らすしんのやりとりに興奮してそっと華の足に手を伸ばして触ってしまいました・・寝返りのように・・小さくビクってした華にシンになにかいうのかと思ったけどそのまま2人は続けてて・・触ってる華の冷たいスベスベのふくらはぎに我慢できなくなって少し撫でるように・・華がシンには言わないって勝手に思った私は太ももへと・・さすがにあそこは手が動かないと届かなくて太もも触ってたら華がお尻突き出すようにしてきて・・ソファーに寝てるシンの顔見えないこと確認すると華のティーバック少しズラしておまんこに指を入れたらオナニーしてたからグチョグチョになってて指を動かすとクチュクチュ音が・・こうふんしてどうしようかと思ってたらシンが「風呂場に行こう・・入れてやるから・・」慌てて手を離して目を閉じてたら2人が部屋から出て行くのが見えて・・華はティーバックだけでした・・風呂場からかすかに聞こえる喘ぎ声とさっきの思い出して私は華のTシャツに1人でしてかけてしまいました・・2人が戻ってきてTシャツとった華が汗で冷たいから着替えてくるねってででいき・・絶対わかったんだろうなって・・シンに起こされて帰ることになってその日は普通に帰りました・・
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投稿者:take   take_engine640
2017/12/28 06:35:48    (q.ktP8l2)
シンさんには悪いけど、しばらく我慢できなそうですね…可愛そうだけど。華さんほんと真面目なんでしょうね。こういうの初めてなんだろうなあ。あしらいができず、快楽に溺れ気味。気をつけて下さい!年末に会えたら投稿お願いします
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投稿者:
2017/12/26 18:17:48    (mxEtMROW)
文章力ないですが、続きです・・帰った日からうちの嫁としててもつい華のあの日の姿が忘れられなくて、でも酔ってたしシンとの関係、もちろん家庭のこともあって何もなかったようにしなくちゃって思うようにしてたんですが、9月の8日夜から10日まで華が子供実家に預けるからって話をシンから聞いてて2人で会うんだろうくらいに・・でもシンの親戚に不幸ができて土日と親戚のうちに行くと聞いてその日ならもし華が居れば・・シンは絶対に来ないとわかって・・謝るだけ・・でもどこかで華としたいって思いがあり9日の夜うちには飲みに行くと伝え華のアパートに7時半くらいに行きました・・いないかもしれないけど行くだけ行ってみようと・・アパートに着いて部屋を見たら明かりがついてて鼓動が早くなるのがわかりました・・8月は暑い少なかったのにその日は熱くて俺はジーパンにTシャツ・・インターホンを押すとしばらくして「はい」って華の声・俺は冷静にっておもいながら、こんばんは大だけど・・ちょっと話したいことあって・・あっいきなりごめんねみたいなこと言ってたと思います・・なんの返事もなく2分くらいかな?ドアが開いて華が「こんばんは・・あの話しって?」俺の顔は見てるけど視線わ合わせてくれなくて・・でも華の服装・・薄い黄色のTシャツの生地みたいなワンピで太もも半分位は見える服着てて胸元は前みたいに開いてなかったけど・・つい脚をチラチラ気づかれないように見ちゃってました・・「この前のことで・・これからのこともあるから会って話しておきたいと思ったから・・いきなりごめんね」って言うと・・どこかお店でもいいしって言ったんだけどシンから連絡来るから家に居ないとって・・今日は出かけないってシンに言ってあるらしくあがらせてもらいました。しばらくぎこちなく話してたんだけど・・正直に目が覚めて見てたらついってゴメンねってシンには絶対言わないからって約束して。華もあの時はビックリして何も言えなかったって・俺はお尻突き出したよなって聞きたかったけどそれは言わないで取り敢えず華もシンには言わないでって・しばらく普通に話してやっと笑顔も少し見せてくれてたら丁度シンから電話きて俺は気を利かせてリビングから廊下に出てました・・きき耳は立ててたけどよく聞こえなかったけど途切れ途切れ聞こえる声もいやらしく勝手に思って・・終わったみたいでリビングに戻るとなんとなく華の顔紅くなってるような・・俺がそおいう目ででしか見てないのかなとか思ってたんだけど、そろそろ帰って欲しいみたいな雰囲気になって・・そうなると俺はなんとかもう少しみたいに・・その間シンかららしいラインやりとりしてる華が・・「ちょっと待ってて」ってリビング出て華は寝室の部屋に行ったみたいで15分くらい待たされてました・・さすがにもしシンと電話してたらとか考えると待ってるしかなくてリビングの隣にある部屋の戸をなんとなく見てみたくなって少し開けたら華の洗濯物干してあって・・赤のレースのスケスケの下着見てあの時のこと思い出してしまって・・足音がして慌ててしめて元の場所に・・華が戻ってきてソロソロお風呂とか入りたいし今日は寝たいからみたいなこと言われて・・来た時話しててもうお風呂は入ったはずなのにって・・入ったんじゃないのって聞いたらなんとな く動揺と言うか何かあるのかなとか思ってるとどうしてもいやらしいこと思って・・シンと何かするの?とか聞いちゃってふざけたようにだけど・・シンは今日は親戚といるからもう連絡よこせないからって言われたこと聞いたら俺の中で我慢してたのが何か外れて・・まだ寝るの早いのにまた1人で触るんじゃないよねって言っちゃって言った後やばいかなかとか・・華は違うからっていうけど・・立った華の後ろ姿見た時にお尻の形はっきりわかってショーツのライン上しかないのまで・・あの時のティーバックのお尻思い出したら俺も立って・・後ろから抱きしめてて・・あの時の忘れられなくて・・って・・抵抗されたけど抱きしめて服捲り上げて夢中で足やお尻触ってたら勢いでソファーの背もたれに華が手をつくようになった時に俺の目に白に黒いフリルついたティーバックつけてるはなのおしりがみえて・・
言わないから・・あの時お尻突き出したことって言ったらそんなことしてないって言うけど明らかに抵抗する力抜けたように思えて後ろから手を入れてあそこ触ったら凄い濡れてて・・やめてっていう華の声無視してあそこの指二本に増やしていじってたら・・はぁっ・・大さんだめ・・ゃっ・・やめて・・っていやらしい声になっててこんな濡れて何考えてたの?もしかしてさっに何かしてたの?って聞きながら華のワンピ多少強引に脱がせたらお揃いの下着胸はうちの嫁の方が大きいけどお尻は華の方が大きくて形が丸くていやらしく見えてそのままソファーにてをつかせたまま触ってお尻突き出すようなか格好にさせてあそこ舐めながらクリ触ってたら華お尻くねらせて喘ぎ始めて・・だっ大ちゃんやめて・・ぁっあっだめおねがい・・やめられるはずなくて最後まではしないから・だからこのままそしたら絶対言わないからって・・諦めたのか舐められるまま、いやらしい声が出してて・・ぁっあっだめおねがい・・なめられるのよわいの・・あっやだいっいきそう・・てきいて舐めるのやめて・・シンは舐めてくれないのって・・華のこといじめたくなって・・このままできそうっても思うと・・どうなの?って再度聞いたら舐めてくれないって・・じゃ舐めてほしいって聞いたら何も答えないで頷いた華確認してもう少しでって思うとブラのホック外してぬがせてその時はもう抵抗してなくてソファーに四つん這いみたいにさせるとまた後ろから舐めてあげると・・ぁぁっぁっぁっだめぁぁいく・・いきそう・・って・・その度焦らして繰り返してたらお願いいかせて・・大ちゃんお願いって・・じゃ前みたいにまた華のオナニーみたいなって言ったら四つん這いのまま俺の眼の前で自分であそこ触り始めて・・見ないでって言うくせにあそこはぐちょぐちょで・・俺も服脱いで全裸になって華の前に回って顔の前にちんこ出して舐めてって言ったら少し戸惑ったけど華舐めてきて俺の顔見ながら舐めるんだよって言うと泣きそうな顔で俺の舐めてて、やばいいきそうって必死に我慢して、華の泣きそうなのにいやらしい顔見てると我慢できなくて・・俺のちんぽとシンのどう違うって聞いたら舐めながら困った顔になってて舐めながら大ちゃんの・・ほうが先大きい・・太い・・って・・しないって言ったけど・・華欲しいって聞いたら裏舐めながら欲しいって・・華のドエム丸出しの雰囲気にちゃんと何が欲しいか言わないと・・しないって言ったけど華におねがいされたらするしかないよねっていったら俺が予想してた以上の言葉が・・大ちゃんのおちんちん美味しい・・です・・(泣きそうな顔で)大ちゃんのおちんちん華のおまんこに・・・いれて・・ください・・って・・立たせてソファーに手をつかせると後ろから入れてやるとぁぁっアッアッ大ちゃんあんすごい・・おしりくねらせてるの見たら我慢できなくてつきながらおちんちん好きなの?シンのじゃなくてもいいんだ?・・・・いいぁぁ好きおちんちんすきなのぉ・・って後ろから激しくしながらアナル指で触ってたは俺の脚に生温いのが・・華潮ふいて・・ぁぁいきそういかせてぁぁっ・・俺もいきそうで俺もいきそう中にいいよねって意地悪のつもりで言ったらぁぁうんぁっあっ出して・・くださいって・・そのまま中に出すと華もビクビクしな
がらいって、ちんこ抜いたらヘナヘナって床にしゃがみこんで肩ビクビクさせてて・・シンに言わないから・・ってキスしたら抱きついてキスしてきて・・2人でお風呂入ってあそこ触りながらもうしたくないよね?って聞いたら潤んだ目でキスしてきてそのまま上がって今度はベットで69やアナルまで舐めてあげて2回いかかせて・・やるだけやったらシンに悪いって思いも出たけど・・華スケベ過ぎて連絡交換してって言ったら最初はダメって・・でも最後にGmailならってそれから何度かメールして・・また会うことに華はほんとうにすけべでシンの前したことないことまで・・2人で遠出してわざとスケスケ下着で屈ませたりしゃがまさせて若い子やおじさんに見られるようにさせたり・・ホテルも一回いったけど華のアパートですると2人とも興奮するからって・・俺のチンポのほうが感じるってシンのこと好きなのにって困る顔が興奮してしまってて・・華のあのお尻は今までで1番エロい尻だと思う・・11月にシンに疑われでるかもって言われ・・しばらくっていうかとりあえず会うのは辞めることにしました・・でも会えないと会いたくて・・今度はシンに俺の嫁とするように仕向けてみようかなって・・そう考えるとそれも興奮して・・打ちながら華にメールしちゃいました・・年末の休みに会えるかもしれません・・華のあのいやらしいお尻と声・・どんなことしようかと思ってます・・駄文ですみませんでした
2
投稿者:りき
2017/12/26 15:38:00    (dcP0MCOr)
続き楽しみにしてますね
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