2017/02/21 12:46:54
(scuhew.t)
そのまま風呂を出て俺の部屋に行った。
あゆみに
「下着が濡れると気持ち悪いだろうから、そのままスウェットだけ着てきな。」
と言うと素直に従った。
部屋で布団に連れていき早速全部脱がせた。
キスをしながら先ずは下の様子を確認するとしっとりと濡れていた。
胸に吸い付き乳首を歯で軽く噛むとそうとう感じるらしく息が荒くなった。
そして割れ目を指でなぞりながら中指を徐々に中に入れた。
軽く痛みがあるようで「ウッ」と声は出たが出し入れすると慣れてきて徐々にあえぎ声に変わった。
指を抜き、あゆみの脚を広げて今度はなめた。
クリをなめあげたり、穴に舌をねじ込んだりすると気持ちいいらしく声が大きくなった。
大きく胸で息をしているあゆみを起こして目の前に息子を持ってくると自分からペロペロとなめだした。
そして口にくわえたがそこからよくわからないようなので手でしごきながら出し入れするように言うとその通りに頑張る。
歯が当たるので口を大きくあけて吸うように言うとその通りに一生懸命していた。
あゆみを寝かせてあそこに息子を擦り付けながら
「少し痛いけどガマンしてね」
というとコクンと頷いたのでゆっくりと挿れた。
あゆみのあそこは狭いけど物凄く熱を持っていた。
奥まで一気には入れられなかったので、少し出し入れを繰り返しながらだんだん奥に進めていった。
痛いかどうかを聞くと止まってると痛いみたいなので常に出し入れをするようにした。
そして一番奥まで挿れると少しスピードを上げて出し入れした。
痛いけど気持ちいいらしく「うっ あ うっ あん」のようにあえぎも混じっていた。
JKとはいえ処女のあそこは締まりがよくいきそうになった。
あゆみに外に出すことを言うと、このまま欲しいと言ってきた。
妊娠の事を言うともうすぐ生理だから平気といってしがみつくので腰を激しく打ち付け、一番奥に出した。
あゆみもそれを感じたようで「あ、熱い」と言った。
終わったあとあゆみは急に照れたように枕に顔を隠した。
そのまま部屋に備え付けのユニットバスに連れていき身体とあそこを流した。
あゆみのあそこに指を入れて掻き出すと徐々にまたあゆみのあそこが濡れてきて、あゆみもあえぎ出した。
俺の息子も復活したので、そのまま後ろから挿れた。
さっきよりはスムーズに入ったが、やはり痛みはあるようでとにかく腰を打ち付けた。
あゆみの声は布団の上のときと違い、あえぎ声になっていた。
そして今度はバスタブの端に座り対面座位でした。
あゆみも自分から腰を動かして気持ちよくなっていた。
そしてそのまままた中に出した。
今度こそあそこを洗ってあゆみを部屋まで送った。
あゆみは父親と兄と来ているようで、部屋は二人の隣の部屋らしい。
あゆみと俺の住んでる地域は全く違うので連絡先も交換せずにそのまま別れた。
駄文失礼しました。