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2017/05/23 14:15:50 (a/fWKn57)
大学のときにアルバイトで深夜のビル清掃の仕事をしたことがあります。
中規模な物件は二人ペアでやることが多いのですが、その中に凄く巨尻な熟女がいました。 年は50オーバーで見た目も普通のおばさんでしたが、ユニフォームのパンツに浮き出たパンティラインは童貞の私を興奮させるには充分でした。
更衣室とかはなくて、管理室の奥の小部屋で順番に着替えるのですが、ある日清掃を終えて小部屋に行くとおのおばさんが着替えてる真っ最中でした。
先に終わったと思っていたのでノックもしなかったのも悪いのですが、とにかくポッチャリとした身体に薄いピンクのブラとショーツ姿をバッチリ見てしまいました。
すぐに「すみません!」と言って扉を閉めましたが、しばらくしておばさんが出てくると改めて急に開けてしまったことにお詫びしました。
おばさんはアッケラカンと「別にいいわよ。こんなおばさんのなら。」と笑って許してくれました。
おばさんは「逆にごめんね。若い人のなら嬉しいだろうけど、おばさんの裸じゃねぇ。」と笑っていましたが、どことなく淫靡な雰囲気に「そんなことないです。凄く興奮しちゃいました。」と答えると微妙な感じになりました。
そこで「僕のも見ますか?おあいこってことで。」と提案すると「じゃあ見ちゃおうかな」と小部屋に入ってきました。
おばさんを近くにあった椅子に座らせて、私はユニフォームを脱ぎ始めました。
上着を脱ぎズボンを脱ぐと、おばさんは私のパンツを食い入るように見ています。
もちろんアソコはばっちり膨らんでいます。ティーシャツも脱ぎ半裸になり、「ほら、興奮しちゃってこんなに…」と言ってアソコをピクピクさせると、ボソッと小声で「…すごい…」とささやきました。
もう自分を止められなくなった私はパンツにも手をかけて足首まで一気に下ろして全裸になっておばさんの前に立ちました。
おばさんは手で顔を隠しつつ、指の隙間から見ていました。
「もうっ、そんなの見せたらダメよ。ほらしまって…」と言いましたが、その声は弱々しく更に私の興奮を掻き立てました。
「おれ、まだしたことないんスよ。少しだけでいいんで…」と言うと少し驚いた顔をしたあと、童貞と聞いて何故か少し見下した顔で「じゃあ、少しだけね」と言って手を伸ばして私のアソコを握りました。
初めて他人に触られて自分でも驚くほどすぐに絶頂を迎えてしまい、「あっ、ダメです。」と言うが早いか床に向かって凄い勢いで出してしまいました。
多分その間15秒もなかったと思います。
おばさんも驚いたみたいで、「あらら、早いねぇ。」とまだボタボタと精子が滴り落ちるアソコを握ったまま言いました。
「お願いします!もう一回だけいいですか?」と言うと「そうねぇ。あれだけじゃねぇ。」と言うので「今度は俺が気持ちよくしますから!」と言って彼女の服に手をかけて脱がしにかかりました。
彼女は少しだけ抵抗しましたが、興奮しきった私を抑えるのが無理だと悟ったのか自分で脱いで椅子に座り足を開きました。
初めて見る生の女性器にむしゃぶりつくように顔を埋めて必死に舌を使いました。
もう舐める前からアソコはビショ濡れで何度か彼女も絶頂を迎えたようでした。
「入れていいですか?」という私の問いかけに頷いたので、私は彼女の股の間に身体を入れて彼女の中に入りました。
そのときは気持ちよさよりも「やっと童貞を卒業できた」という気持ちの方が強かったように思います。
でもやっぱり2~3分しかもたずにすぐにおばさんの中に射精してしまいました。 おばさんからは口を酸っぱくして「このことは内緒」と念を押されました。
でも以降は会うたびにやらせてもらい、大学を卒業するまでお世話になりました。

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