昔、便秘で病院に来た女学生が軟式のテニスボールが肛門内に入っていて詰まっていたので空気を抜いて取り出した話やあそこに電球を入れて取れなくなってがに股で来院した女性の話を思い出しました。

アナルを改造した女性を見てみたいです。
病気等で人工肛門付けていたり管を付けて排泄物を容器に溜めたりしている方はいますが自分の意思で付けた女性とかいないかな？
毎日アナルにペットボトルを入れて拡張して500ミリのペットボトル入るようになった女性いるそうです。
あそこにも入るような事も言っていたと思いましたからあそことアナルに同時挿入とか見てみたいです。

アナルを拡張するために通院なんてどうですか？
アナルに麻酔と筋肉弛緩剤塗ってパイプを固定していく。
定期的に太いパイプに交換して排泄はパイプの先に容器を付けてその中に。
どこまで太いの入るかな？

治療と言う名目があり、逆らうことが出来ず・・・とか、何事かの秘密を知られ、それをネタに脅されて・・・、誰かを助ける為に、身代わりとなって・・・、犯罪者の罠に掛けられて・・・など、自分の意志ではなく、辱めを受けることを妄想する女性は多いようですね。
特に、羞恥心の強い女性やレイプ願望の強い女性は、アナルを責められることを望むようで素。

そして、次第に妄想はエスカレートしていくようです。
敢えて、変態アナルオナニーをして、肛門の状態がおかしい・・・と、良からぬ噂の絶えない悪質な肛門科の医院を訪れる。
レイプの噂の絶えない廃墟と化した建物に侵入し、そこで自ら浣腸をして、強い便意に堪えながらオナニーをして、何者かに襲われ、アナルを犯されることを期待する。
ＡＦが可能な女性しか勤められない特殊な風俗店に面接に行き、店長たちの手でアナルの検査と使い心地を調べられる。
・・・など、表向き、御嬢様や奥様、才女、美女、真面目な女性などと言う表の顔を持ちながら、アナル好きの変態女と蔑まれ、身も心もボロボロになるまでアナルを責め嬲られることを望むようになる。

秘密を持つ女性は、いつかその秘密がバレてしまい、その身が転落していくことを怖れるものですが、そうしたストレスが溜まり過ぎると、こうした過激な妄想に走るようです。
冬山登山で、死の恐怖に堪え切れず、自ら死を望む人がいる・・・と言う話を聞いたことがありますが、そんな心境なのでしょう。
さすがに、小百合さんは、そこまでの願望は無いようですが・・・・