家の中に引きずり込んで いきなり押し倒したワケじゃ無いよ。
家の中に入って貰い インスタントでしたが コーナーを出し あれからの事を聞き 世間話から下ネタ話しして、オバサンも御無沙汰だと言うので、このオバサンはヤレると確信し 押し倒したのです。
事細かく書くと長く成るので 端折りました。オバサンも一応は抵抗しただけです。
オバサンでも 大の大人、マジに抵抗されたら 破ったり千切ったりしないと丸裸に出来ませんよ(笑)。
シャツのボタンを外す時
「ダメだったら～」
と言うばかりで ブラジャーを摺り上げるまで待ってましたから(笑)。
和姦です。
男と女の仲は たった１突きです。

二度目に、とはいえ会ったその日に押し倒すとは
なんとも大胆な事をしたものですね(^_^;)
おそらくは行動に移しても大丈夫そうな確信が
あったか、サインでも出てたんでしょうね。
いずれにしてもチャレンジャーですよ。

私もわりと、普通のでっぷりしたオバさんとかに
たまらなくエロを感じるのです。

そのままセフレになったみたいで、実に羨ましい
限りです。
掲示板にUPしたという画像、是非とも拝見して
みたいですが、私の所蔵している画像との交換でも
いいですよ。

いずれにしても、続きのお話など読みたいですね。
続編、期待してます。

毎回 ラブホテルでは金欠に成ると、車内交尾 青姦交尾 俺やオバサン家で交尾して ラブホテルは月に２～３回、いつの間にか特別用事が無いと、会社終わりに逢うように成って車内や青姦で交尾するのが普通に成ってました。

交尾shotしてると オバサンに旦那さんから電話が入った事が 何度か有りました。
その様子も突き挿したまま 動画shot！
「‥分かった 買って帰るわ‥」
「アキ君‥ゴメンね‥続けて‥」
「旦那さん ＳＥＸの真っ最中なんて思って居ないのかな？(笑)」
「思ってない‥ぁぁ アキ君 いい～」
「桃さん 出る‥」
「撮ってよ‥アキ君の流れ出るの‥ぁぁ ぁぁ ぁぁ‥」
shotして
「じゃ アキ君 又明日ね(笑)」
「９時過ぎ 桃さん家に行くよ じゃ明日(笑)」
俺の休みに合わせ オバサンは休みを取りました。
呼び鈴を押し 出て来たオバサンをﾋﾟﾋﾟｯ、
玄関の上がりでスカートを捲り上げ尻突き出した後ろ姿のオバサンを ﾋﾟﾋﾟｯ、
ノーパンのマンコと勃起したチンポを ﾋﾟﾋﾟｯ、
亀頭を押しつけ ﾋﾟﾋﾟｯ 押し込み ﾋﾟﾋﾟｯ。
抜いて台所のテーブルに座り 用意してくれた朝食をメインに裸のオバサンを ﾋﾟﾋﾟｯ。
俺も裸に成り オバサンが朝食越しに 勃起してるる俺を ﾋﾟﾋﾟｯ。
俺が座り オバサンがチンポをシャブる所を横から ﾋﾟﾋﾟｯ。
流れ台からｾﾙﾌで 朝食の乗ってるテーブル越しに抱き合ってキスを ﾋﾟﾋﾟｯ！
それから朝食を頂きました。
それを オバサンが ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ。
裸で洗い物をしてるオバサンの足元で 仰向けに指てチンポを押し立て ｾﾙﾌでﾋﾟﾋﾟｯ、
ｾﾙﾌをセットして オバサンが俺を跨いで ﾋﾟﾋﾟｯ、又セットし直し 中腰をﾋﾟﾋﾟｯ、 半分挿入し ﾋﾟﾋﾟｯ、マジ腰振りオバサンを動画で１０秒ほど撮影と 夕方まで オバサンに５回射精して、shotや動画を ちょっと見えて無いとか これ写りが良いわ‥とか寝室で交換し合って内に 興奮し合ってshot無し ６回目の交尾射精！
大股開きで 少し漏れ出た オバサンを最後に ﾋﾟﾋﾟｯ。
この上ない楽しい１日でした。
夜 「土曜日又ね」
と スカートを捲りＭ開きに座りバイブ差し込んだ写メが送られて来ましたが、その後ろに 旦那さんが 新聞見てる後ろ姿が写ってました。
土曜日もラブホに泊まり 日曜の午後までラブホで過ごしました。

翌日 オバサンからメールが着てました。
『昨日は ありがとう 夜 アキ君の事 思い出し 十数年ぶりに オナニーしました 又 逢いたいです』
寝室らしき所で Ｍ開きした オバサンの裸がメールに添付され マンコにバイブが突き刺さってました。
『火曜日 仕事終わった後なら 逢えるけど？』
メールを送ると、上着を捲り 垂れ乳を片方出した写真が添付され
『火曜日 楽しみにしてます』
と 返信が着てました。

待ち合わせ場所の駐車場に行き オバサンを乗せ
「家の方は大丈夫なの？」
「大丈夫よ 会社の人と飲んで 泊まるって言って来たから(笑)」
と 社内で自撮りしてました。
「桃さん それ趣味？」
「もう こんな事 無いから 練習したのよ ダメかな？」
「全然！ じゃ２人して撮り合おうか？(笑)」
「いいの？(笑)」
車から降りて
『初めての待ち合わせ』
車の前でｾﾙﾌﾀｲﾏｰでﾋﾟﾋﾟｯ！
常に手元にスマホを置いて 何かとﾋﾟﾋﾟｯ。
ラブホテルの前で ｶｼｬ。
オバサンが抜いて行くのを ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ！
俺が裸に成るのをオバサンがﾋﾟﾋﾟｯ。
洗面台からｾﾙﾌﾀｲﾏｰで浴室で オバサンがチンポを掴み 俺が乳房を掴んでる所を ﾋﾟﾋﾟｯ。
勃起してる所をオバサンがﾋﾟﾋﾟｯ。
オバサンに色んなポーズさせ ﾋﾟﾋﾟｯ ﾋﾟﾋﾟｯ。
ハメてるアップをﾋﾟﾋﾟｯ、てもＳＥＸに夢中になると 撮る事も忘れＳＥＸに没頭。
垂れ出てる所を
「出会って５発目」ﾋﾟﾋﾟｯ、
ｾﾙﾌﾀｲﾏｰで
「早く 上に乗って‥」
ハメてﾋﾟﾋﾟｯ。
オバサンと相談して 或るサイトに顔ボカシで数shotを掲載した所 バッシングが有り 掲載を止めましたが 記念shotは撮り続けてます。
２人のＨshotは交換し合い ホルダーにパスワードで保管、オバサンのスマホには 会社の仲間達や日常も多数有りました。
話しは前後しましたが、初めてのラブホテル！
写メを送って来てたから オバサン恥ずかしがる事無く 浴室でシャブり 立ちハメ ベットでも乱れ捲りの交尾でした。
朝 目を覚まし モーニング交尾して 風呂に浸かり そのままラブホテルから出勤！
オバサンを駐車場まで送りました。

降り際
「アキ君 本当に こんなオバサンな私と 付き合ってくれる？」
「俺は そのつもりだよ！(笑)」
「あ～ よかった(笑)」
ニコニコ 駐車場から出勤して行きました。

「ごめん‥オバサンが 余りに好きなタイプだったから‥」
「こんなに 良かったの‥何年ぶりだったかな？‥」
チンポを抜き離れると、マンコから ダラダラ～ っと精液が垂れ出て来ました！
「あっ 出て来た‥」
「えっ‥」
体を起こすと 更に ダラダラと垂れ出て
「こんなに！ 凄くわ‥」
チンポを掴み 吸い取るようにシャブって来ました。
シャブられ続け 又 完全勃起して オバサンを押し倒すと、股を広げたオバサン！
「いいの？」
「来て こんなオバサンでも よかったら 来て‥」
又挿入。
「あぁ‥凄い 凄い いい‥」
「オバサンも 最高だよ‥」
遣り捲り突き捲りで 又正常位で オバサンの中に射精。
暫く抱き合ってました。
「本当に こんな私みたいなの 好きなの？」
「最高にタイプだよ‥抱き心地も良いし‥」
「変わってるわね‥普通 若い娘がモテ囃されるるのに‥」
「かもね！ 俺 サラダより レアの生々しい分厚いステーキ好きだから‥」
「生々しい分厚いステーキって 私の事？ 確かに 分厚いわね(笑)」
「暫くぶりって 旦那さんとは ＳＥＸして無いの？」
「もう ２～３年 無いわ‥オバサンだから 他の男にも 声かけて貰えないし‥数年ぶりの相手が アナタのような 若い人なんて 思っても無かった‥」
「オバサン 若い男は嫌い？」
「縁が無いだけで 大好きよ‥まして 夫以外にＳＥＸするなんて 思っても居なかったわ‥」
「俺 明彦！」
「アキ君か！ 私 桃子‥ぁぁっ‥」
「桃さん か！ 桃のような尻の割れ目だものね(笑)」
「ぁぁ‥ぁぁ‥凄い アキ君‥」
話してる内に マンコの中で 再び勃起してました。
オバサンを四つん這いにして 熟れ切った桃のような尻から挿入、激しく突きました。
最後は正常位で射精！
シャワー浴びながら
「桃さん いつも こんな時間に仕事終わるの？」
「あんな事あったから今日は早く帰してくれたの いつもは５時くらいに終わるわ‥でも 今日は最悪な事も有ったけど そのお陰で こんな良い事有ったし(笑)」
チンポを洗って貰ってると 又勃起！
シャブられ 立ちバック シャブられオバサンの口に射精！
「アキ君 まだ出たわ‥」
シャワーから出て 連絡先を交換してる所に 母が帰って来ました。
母とオバサンが車を直してくれた事を話して オバサンは母に御礼して帰りました。