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2019/06/16 20:15:39 (nAY.wEXp)
スーパーでバイトしてた頃、56歳のややポチャで可愛らしいパートのおばちゃんがいました。
彼女は典子さんと言って、ご主人の定年退職でご実家のある郷里に戻るため、2月いっぱいでパートを辞めることになりました。
私も大学4年生で、2月いっぱいでバイト終了でした。
私には同じ学年の彼女がいましたが、就職先の研修が3月からあるので、卒業式も出ずに2月の頭に引っ越してしまい、最後のセックスをしてお別れしたばかりでした。
「そうかい。彼女さん、帰っちゃったのかい。お別れしたんだね。」
「ええ・・・もうすぐ、典子さんともお別れですね。寂しいです・・・」
「あら、こんなおばちゃんでもお別れは寂しいのかい?」
「ええ、俺、典子さん好きですから。」
「息子より若い子にそんなこと言われると照れるねえ。そうだ、うちの人、赴任先に引き継ぎに行って数日帰らないんだよ。一人分のご飯作るのも面倒だし、飲みにでも行くかい?お別れパーティーってことで。」
「いいですねえ。」

いい加減酔って下ネタ話、
「私みたいなおばちゃんでも、相手できるの?ウソでしょ~」
「いいえ、典子さんならできます。可愛いし。」
「じゃあ、思い出にやっちゃう?」
「いいんですか~」
なんて言いつつ、本当にラブホに入りました。

ややポチャな56歳の身体は、もち肌で旨そうでした。
バスタオルで隠すこともなく、片足を上げて身体を拭くから、オマンコが丸見えでした。
太腿を拡げてドドメ色のオマンコを舐めようとしたら、すっかり濡らしてました。
「典子さん、舐める前から感じてますね。」
そう言うと、典子さんは、
「だって、そんな立派なモノ見せられたら、期待しちゃうじゃない。」
トロトロのオマンコに舌先を埋め込み、ゆっくり舐めはじめました。
舌先をクリトリスに移動させて転がすと、典子さんは、
「あっ、ああっ・・・」
と声を出始めました。
お返しとばかりに繰り出されたフェラチオは、さすが56歳の人妻だけあって、強烈でした。
「早く、入れてちょうだい。そのままでいいし、中に出しても構わないからさ・・・」
遠慮なく、典子さんのドドメ色のビラビラをめくり上げながら、チンポを入れました。
さよならしたばかりの元カノと違って、典子さんのオマンコの中は柔らかくて締まりがないようにも想えましたが、その柔らかい襞がまるで生き物のようにチンポに絡んできます。
パンパンと音を立てて激しくピストンしながら、指でクリトリスをコネると、たまらなくなった典子さんはオマンコからプシューッと大量の潮を噴きまいました。
半狂乱になってヨガる典子さんの姿が、いつもの可愛いおばちゃんとかけ離れた淫婦の姿なので、興奮んして何度も繰り返すと、典子さんは、
「うぐぅっ、うぐぐぅっ・・・ああ、ダメ、イク~~イク~~」
と脚をつっぱらせたり、弓なりに反りながらオマンコを突き出すようにして何度も潮を噴き上げました。
ちょっと垂れかけの乳房なのに、乳首だけはピンピン固くなってました。
その乳首を舌で転がしながら吸うと、
「あふぃ~~あふぃ~~」
と変な喘ぎで悶えました。

典子さんには既に遠慮がなくなって、若いチンポを欲しがり腰を突き出していました。
私は腰を下から上に前後に円を描くようにして、典子さんのオマンコをカリで抉るようにしました。
これは、元カノが大好きだった腰使いでしたが、典子さんも、
「ああああああーーーっ!」
と大声をあげ、私の首に腕を巻き付け、腰をカクカクさせながらオマンコを擦り付けて凄いアヘ顔をしていました。
やがて、自から腰を振ってグリグリしながらチンポを根元まで引き込もうとしはじめました。
もしかして典子さんは、久しぶりのセックスでチンポに飢えていたのではないかと思えました。
すると、典子さんのオマンコが収縮して圧迫感が増してきました。
もしかしたら、締まりのいいオマンコというのは、キツいとか狭いとかではなく、こういうオマンコの事をいうのかと思いました。
「典子さん、締まり過ぎです。もう出そうです。」
「出して。中にいっぱい出してぇぇぇぇぇぇ」
ドクドクドクドク~~~ドッピュピュ~~~と大量に典子さんの子宮めがけて射精しました。
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6
投稿者:(無名)
2019/06/18 07:54:24    (5YyxZBnU)
エエ話やん。こういうのすっきゃな。
5
投稿者:路夫 ◆hSkOuUlYsM
2019/06/17 19:13:04    (NsetThQg)
二人とも暫く放心状態で、グッタリしていました。
「典子さん、凄く気持ち良かったです。彼女よりずっと良かったです。やっぱり、人妻ってセックスのベテランなんですね。俺も、典子さんみたいな女性と結婚したいなあ。そうしたら毎晩セックスしたくなりますもんね。旦那さんが羨ましいです。」
「お世辞でもうれしいよ。」
「お世辞じゃないですよ。感じたでしょ、もの凄い量の精液。普通あんなに出ませんよ。」
「うちの人、もう、役に立たなくてね。もう、3年くらい・・・久しぶりのセックスだった・・・これで人生最後のセックスになるのかしらね・・・」
典子さんの股間を見たら、ドドメ色のオマンコが私の精液で濡れていてとても卑猥で、また勃起してしまいました。

典子さんを四つん這いにさせて、腰をつかんで、
「典子さん、まだ最後じゃありませんよ。」
と後背位でパンパンすると、
「ひぐぉ~~ふがぁ~~」
とヨガりまくりました。
目の前でヒクつくアナルを見て、私は使わなかったコンドームの袋を咥えて包装を破り、取り出したコンドームに中指を挿し込み、白く濁った典子さんの愛液をまぶして典子さんのアナルに入れてみました。
「あうっ!そ、そこはダメぇ!」
と言われましたが、無視してと挿入しました。
「んあ、んあ、んあ、んあ~~」
ダメ言っていたわりに、典子さんは敏感な反応を見せました。

アナルが解れたのを見計らって典子さんのオマンコからチンポを抜き、正常位にしてマン繰り返しにして、典子さんのアナルにゆっくりチンポをめり込ませ、ピストンしました。
「ああああああー変な感じ、変だってば。あ~~ダメダメ!こんなのダメェ~~」
と次第に声が喘ぎに変わっていきました。
そして、狂ったように典子さんはヨガリました。
調子に乗ってやってしまいましたが、実は私も初めてのアナルセックスで、それがすごく興奮して快感が高まりました。
入り口付近が強烈に締まる変わった感触でしたが、ついに耐えられずに、典子さんの腸内に思い切り精液をぶちまけました。
「ひぃ~~~~」
と典子さんが身体を痙攣させながら絶叫しました。
「お尻でセックスなんて、初めて経験したわ・・・もう、思い残すこともないかな・・・」
この後、オマンコとアナルをシャワーで洗い流して、ホテルを出ました。

結局、熟女の味を知ってしまった私は、2月下旬に引っ越すまでの10日間、毎日典子さんをアパートに連れ込んで、典子さんの前後の穴に射精する毎日を送りました。
たった10日間の恋人でしたが、中出しセックスをする仲というのは年齢を超えて惹きつける何かがありました。
私が引っ越し荷物を送り、大家さんにカギを返した後、典子さんが私を見送りに来てくれました。
「いよいよサヨナラだね・・・」
「何だか、最後の10日間、精一杯愛し合ったから典子さんと別れるのが辛いです。」
「やめておくれよ。切なくなるじゃないかい・・・」
典子さんと駅まで歩きました。
「じゃあ、俺、行きます。」
「元気で頑張るんだよ。」
「はい。典子さんもお元気で・・・さようなら・・・」
「さようなら・・・路夫君・・・」
まるで長年愛し合った恋人とお別れするように、56歳の人妻と22歳の男の子が別れを惜しんで涙ぐんでいました。
セックスをするというのは、そういうことなんだと心に刻みました。
私は、間違いなく典子さんを愛していました。

おかげで、帰郷してからも熟女好きが抜けず、入社してすぐに私の指導員をしてくれた3歳年上の妖艶なムッチリ美女に猛アタックして、私25歳、妻28歳で結婚しました。
現在結婚10年ですが、ムッチリ美人妻はそこらじゅうに色香を振り撒くので、毎日チンポが治まりません。
結婚10年でも毎晩セックスする夫婦って、珍しいでしょうかね?
因みに、妻が生理の時は、毎晩アナルに中出しさせてもらってますが、妻もまんざらでもないアナル好きになっています。

あれから13年が過ぎようとしています。
ご実家に戻られた典子さんは今69歳、どうしているでしょうね・・・
4
投稿者:(無名)
2019/06/17 11:41:27    (VW5wLNzM)
いいですね。
ぜひ続きお願いします
3
投稿者:(無名)
2019/06/17 08:52:34    (GaWae01V)
どうしても最後は中に出したいんだね(-""-;)
2
投稿者:(無名)
2019/06/17 08:18:36    (45Ph73vD)
なんだこりゃ?中途半端な終わり方だなあ…
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