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2019/02/16 20:17:35 (czEYVF5/)
私は、俗に言うM男です。中学生くらいの時に気がついたM性を引きずり43歳まで特に理想の女性とは出会えず来ました。しかし、偶然にふとしたきっかけから思い描いてた理想の女性と出会う事が出来ました。それも危険と隣り合わせのリスクのある女性でした。
ある日、東京在住の私が関西で仕事を終え新幹線で帰っている時に名古屋駅から乗車して来た女性客でかなり大柄な体型の女性が窓際に居た私の隣りに座られました。この日は車両の中は空いており周りにはほとんどお客さんがおられず偶然にも私の隣り座られました。何気なく見て見ると50前後の女性で身長が180cmくらいで100kgくらいはあるかと思れるかなり大柄な女性です。私は驚いたと同時に私の理想を超えるくらいの理想的な女性でした。私は、小柄な身体の155cm45kgの華奢な中年男です。この隣り座られた女性は喪服の様な全身が黒っぽい感じの服で黒髪の女性でした。窓に映った姿やちらちらと見てますと、私の頭の中で「うわぁー」って、声が出そうになりました。こんな人に責められたいと妄想し始めるくらいでした。そうこうしてますと、
その女性が脚を組まれた時、何気に見ると凄く太く力のありそうな脚に驚きました。「締められたい、踏まれたい」と妄想。そうしてると、女性は靴を脱がれました。黒革の踵の低い靴でしたがおそらく体重でかなり踵が変形しすり減ってました。黒のストッキングに包まれたとても大きな足・・・そう思った途端かなりの匂いが鼻につきました。足の匂いです。「この人の足の匂いだ、凄いたまらない」周りの人も気付くんじゃないかと思わせるレベルの匂いでした。もう片方も脱がれ更なる匂いです。何度か目が合いましたが、美しいと思いました。そうしているとその女性が席から立ち上がりトイレに行かれました。後姿を見るととても大きなお尻に目が見入ってしまいました。座席から去られると椅子を見る
と大きく窪みめり込んでいました。あの人のお尻の圧力だ、椅子がこんなになってしまうのだと、思いあの人に座られたいと妄想してました。そうしているとトイレから戻ってこられた時に立った状態でストレッチ伸びをされてたのですがちょうど私の方に背中を向け屈伸姿勢の状態だともろにお尻が見える角度、もう私は勃起が始まりたまらなくなってた時に「ぶーっ」と、なんとおならです。卵の腐った匂いが私の周りに充満しました。あまりにの悪臭で流石に勃起も治りました。しかし、私の中でこんな理想的なもう二度とないと思い駄目元で話しかけようと思いました。
「あのう、突然失礼致します。」「何かしら」「大変失礼な事お伺いしますが、その喪服は親戚の方に不幸があったのでしょうか」と、以外にも会話が出来、続きました。降りる駅も東京駅と偶然にも同じで、私は勇気を振り絞って東京駅で降りましたら、喫茶店でも付き合ってもらえないでしょうかと聞くと、「いいわよ」と許してもらえお互い東京駅に到着して座席を立ちました。窓ガラスに映った女性と私、背は30cmくらいの差、身体は倍以上の差に感じる体格差、これを見ただけでMの私は興奮します。そうしてると女性は私と目が合い上から「あはっ」と声を出されました。何となく不敵に感じましたが、嬉しい気持ちが勝っていました。彼女と私は喫茶店を一緒に探し彼女が前を歩き私が後ろを歩いてると
彼女は後を振り返り私を見て「あはっ」とまた不敵な声、私は?と思いながらも凄く大きなお尻に見惚れてました。そうしてると感じのいい喫茶店が見つかり入りました。客も少なく奥の席に向かい彼女が着席したので私も座りました。周りには客はおらず私達の会話は聞こえそうにない感じでした。私は彼女に名前を聞くと「純子よ」私は「としお」と自己紹介しました。会話中に私が純子さんは私の理想の好みの人ですと話すと「あらっ、嬉しいわ」と仰ってもらい、その会話の勢いで、僕は「純子さんもし良ければ、このまま僕と遊んでもらえませんか?」純子さんは「いいわよ、予定も無いし、何処に行く?
トイレ?」と笑いながら、僕は?でしたけど、二人で歩き出しタクシーに乗りました。純子さんは運転手さんに○○通り○丁目までお願いしますと、タクシーは走り出し車中では他愛も無い会話ですが凄く嬉しい私です。そうこうしていると住宅街を走っていて車が減速しだし、純子さんはこの辺りでけっこうですと。私達はタクシーを降り純子さんの後ろを歩いてると一軒の家の前で立ち止まりました。純子さんは、ここよ、安心して上がってと、私に。この家は純子さんの別宅で物置に使っているようです。建物は少し古く空き家のような感じです。玄関から入り先に室内に入って行かれた純子さんの後ろを付いて行くと靴を脱ぐのに前屈姿勢になると凄く大きなお尻に吸い込まれそうに見惚れていると純子さん
はスカートとパンツを脱ぎストッキングと上は喪服のブラウスの姿になられなんとも変わった僕にはセクシーな後ろ姿で仁王立ちになられて「貴方、新幹線の中にいる時から何私の身体をちらちらと見てるの?」私は「純子さん、すみません、あまりにも理想過ぎる美しい女性なので見惚れお誘いしてしまいました、失礼ではありますが純子さんのような強そうな女性にやられてみたいと願望を持っておりました、申し訳御座いません・・・」気持ち悪い男で 「私は学生時代から少林寺拳法してから強いわよ、しかし貴方 やられたいってどんな風に?」僕は、「その足で蹴られ踏まれめちゃくちゃにされてみたいと思ってます・・・」純子さんは「あぁぁぁー、興奮する
ぐちゃぐちゃになったお前を想像すると、思いっきりやってやるわ、死ぬわよお前」 おかしくなった純子さんに首根っこを掴まれ部屋の中へ引っ張られて行きました。純子さんは目がギラギラと光り呼吸が粗くなり、私はかなり恐怖心はありました、私の足元にさっき純子さんの脱いだパンツが私の足に引っかかり付いてきたの拾い見ると大きなパンツにけっこうな陰毛に便が大きく付着していましたが、「純子さん、パンツ被っていいですか?」「いいわよ、今から思いっきりやるわよ」純子さんは仁王立ちの姿勢でお尻を左右に振って笑っていました。僕はパンツを被るとあまりにの強烈な匂い湿気臭と便の匂いでしたが、興奮しました。ふと純子さんを大きく口を開けて舌を出して笑っていました。すると大きな掛け声が「たーっ」と聞こえるとともにハイキックで顔を蹴られました。僕は転がるように倒れました。ボーっとしながら上体を上げると純子さんは後向きで前屈姿勢で、「お前、何を見てるの?」僕は「はい、純子さんのお尻です」と答えると純子さんは「あらっ」と言い、足で僕の顔を押さえ床に倒し僕の顔を跨ぎました。僕は「うわぁぁぁ」と叫びお尻の大きさや匂いや迫力に怯えると凄い音と勢いで便が顔と口の中に入って来ました。うぎゃー、死ぬぅと叫ぶと純子さんは興奮した声で「死にたい?殺して欲しい?どう私に殺されるって?変わった男ね、私に蹴られてうんちされて興奮するなんて」「私も凄く気持ちいいわ、痩せて背の低いお前が私に蹴られて血だらけになって私を見つめてる顔に興奮するわ」純子さんは、僕に「お前、私のところにおいでこれから一緒よ」と仰ると上から見下ろした姿勢からもう一度僕の顔にしゃがみ口を開けられ肛門を付けまた脱糞されました。その状態で顔の上で何度か上下にピストン運動され僕の鼻は潰れ流血した姿を見ると純子さんは興奮の絶頂になられ大きな雄叫びのような大声を出され僕のズボンとパンツを脱がせ挿入行為をしようとされたのですが僕は痛さと苦しみで全く勃起はしておらず出来る状態ではなかったのですが、それを見た純子さんはしゃがんだ状態から立ち上がり、「としお、どう?」というと後ろに向かれ菜々緒ポーズのような姿勢を取られお尻と穴が見え奥から純子が笑って僕を見ていました。それを見たと同時にすごい勢いでの勃起、純子さんは僕の股間にしゃがみ挿入、意外に純子さんは「あぁぁぁ」と声を出され激しく上下にピストン運動、僕の身体は子供の自転車のように振り回され雄叫びと共に僕は完全に失神しました。
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4
投稿者:(無名)
2019/02/22 01:53:30    (mt3YzR/Y)
今回もドロンの様ですね!
3
投稿者:(無名)
2019/02/19 02:45:56    (AHHfsku0)
最後まで投稿しましょうよ!
2
2019/02/17 00:13:15    (tLtNOUP1)
続きありますか??良かったらお願いします。
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