2018/11/22 00:39:50
(ldhw8X7/)
当日、聖子さんのアパートに向かいました。
小心者なんで人生初の女性宅に緊張しました…
女性と二人っきりの部屋=エッチって妄想ばかりして、前々からオナ禁したり会う数時間前に精力ドリンクを飲んだりと準備はして来ました
ドアの前に着くと玄関越しに聖子さんが出迎えてくれて、風呂上がりのような香りがした。
中は意外とシンプルでした。
聖子さんから「何飲む?ビール?炭酸のジュース?それともお茶?何がいい?」
「もう夜ごはん食べて来た?何か食べる?残り物とかだけど。それか、近くのお店に食べにいく?アタシは食べちゃったから見てるだけだけど」とか言って来たんで、食べて来たと答えました。
聖子さんはオレが来る前から缶ビールを飲んでいたみたいで、室内も暖房で暖かかったからか
冬物1枚だけでいて下はスラックス?っていうのか分かりませが黒色を履いていました。
床に座ってテーブルを挟んで話しをしていました。テーブルの上にちょうど聖子の胸が乗ってて…やっぱりそれなりの大きさなんだな…と
生で見てみたい、触ってみたいとかばかり考えていました。
会話も聖子さんとオレの恋愛観適な内容から次第にエロい話しになり出して、聖子さんには息子が1人いて、もう成人して彼女と同棲しているらしく旦那とはずいぶん前に離婚をしたようで、ずっと1人暮らしをしてたみたいでもう何年もセックスをしていないとか… パートのおばちゃん達の話しでは本社の部長のセフレだとか、他の店舗の若い社員と寝てるとか聞いてたんで… オレもその中の1人になるんだからまんざらあの話しはガセじゃなかったかも。
聖子さんがいきなりオレの隣に来て、「○○君、触ってみてもいい?」って急にチンコを触って来て、すぐに起っちゃいました。
聖子さんに「硬くなってる~ じゃあさ、とりあえず触りっこしよっか~」
オレはどこ触ったらいいですか?っ聞いたら
「触りたいとこ触ったらいいじゃない」って言われて、じゃ…聖子さんの胸から…って服の上からオッパイにタッチしました。柔らかくて重いし…重量感のあるオッパイでした。
聖子さんが「電気消す?○○君、恥ずかしいなら明かり消してする? 聖子さんはこの年だから見られても全然平気だけど」って言ってきたんですが、オレはこのままで大丈夫ですと。
オレが下を脱ぐと聖子さんは勃起したチンコを無言で見てて、何も言わずに握ってそのまま聖子さんの口の中に…