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2018/01/20 23:29:00 (EgrfVfGx)
最近働き始めた職場で知り合ったデブスの処女を貰ったので、書きます。
需要はないと思うし、長くなると思うけど、誰かに話したくなったので。

私は34歳の派遣の清掃業で働いている、どこにでもいるような普通体型の男です。
去年の11月から、某県にある大きな総合病院に派遣されて仕事しているんですが、その病院には元々、病院のトイレや病棟の掃除やベッドのシーツ交換などを行う清掃業者が入っていて、今回処女を貰った彼女もその業者に所属している娘です。
彼女は現在35歳、名前はMさんとします。
体型は見事なドラム缶体型、胸から下が妊婦のようにぽっこりとしている事と、大きな丸いお尻以外には身体にあまり凹凸がなく、太っている割には胸の膨らみも控えめな感じで、腕も脚も私の倍は太さがある、という見た目をしています。
顔が良ければまだいいんですが、目は小さめで鼻は低く、顔全体にまんべんなく肉が付いているという残念な感じです。
髪型もバッサリと短く切っただけの単なるオカッパで、可愛らしい感じはここにもありません。

自分の体格と比較すると、身長は150センチ弱、体重はおそらく80キロ台後半から90キロくらい。
そんなのどこがいいんだ、という声が聞こえて来そうですねw
私もデブ専でなければ、自分が仕事する派遣先の人、としか認識してなかったはずです。

とにかく私は、その病院に派遣されて彼女とは何度か同じ現場に入って仕事する事があり、自然と接する機会がありました。
特に仲が良いとわけではないんですが、病院に入っている清掃業者の人は現場責任者、俺、Мさんを除くとあとは50代から60代以上のじいさんばあさんばかりで、若い(俺も30代だけど)人間は珍しいのか、Мさんは結構積極的に話しかけてきました。

そうして一緒に仕事するようになって数週間が過ぎた頃です。
Мさんが風邪をひいて休んだ日がありまして、翌日、彼女は俺に平謝りした後、
「〇〇さん(俺)って若いよね…」
と、落ち込んだ様子で語り出したんです。

俺「Мさん、私とトシ変わらないじゃないですか。」
Мさん「イッコ上だし、私、体力ないもん。〇〇さんは朝、寒い中バイクで1時間かけてここに来てるんでしょ?丈夫だよ。よく風邪ひかないよねぇ…私、彼氏いた事もないし…」

何気ない一言に、俺はドキッとしましたw
(彼氏いた事ないって言ったよな。)

想像していた通りに長くなったので、続きはレスに。長いから、と言われそうですが。
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14
2018/01/28 08:59:47    (VF/gpp/.)
デブスな私は脳殺されてしまいました。お近くでしたら是非お会いしたかったです。
13
投稿者:(無名)
2018/01/23 20:55:45    (Y1f3oBoc)
ニートの上にセックスに乗り気じゃないって、浮気されてるんじゃない?
12
投稿者:別に普通でしょ ◆8jutaWCzU.
2018/01/23 10:05:43    (TFBUmx9t)
俺だったら、さっさとMちゃんに乗り換えるけどな。
11
投稿者:Tagu
2018/01/22 20:37:08    (31/2xzDL)
感想ありがとうございます。

付き合ってる彼女もデブスですw
元々痩せたブスだったんですが、食べるのが大好きなせいでか、付き合ってるうちにどんどんデブスになっていった同い年の娘です。
デブ専の自分にとっては可愛い娘です。

ただちょっと問題があって、彼女、34歳にして今のところニートなんですw
悪いわけじゃないけど、セックスにも消極的だし。

その点Мさんは、ずっと男に相手にされていなかったのと、こんな私を女と見てくれた(Мさん談)という思いからか、積極的にセックスに誘ってくるんです。
しかも毎回中出しで良いなんて言うんですよw
すごい生理不順だとの話ですが、ちょっと怖いんで、避妊はきちんとしてますw

自分としては彼女もМさんも大切したいのですが、今のところ答えは出そうにありません。

答えが出る前にМさんのだらしないお腹に新しい命が宿ってしまうんじゃないか、なんて仕事中のМさんのお腹を盗み見て、考えてしまう自分もいます。

最低ですよねw
笑い事じゃありませんが。
10
投稿者:(無名)
2018/01/22 19:39:54    (HlJ0OWBw)
文章上手いですね。興奮しました。
Mさんにも感情移入してしまったので、大事にしてやってほしいな。
彼女さんがどんな人かわからないけど。
9
投稿者:Tagu
2018/01/22 19:00:22    (31/2xzDL)
レスが遅くなってしまったし、大した話じゃないですが、続きを。

目の前で着ているブラウスを脱ぎ始めたМさんに、俺は当然のように驚きました。
「ちょっと、Мさん…」
「見たいなら見てもいいよ。こんなので良ければ。」
適度な酒で酔ったのか、男性経験がないなりに背伸びしたのか…。
行動が理解できないМさんを前にして、俺は動けなくなってしまいました。

Мさんの上半身は、想像していた以上にたっぷりと脂肪が付いていました。
シンプルなデザインのブラに包まれた控えめな胸とは比べるべくもなく、ボコっと突き出た丸みのあるМさんのお腹。
デブ専の俺にとっては堪りません。
「ねぇ、〇〇さん…私、そういう事、したいな……」
どれくらいの間、Мさんのだらしない上半身を眺めていたのか、彼女は唐突にそう言ってきました。
「……。」
マジで?いいんですか?
そう言い出したい気持ちはありましたが、情けない事に、どこかに付き合っている彼女への後ろめたさがあった俺は、動けずにいました。
そんな俺を余所に、Мさんはブラウスだけでなく、穿いていたジーンズも、靴下も、上半身に残っていたブラも脱いで、ショーツ1枚だけになって、
「今しないと私、こういう事、もうないと思うし、お願い…」
今にも泣きそうな顔を俺に向けて、そう言ってくるんです。
裸になって寒くなったのか、だらしない身体を震わせながらです。
そんなМさんの姿に我慢できず、俺は彼女を抱き寄せました。
緊張からか、Мさんは身体の震えに加えて汗をかいてました。
「本当にしちゃいますよ?」
「うん…。」
軽いキスに始まって、控えめな乳房を揉み、むっちりした脚を開かせて割れ目を指でなぞったりすると、フー、フー、と息を乱してさらにМさんの顔が紅くなり、徐々に彼女の身体から汗やアルコール以外の、女性特有のなんとも言えない匂いが漂い始め、
クリに触れるとフー、フー、と苦しそうにも聞こえるМさんの息遣いにあんっ、普段とは違った可愛らしい声が混ざるようになってきました。
「気持ちいいですか?」
「わかんない…でも嫌じゃないよ。」
割れ目を開き、膣内に少しだけ指を入れると、そこはある程度潤っていました。
Мさんのだらしないお腹がブルっと震えます。
「あ、指…」
「痛くないですか?」
大きく頷くМさん。
「私、本当にこういうの初めてなの…」
「そうですか。大丈夫ですか?」
「大丈夫…〇〇さんの、見せて…うわ……」
興味本位からか、Мさんは俺のズボンの前を開けてチンポを握ると、びっくりしていました。
完全に勃起した男のモノなんて見たことないだろうから、無理もありません。
少しは濡れたようだったので、俺はМさんに近くにあったベッドに横になるように言い、挿入する事を宣言しました。
「本当にいいんですか、俺なんかが相手で。」
「さっきも言ったじゃん…いいよ。」
愚かな事にゴムがない事をこの段階で思い出しましたが、
「あの、Мさん…」
「何?やっぱり止めるの?」
瞳を潤ませて俺の目をじっと見つめてくるМさんにそれを告げてもまた面倒くさい事になりそうだと勝手に判断し、俺はゆっくりと彼女の膣内に生のチンポを挿入しました。
「んうあぁっ!!」
そんな声を発して、Мさんの顔がこの日一番歪みました。
大丈夫ですか?と聞くと、
「痛いわけじゃないから…好きにしていいよ?」
その一言で、俺は理性を失いました。
男どころか職場の5、60代のオバちゃんにすら、
「Мちゃんは太ってるもんねぇ。」
などと小馬鹿にされてしまうような(オバちゃんに悪気はありませんw)誰の目にもデブスなМさんに俺は欲情して、彼女の控えめな乳房を揉みくちゃにしながら彼女が処女だという事も考えずに腰を振りまくり、やがて限界がきて、彼女のだらしないお腹の奥で射精してしまいました。
彼女に何も言わずに。
「はぁっ、はぁっ……〇〇さん、ビクビクしてるけど…」
「すいません、その…我慢できなくて…」
ろくな弁解もできない俺。
我ながら本当に最低ですねw
「そっか…大丈夫、私、すごい生理不順だから。」
「本当にすいません。」
「謝んないで。私、嬉しかったよ。」
Мさんは涙を流しつつも、笑みを浮かべていました。

そんな感じで、俺は1歳違いのМさんの処女を貰ってしまいました。
「ねぇ、これから時々でいいから、仲良くして…誰にも内緒で。」
Мさんは処女を奪った俺にそんな提案をしてきました。
彼女は無理だろうから、セフレにして欲しい、というような提案でした。
それから約1ヶ月。
最近では、俺の方が彼女のだらしない身体に魅了されています。
「今日、いいかな?」
1週間に2回は来る、彼女からの素っ気ないメールが楽しみになっている次第です。
8
投稿者:(無名)
2018/01/22 14:10:16    (wK54Jwez)
デブス好きなので 続きが気になります
7
投稿者:Tagu
2018/01/21 14:33:50    (obfDGxts)
続きです。
ちょっと閲覧注意かもしれません。

Мさんは俺の腕を握ってきた手を離してくれなかったので、席を立った俺はその場に座り直すしかありませんでした。
「ゴメンね…〇〇さん良い人だから……」
「いや、別にいいですけど。」
翌日も朝早くから仕事だったから全然よくなかったけど、まだ夜8時前だしとでも思って諦めるしかない俺の前で、
「…やだ、なんか気持ち悪くなってきちゃった…。」
とさらに面倒くさい事態が起ころうとしてました。

大丈夫ですか?と声をかけた次の瞬間、Мさんは普段の彼女からは考えられない速さで口元を押さえてキッチンに向かって行き、うぇっ、げぇっ、とシンクに向かって嘔吐し始めてしまったんです。
はっきり言って最悪でしたが、彼女は一応同僚だし、こうなると尚更帰るわけにはいきませんw
どうしてこうなったなどと思いながら、俺は彼女が吐き終わるまで背中をさすり、見たくないモノを近くにあったゴミ袋に入れて処分までしてやるハメにw

「…ごめんなさい。汚いよね…ぐすっ…ゴメンね。」
「仕方ないですよ。」
汚物の処理は清掃業という職業柄、ある程度慣れている事もあってすんなり済みましたが、Мさんは半ベソ状態。
どうしたらいいんだと思いつつ、俺は偶然持っていた飲みかけのペットボトルのお茶を彼女に飲ませて、落ち着くのを待ちました。

「ふぅぅっ…ありがとう。」
「落ち着きました?」
「本当にゴメンね…手、ちゃんと洗った?服汚れてない?」
「大丈夫ですから。もう大丈夫ですか?」
「うん、落ち着いた…」
(良かった。横になるように指示して、帰ろう。)
そう思ったのが顔に出ていたのかもしれません。
「…帰る?」
Мさんがそう言って、この日何度目かの落ち込んだ表情で俺を見つめてきました。
「まぁ、明日も仕事、だし。」
「…もう少しだけ、ダメかな?」
無音の静かな部屋の中でギリギリ聞こえるくらいの小さな声でした。
正直、もう勘弁して欲しかったですw

「横になって休んだ方がいいですよ?」
(あっ…)
そう言いつつ、俺は彼女の服がシンクに手をついて吐いていたせいか、濡れている事に気付いてしまい、目が離せなくなってしまいました。
デブ専の性ですなw
冬場だというのに、肥満体で汗っかきなせいか薄手のブラウスを着ていた為に、Мさんの胸元は濡れたせいで下着がすっかり透けてしまっていたんです。
飾り気のない紺色系のスポーツブラみたいなヤツでした。
見てはいけないと思いつつも目が離せなかったので良く覚えています。
「…やだ、胸、透けちゃってる…気付いてたの?」
「すいません…気になっちゃって。」
我ながらひどい返事だったと思いますw
「フフ、いいよ、これくらい。」
Мさんは顔を紅くして、笑みを浮かべると、
着ているブラウスを脱ぎ始めました。

まど続くので、一度区切ります。
6
投稿者:Tagu
2018/01/21 10:52:14    (obfDGxts)
寝落ちした上に途中なのに間違えて投稿してしまった。
続き。

その日はその後、特に何もなく仕事を終えたんですが、それから2日後。
仕事を終えた俺は何となく家にまっすぐ帰る気になれなくて、清掃作業している病院からそれほど遠くない場所にある古本屋に寄った後、帰り道の途中にある某ファミレスで夕飯を食べようとしたんですが、
「あ、〇〇さん。お疲れ様でーす。」
偶然にもファミレスの店内にいるМさんに出くわしたんです。
俺「仕事じゃないんだから、お疲れは…飲んでます?」
彼女はグラスビール片手に唐揚げやらピザやらにがっついてました。
Мさん「うん。ちょっとビールをね。」
(車なんじゃないのか、アンタ。)
いつから飲んでたのか、彼女は少し紅くなった不細工な顔をクシャっと歪めて笑ってました。
Мさんは普段車通勤なので少し心配になり、どうすんですか?車なんでしょ?って聞くと、
「そうなんだよねぇ。どうしようかな?まぁ、ビール2杯くらいなら大丈夫でしょ。」
(いや、ダメだから。)
俺はМさんを放っておけず、簡単に自分の夕飯を済ませた後、彼女の車を変わりに運転して家までМさんを送り届ける事にしたんです。
そこまでする必要はなかったかもしれないけど、酒飲んだ後で万が一事故られでもしたら、明日の仕事また俺一人だけでやる事になるし、とか考えたので。
Мさんは自分の住んでるアパートに着くと、謝ってきました。
Мさん「…ありがとう。ゴメンね、お店に〇〇さんのバイク置きっぱなしなのに。」
俺「まぁ、いいですよ。ちょっと面倒だけど、あの店ここから歩いて20分はかからないし。」
Мさん「本当にゴメンね…時間良かったら、少し寄ってかない?私、一人暮らしだし、コーヒーくらい、いいでしょ?」
そんな事を言い出すМさんに俺は正直早く帰りたかったので、いいですよ、すぐに帰りますからと言おうとしたんですが、ついさっきとは違った感じで顔をクシャっとさせてなんだか落ち込んだ様子だったので、
「じゃあ、いただきます。」
とか言って、彼女の部屋に上がることに。

女の子の部屋としては殺風景な部屋でМさんが淹れたコーヒーを飲みながら、彼女と少し仕事関係の話をした後Мさんが、
「〇〇さん、彼女とかいるの?」
と聞いてきました。
「ええ、まぁ、一応。」
と返すと、はぁっ、と大げさなため息をついて、
「いいなぁ。そのうち結婚とか?」
「さぁ、向こうはどう思ってんでしょうね。」
と、話題は微妙な男女関係の話に。
何となく俺は、面倒くさいなぁ、適当に切り上げて帰るか、とか思い始めました。
同時に寂しいのかな、とも。

そんな時間がたぶん10分くらい続いて、なんか妙な空気になってきたなと感じたので、
「じゃあ、そろそろ帰りますから。また明日…」
と言って帰ろうとしたのですが、
Мさんが俺の腕を、ギュッと爪の色が変わるくらいに強く握ってきて、
「もう帰るの?もう少しいいじゃん。」
とまた落ち込んだ表情で見つめてきて、俺は帰る機会を失いました。

続きはまた後で。
5
投稿者:通行人
2018/01/21 06:57:08    (MI65UrJ6)
素直でとつとつとした文章からあなたの人柄が伝わってきます。
この体験はこれからどのように発展していくのか楽しみです。
ぜひ続きを書いてください。
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