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2019/06/30 13:49:26 (p4eGlb/8)
ポルノ映画館で、熟年カップルと出逢いました。
旦那さんは、おじいちゃんで奥様は年齢不詳です。
このおじいちゃんって、わが社の大切なお得意先の社長だった。
自宅に招かれてよくよく話を聞くと、旦那さんはゲイで女性には興味なし、世間的に結婚した仮面夫婦だった。
力関係を理由に社長婦人の慰み役を頼まれた。
奥様は、女優さんの片平なぎささんみたいな美人ですよ。
年上にしては綺麗過ぎるんです。
いわゆる美魔女さんです。

奥様には、結婚前からの男も、社長の影武者として活躍していたんだけども、先日病気で他界して女盛りの奥様のセックス相手に僕が、抜擢された。
奥様との和む会話の中で、僕のセックス遍歴の話で、ぬるめ紅茶をズボンに溢した。
そこまでが前回までの前置きだった。
その続きとなります。

「悟さんズボンを脱いでください。
直ぐ洗濯しないと染みになります。」って脱がされた。
「あらぁ、悟さんってまだまだお子さまね。
大人の男性らしい下着にしましょう。」って笑われた。
「たまたま洗濯が、たまって学生時代のこれしかなかっただけですよ。」って少し膨れっ面です。

「パンツも染みてるので脱いでくださいね。」って言われた。
「わたくしは、ちょっと主人のパンツを借りて来ます。」って部屋を出た。
う~んさっきから奥様の生足の綺麗な事やいろいろな会話で、我慢汁も、漏れ出しているんです。
確かに変えるべきでしょう。
奥様は、らふな普段着に着替えて登場しました。
細身だけども、膨らみ胸と素晴らしいプロポーションがわかるガウン姿です。

「下着は、主人の借りてきましたよ。」って凄いビキニパンティーです。
これが、あんなじいさんの下着か?
驚いた。
「主人はゲイ志向だから少し派手かもねぇ?」って笑ってる。
「悟さんは、お風呂に入ってください。
私は、夕飯の支度します。
苦手な食べ物はありますか?」って聞かれた。
「未だにキムチなどの辛い食品はだめです。
それ以外は、大丈夫ですよ。」って答えた。
「ハイ、お酒の好みは?」って聞かれた。
「特にこだわりは、ありません。」って答えた。
「それではお風呂は、こちらですよ。」って凄く広いお風呂だった。
僕のリビング位の広さに、サウナまであります。
脱衣場で下着を脱いで、お風呂場に入った。
軽くシャワーを浴びて湯船に入った。
いきなりジェット泡が、噴き出すんです。
すげえ~ぇ人を感知しての全自動タイプか?
今日の出来事を思い出して湯船に浸かった。




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5
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/07/14 09:43:45    (Dl/151CR)
しばらく寝込んだか?
下半身が、くすぐったいんです。
下半身には、奥様の頭が被さってる。
腰から下を舐め廻されていました。
「ああーぁ、奥様、何を。」って、焦る。
「久しぶりの殿方のちんこですよ、たっぷりと味見させていただきますよ。」って、ちんこを舐めていました。
先端部から竿や金たまと唇と舌が、這う。
太ももをもたれて開脚された。
金たまの付け根を「ぺろり」って舐めあげる。
「うわぁーぁ。」って身体をよじる。
腰の下には枕が、差し込まれた。
「えっ、何を?」って、驚いた。
  ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「悟ちゃんの身体全てのチェックですよ。
綺麗ですね。」ってアナルに唇を当てた。
「あっ、そこはダメ。
汚い場所ですよ。」って恥じらう。
「大丈夫でしょう。
お風呂で、綺麗に洗った。」って舐め始めた。
さっき風呂でアナル穴に、指先を入れてまで念入りに洗われた。
今までに、アナルを触られたり、舐められたのは初めてだった。
「う~ん、ちんこも、アナルも綺麗ね。
まだ汚れ無き少年の身体です。
これから一緒にお勉強していきましょうねぇ。
  (´▽`;)ゞ」ってとても嬉しそうです。
アナル舐められてちんこからは、我慢汁が溢れ出した。
「もうお漏らししちゃうの?
本当にかわいいなぁ。」ってちんこをパクってくわえられた。
「あっ、アナル舐めたそのままで、そんなあーぁ。」って焦る僕です。
しかし奥様のふらちおは、始まる。
皮を唇で剥く様に、暖かいお口に竿の半分は、食べられた。
雁の部分が、剥き出しにされた。
「本当に綺麗なちんこね。
チェリー君って初めてですよ。
男らしいちんこにしてあげるね。」って激しく舐め廻された。
「あっ、ダメ、出ちゃぅ。」って叫ぶ。
「1度出しちゃいましょうねぇ。
  (´▽`;)ゞ
少しずつ我慢できるようになりますよ。」ってさっきと同じようにちんこを、舐め廻された。
「うぐっ、ああーぁ。」って射精してしまった。
奥様のお口に大量の精子を放出してしまった。

「はい、良くできました。
悟ちゃんえらい、えらい。」って頭を撫でられた。
まるで赤ちゃんをあやす母親です。


4
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/07/06 21:57:45    (y6mGcQE7)
ソファーベッドで、うつらうつらと居眠りしました。
「悟さんお食事ですよ。」って奥様に起こされた。
夕食では、社長と奥様とすき焼きだった。
「悟さんは、栄養偏り気味なので、お野菜たっぷりですよ。」って言われた。
社長には、「味つけ大丈夫か?
女房は、濃いんだ。
その分お酒が進むんだ。」ってすごい飲むペースが速い。
「あっ悟君は、明日会社休みだ。
さっき社長さんには、君が、飲み過ぎてダウンしたので、我が家に泊めるって話した。
スーツを汚したみたいだね。
明日女房と一緒に服買って来なさい。」って言われた。
「えっ、本日の結果報告をしないといけないんですぅ。」って話した。
「問題やクレームはなく無事終わったんだ。
急ぎ報告は要らんだろう。」って言われた。
さすがに会社経営者は、抜け目なく反論できない。
「その分女房にサービスを頼む。」ってちんこを触られた。
「あっ、だめですよヽ(`Д´)ノプンプン
悟さんは、私へのプレゼントです。
あなたには、渡さない。」って手を払いのけた。
まるで犬が、食事中に邪魔されると怒る勢いだった。

「わかった、後は悟君頼むぞ。
たくさん食べてスタミナつけろ。
だからお酒は、渡さない。」ってお肉を回してくれた。
かなり高級なお肉だった。
口の中では、トロトロって溶けるって、初めての体験のお肉だった。
お酒は、高級なワインを一杯だけで終わった。
これはかなり残念だった。
満腹になりました。
久しぶりに栄養満点だ。
「何から何までありがとうございます。
今日は、久しぶりに美味しい食事食べました。」ってお礼を言った。

「ならば毎日一緒に食べません?」
ねぇ、あなた悟さんを槌って耳うちしている。
「おうぅ。検討する。」って社長もニヤリってして食事が終わった。
「今日わしは、書斎で寝る。
このお酒を、運んでくれ。
お二人は、客間で楽しめなさい。」ってさっさと書斎に消えた。
「悟さんいらっしゃい。
お部屋案内します。」って言われた。
広い洋室で、ベッドに寝そべり奥様を待つ様に言われた。
そのまましばらく寝てしまった。 

3
投稿者:一休
2019/07/02 20:48:41    (J8x0PfUg)
あの続きを読むことができて最高です。
2
投稿者: ◆BqRmBXv8kg
2019/06/30 19:54:40    (p4eGlb/8)
湯船に浸かっていると1日に疲れが、ガクって出るんですね。
暖かい湯船で居眠りをしてしまった。
夢の中で奥さんの大きなおっぱいに顔を埋めて甘えてる自分がいました。
「う~ん、柔らかな感触がたまらんなぁ?」って感動していました。
「先っぽは、こりごりと固くなつちゃってるんですけれどもね。」って声が聞こえた。
って夢に反応する声に、
えええ~ぇΣ(Д゚;/)/って、驚いた。
湯船には奥様と一緒に浸かっていました。
しかも本当に奥様の胸の中だった。
「うわぁぅ」って、飛び起きた。
「お疲れさまです。
大丈夫かしら?
楽しい夢に突然乱入しちゃた( ^∀^)」
ってニコニコしているんです。
「こんなふうに抱かれている感じでしょ?」っておっぱいを持ち上げて湯船に浸かった顔を支えてる。
まさに図星の体制とぴったりの言葉に顔が真っ赤になってしまいました。
「えつとぅ、どうしたんですか?」って聞きました。
「それはこっちのセリフですよ。
お風呂入ったきりあまりに遅いので、心配して入ってきましたよ。」って言われた。
「あははぁ(;゚∇゚)そんなに時間がたっていたんだ。
大丈夫ですよ。
この通り元気ですからね。」って答えた。
「そうね、ここも凄く元気さんですねぇ。」ってちんこと金たまを持ち上げる様に触られた。
「あっ、いやぁ、それ( -。-) =3」って答えにならない。
「さぁ、本当にのぼせちゃいますよ。
ハイ、タッチしてねぇ。」って脇に手を入れて立たされた。
湯船から二人立ち上がると、ぴったりと身体が密着する。
そのまま支えられて、洗い場に出ると「ふらぁ?」ってよろけた。
「あらぁ、大丈夫ですか?」って抱き支えられた。
全裸の奥様に支えられた時に、まんこに勃起したちんこが、当たった。
薄い陰毛の感触に益々興奮する。

奥様は、以外にポチやな体型だった。
顔つきが、片平なぎささんなのでもっとスリムな体型だと思っていました。
「さぁ身体を洗いましょう。
そのまましばらくたっていてくださいね、
まずはシャワーしましょう。」って暖かいお湯をかけられた。
「そこの椅子に座ってよし。」って言われた。
首筋から上半身にスポンジと柔らか手で洗い始めた。
首筋を洗い終わると視線のやり場に困った。
真正面には、大きなおっぱいとぷよぷよの奥様の身体です。
「チラチラ」っておっぱいから下半身に視線を下げて固まる。
おへそ位まで洗い、「立てますか?」って言われた。
「えつとぅ、見えちゃうからなぁ?」ってうつむく。
「もう確認していますよ。
凄く大きなおちんちんねぇ。
そこを洗いましょう。」って腕をもたれ手引き上げられた。
奥様の前に下半身をさらけ出す。
股に柔らかい手を添えて、竿の裏から直接柔らかい手で触られた。
「うっ、う~ん。」って短い喘ぎ声が、漏れた。
「こんな固くなつちゃってる?
ちょっと下がりなさい。」って竿の先端部を手のひらで下げて、竿表を洗われた。
「う~ん、この皮邪魔です。
剥いちゃいますよ。」って皮を下げられた。「あうぅぅ。」って雁が顔を出す。
「このくびれに垢が、溜まりやすいんでしょう?
念入りにきれい、きれいしましょう。」って親指と人差し指の輪で、「きゅう、きゅう」って擦られた。
「はうぅーぅ。」って敏感な部分の刺激には逃げ腰になりました。
「こらぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、じっと動かないの。」って叱られた。
ちんこの先端部から雁とくびれと竿を擦られながら金たまに到達しました。
金たまを持ち上げて、裏と表も綺麗に洗われた。
「あひやぁ、ひやぁ」ってくすぐったいんです。
「悟ちゃん、めっ、だめよ。」って叱られた。
「ハイ、はうぅーぅ。」って子供みたいです。
その間に尿道穴からは我慢汁が、溢れ出してきました。
「あらぁ?
またねばねばさんになつちゃってる?
なんですか、これはぁ?」って尿道穴を擦り、「ちょいちょい」って指先で弾かれた。
「せっかく綺麗にしているのに、お漏らしする子にはお仕置きです。」って尿道穴を「ペロペロ」って舐められた。
「うっ、うわぁぅ、だつてぇ~ぇ、そんなぁ~ぁ。」って身体をよじり我慢した。
「しょうがない子でしゆ、そんな子は、お尻「ペン、ペンです。」って後ろ向きにされたお尻を叩かれた。
お尻も同じように、いたずらされながら洗われた。
「ハイ、少し前に1歩、2歩、そのまま前屈みで~す。」って号令された。
その通りにすると、奥様にアナルを見せる体制になつちゃってる。
「あっ、そこは、自分で洗う。」って恥じた。
「だ~めえ~ぇ、念入りに穴います。
あっ、洗いましょう。」って言われた。
言葉通りにアナル穴には、指先を入れて「こちょ、ぐちゃぐちゃ。」って洗われた。
「あ~あ~あ、あ~あ。」って、悲鳴には「さては、未開発地点でしょう?
開拓と拡張ポイントですね。」ってニヤリと笑い声です。
太ももから下半身は、普通に洗われた。
「悟ちゃん、きれいきれいになりましたよぅ。」ってシャワーされた。
奥様って時々赤ちゃん言葉で、僕をあやす様に会話するんです。
元彼との思い出なのか?
癖なのか?
僕は、結構楽で、甘えん坊になれそうです。
椅子にぺたん通り座った。
「あっ、頭が残っていました。」って頭も洗われた。
こんなお風呂場での楽しい会話してしまった。
「ハイ、湯船に入って身体を暖めてくださいね。」って言われた。
奥様は、自身で身体を洗いながら、「123456」って数え始めた。
本当に赤ちゃんをあやす母親みたいに、接するんです。
もしかしたら子持ち?
凄く手慣れてるんですね。
数えが終わって「ハイ、あがって身体を拭きましょう。」って言われた。
さすがに照れくさくなつちゃってる。
「ありがとうございました。
後は、自分でします。」って答えた。
「遠慮しないでね。」って言われたんだけども、奥様の身体を見ていると、ムラムラしてくる。
既に我慢汁が、溢れ出して止まらない。
「少しのぼせてるので、先に出ます。」って答えた。
「そうね、長時間ですものねぇ。
脱衣場に着替え用意しています。
主人の下着とガウンをお使いください。」って言われた。

う~ん、かなり派手なパンティーだけども仕方なく掃いた。
ガウンを着てソファーに、座った。


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