俺は24歳で彼女は43歳のバツイチです。
彼女は年下の俺に甘えてきます。それが凄く可愛いです。
性欲も凄くてイヤらしく舐め好きで全身を舐めてアソコを牝犬のように擦り付けてきます。
フェラをしている表情は嬉しそうに、美味しそうに舐めている彼女を見ていると可愛くて仕方ないです。
挿入する時も嬉しそうに笑っていて、挿入すると悶え狂い始め、発情した牝犬のように腰を振っています。
私は遅漏気味なので、彼女は何度もイキ辛くなってくると逃げようとするので、押さえ付けてうつ伏せバックで髪の毛を掴んで奥まで突き、『おかしくなっちゃう』、『オマンコ壊れちゃう』、『許して』と叫び、またイキ続けると、『あ"～』、『お～』と唸りだし痙攣したように身体がビクビクとし、『うっう"う"～あっあー』と白目を向き、口は開き放しで涎を垂らし、アソコは異常な程濡れ潮を吹きまくります。
それから正常位になると彼女は息を吹き返し、俺を強く抱き締め、『愛してる。私のオマンコ壊して』、『精子を子宮にちょうだい』と叫び二人で腰を振りまくり汗だくで愛し合い。最後はオマンコの奥に射精し、射精後もチンコが縮み抜けるまで抱き締めキスをし、抜けたら彼女は私のチンコにマンコから垂れる精子を付けて、丁寧に優しく舐めてくれ、綺麗にしてくれます。