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2018/02/23 11:44:41 (OEsFzy1c)
前回の投稿でも感想や
わたしの投稿で興奮した
おちんちんの写真や
精子の写真を送ってくれた方が
何人かいてありがとうございました。

ご主人さまたちから

「ゆいで興奮してくれる皆さんに
感謝しながらオナニーしなさい」

と言われて昨日の夜は
皆さんの感想を読みながら
しました。

ご主人さまたちだけでも
恥ずかしいのに、
いろんな人にも報告を
読まれてるって思うと
たまらなく恥ずかしいです(v_v。)

「この調子でもっともっと
ご主人さまたちに
今以上にきびしくして
もらいなさい、
そんなゆいの報告で
抜かせてもらうから」

っていう人もいたんですけど
今でもきびしいのにこれ以上なんて…

「ご主人さまたちの
チンポがギンギンになるように
自分からこれからもっと
ハードルを上げてほしいですって
言ってみたら?」

とあったので…
そんなの無理って思いつつ

ご主人さまたちに

「来月はもっとがんばりたいです」

って送ってみました…。

そしたら

「じゃあもっともっと
きびしくいこうね」

「中年の変態オジサンたちの性欲を
娘みたいな20歳の若い身体で
しっかり体験していこうね」

「自分で言ったんだから
しっかりがんばってもらうぞ」

と返ってきました。

それを読むとあそこが
じわっとしてきて…

指を入れるとぐちゅぐちゅと
音がします。

「はぁ…はぁ…っ」

息も荒くなります。

「どうだ?うれしいか?」

「…?」

「こうしてオジサンたちに
オナニー調教されて
掲示板でもいろんな人に
読んでもらってうれしいか?」

「…恥ずかしいです」

「じゃあ止める?」

「や、やめないです…」

「じゃあ自分でちゃんと
言いなさいよ、
若い女の子がオッサンたちに
調教される漫画読んで
妄想してオナってたのが
現実に自分が主人公になれて
うれしいんだよね?」

「実際にされてみてどうなの?」

「…実際にオナニー調教を
してもらうようになって、
想像してたよりハードで…
男の人の性欲のすごさを
感じてます…」

「それだけ?」

「…わたしもすごく
感じちゃってます…(* v v)。」

「男の人に従わされて
可愛く服従しながら
イクときもちいいの?」

「…はい、
恥ずかしいけど、
癖になっちゃいます…」

「癖になっていいんだよ、ゆい。
最初に約束したように
大学生の間はずっと
オジサンたちが奴隷として
飼いならしていってあげるからね」

「ゆいが希望するならそのあとも
続けてあげるからね」

「はい…あぁ、
ご主人さま、指が止まらなく
なっちゃいます…」

だんだん子宮の中も
高まってきます。

「ほら、掲示板の皆さんが
ゆいにくれた写真見なさい」

「はい…」

大きいおちんちんや
女性用の下着を穿いて
勃起してる写真もあって
すごいいやらしいです…

「実際にぶちこんでもらって
ゆいの甘い喘ぎ声を
耳元で聞かせてあげて
ゆいの若い女子の甘い匂いで
興奮させてあげたいね」

「変態中年親父たちの肉棒で
気持ちよくなっちゃうゆいの
20歳のお顔をしっかり見てもらって
濃ゆい精子出してもらいたいね」

「大量の臭い精液は
中出しが嫌なら
ゆいが飲んで可愛い
ゆいの胃の中で吸収してあげようね」

「や…言われると
想像しちゃって恥ずかしいです、
あ!!イキそう…」

女性用下着で勃起してる
おちんちんの写真が、
そんな変態っぽいの初めて見たから
とくにえっちだったので
それを見て…

「ん!!!!んーー!!
あ!あっ!!ああん…っ!」

嫌がりながらも身体を
固定されて無理やり
そんなおちんちんを
入れられるところを
想像するとゾクゾクきます…

わたしを犯してる
男の人の代わりに
自分の指を激しく、
痛いくらい突き立てました。

「や!!!
んぅ!!!んん!!」

「ゆいの獣のような
セックスはぜんぶ
カメラで撮ってあげようね」

「想像してごらん、ゆい」

「やぁ…恥ずかしいです、
あっ…うぅぅ…ん!!!!
イキます…ふあ!!!あ!!」

思いっきりイキました…

指を抜くと愛液が
どろっとこぼれて、
えっちでした…


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