デブ・ポチャ体験談

既にご縁は切れたと思っていたデカパイ（古）みすゞさんと、茅ヶ崎にある酒造の和食レストランの記念コースのランチからのラブホに行ってきました。

みすゞさんとは3年前の代々木公園のアウトドアフェスで知り合い（ナンパして）お持ち帰り。かなりのぽっちゃりさんですが、上半身は殆どおっぱいみたいなMカップおっぱいが大変魅力的な女性。お顔は名前をお借りしたセクシー女優の富沢みすずさんによく似ています。

2年くらいお付き合いしていたのですが、コロナ罹患して重症化。入院を切っ掛けにお会いすること無くなっておりました。命がけを乗り越えて旦那さんとの関係が改善したとのことで私も少し寂しく思いながらも「お幸せにね」とメッセージを締めくくっておりました。

今週月曜日「ご無沙汰。お元気？」と突然ショートメールがあり、改めてメッセージアプリのIDを交換。火曜日、水曜日と続けてやり取りする内に「旦那さんがまた構ってくれなくなったから、遊びに行かない？」と誘われ・・・ムクムクとスケベ心とペニスが膨らみ、なにか切っ掛け無いかなーと探したところ見つけた酒造のレストラン20周年記念コース。味覚障害が残ってしまったパターンだったらしいので「それも最近ほぼ治った」と言う彼女にはピッタリの快気祝いかも知れません。

ランチには高いですがディナーにはお安めのお値段。自然な感じにセックスに誘うにはやっぱりお酒を入れてからの方が良さそうなので「土曜に〇〇酒造のランチにでません？」と誘ってみると「行きたーい！でもいいのー？高いでしょー？」と遠慮もほんの少しありましたがあっさり決まり。本日のデートになりました。

現地手前茅ヶ崎で待ちあわせ。会うのは一年ぶりになりましたが・・・出会った頃からは痩せましたけど全体的な印象は変わってないなーまず何より顔が好み、カワイイ。
夏らしいラメの入ったチュニックドレスに七分丈綿パン。ミュールからはシルバーグレーと緑のジェルネイル。相変わらず上半身は殆どおっぱいでした（笑）

「今年はアウトドアフェスとかあるのかねー」とか話しながら電車移動と歩きで予約の1時間半前には酒造に到着。蔵にある雑貨を見たり、パン工房でお土産のお菓子を買ったり、同じ敷地のトラットリアでビールを飲んだりして予約時間を待つ間には以前と同じような空気になれました。

食事のことは割愛。見た目も味もグッド。コースに日本酒四合瓶も付けて昼間から軽く酔っ払い（笑）

食事を終えて席を立つ間際「このあとどうする？」とお伺い立てると「〇〇さんのしたい様でいいよ」と言ってくれたので遠慮なく。
タクシーを呼んで海方向のリゾート風ラブホへ直行。下調べしておいたホテル名を運転手さんに告げると耳元でこっそり「スケベ（笑）」と囁いてきたので「みすゞちゃんもねー」とおっぱいを肘でつついてお返し。

ホテル到着までの間繋いだ手を弄びあっていたら運転手さんに聴こえない様に「気持ちよくて濡ちゃう」と囁いてきてドキドキ。移動の20分あっという間でした。ホテルについて先にトイレ借りると、私も先っぽヌルヌルでビキニにしっかりシミできてました(^_^;)

チュニックドレスを脱がせて、身体を観察。前に会った時から増えて減って増えてで5キロプラスとのことでしたが・・・ちょっと見には分かんないですね(^_^;)以前聞いた情報（？）から計算すると75キロの筈ですがもっと有りそうな(^_^;)

私の顔くらいのサイズのおっぱいが2つ・・・たゆんたゆんのおっぱいですが、やっぱり凄いなー垂れる先が足りなくて、海外サイズの紫透けブラを取っても「気を付け！」するだけでデコルテ側にも盛り上がってきます。
「やろうと思えばJカップのブラに詰め込める」と言い訳の様におっしゃっていましたが、大きいことは良いことだ（笑）

色味を合わせたショーツもセクシーなものでしたが、前に会った時より更に萎んで弛んだお腹の皮で隠れ気味。「内蔵脂肪とる漢方を処方されてるから」とのことで数値的には良いらしいですが、見た目には会った頃のポンとした丸いお腹の方がセクシーですね。「ガードルして着られる服が増えたのは嬉しいんだけどねぇ・・・」と本人もため息。

今日は深夜のテレビ通販で見るようなガードルしてましたが、普段はやはり通販で見る「胸下まで引っ張れるパンツ」みたいなものを履いているそう。「〇〇さん誘ってくると思ったしマナーだよ（笑）」とのことでしたが・・・初期セックスしに来て、バリバリベージュのおばさんパンツ履いてきたよね(^_^;)

閑話休題。
サッとシャワーだけしてきて（ふたりとも朝イチでお風呂していましたし。）ベッドイン。全身やわらかーい（笑）

ウォーキングしているとのことで、太もも周りは以前より締まった感じもしますが、背中までふわふわ。胸の谷間に顔を埋めると、包まれてるような安心感があります。スキンケア頑張り続けている様で、肌しっとり。窒息死するならここがいい（笑）

みすゞさんは身長もあるので「デカい」感じもありますが、あまり重さは感じなくて、上になって貰っても程よい感じ。「動けるデブー」と自分で言いながら上で腰を振ってきましたが、肌の密着感と視界一杯の推定Mカップおっぱいがたまらん（笑）お腹に置かれた手を取って恋人繋ぎにしながら手のひらを刺激すると一気に絶頂。みすゞさんの身体を汗が伝い体位をチェンジ。バックにして腰をペタンペタン言わせながら打ち付けて中出し。

「あ、イク！出る！」「ああっ！出てる！わかる！」とこちらにお尻を押し付けてきて「ブピュー！プピ！ブジュ！」と恥ナラ（笑）「ヤダー恥ずかしい」と言いながらも、ゆさゆさとお尻を振り「プピッ！ブッ！」と更に続けて鳴らすので、ふたりで笑ってしまいました（笑）

萎える前にみすゞさんを裏返して、そのまま正常位で挿入。みすゞさんが私の腿裏に踵を掛けて腰を押し付けてくると、今度は「ブジューッ」と音を立てながら中から精液を溢れさせ「あ、勿体ないー漏れない様にフタしてー」と腿裏完全にロック。そのまま萎えるまで上半身を触り合いピロートーク。萎えて抜くとみすゞさんは素早く身体を起こしてお掃除フェラチオ。太腿におっぱいが当たって気持ちよくまた勃起。「タンマタンマーお休みしよー」と言われてひと休み。

部屋には大きな水槽があり、その前に椅子を引いてきて、二人で「お土産に」と買った大仏の顔の書かれたビールを開けて、本日３回目になる乾杯。

ふたりとも裸のままだったので、イタズラにビールの小瓶をおっぱいに挟んでみましたが・・・やっぱり凄いなービール瓶の胴は完全に隠れて見えません（笑）

更に「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と迫って、ビール瓶の口をみすゞさんの下の口に挿し込んで軽く抜き差ししてみました。精液と愛液でベトベトになった瓶を舐めさせると「もー（笑）ヘンタイ！（笑）」と言ってきましたが、笑っていましたね（笑）

「折角お風呂広いし」とそのまま２本目のビールを持って浴室へ。
普段なら女性を前抱きにして、背中にペニスを押し付けての入浴が多いのですが・・・逆にみすゞさんに後ろから抱きしめて貰いながらの入浴。寛ぐー（笑）

いつもなら後ろから肩もみ、おっぱい揉み、アソコをイタズラのパターンが多いのですが、位置関係が逆なせいでやられ放題でした。特に耳の中、後ろをベロベロには悶絶させられましたね(^_^;)後ろからペニスも扱かれ、こちらから「ベッドで続きしよ」と誘って2回戦目に突入。

「食べた分運動しなくちゃ」とガニ股騎乗位で、こちらのお腹に手を着いてヌポヌポと抜き差し。両側から寄せられユサユサ揺れるおっぱいに目が釘付け。乳首は意外と小さめですが、薄く広く広がる乳輪がイヤらしい。

上から汗がポタポタと落ち「疲れたー」とペタンと腰を落としてしまったので、攻守交代。正常位で両腕を引く様にすると、Mカップが盛り上がって凄い迫力。強く突くと腕と腕の間で外回りにグルングルンと回転。おっぱいが大きくてユサユサする人は居ますが、腕にめり込みながら揺れる人はそうそうはいないでしょうねー

みすゞさんの性感帯、汗ばんだ膝裏と太ももを指で擦りながらの腰振りを続けていると、おっぱいイタズラしたくなり、みすゞさんに腕の下で腕を組ませて指を乳首とデコルテに。声が一段と高くなり「あー！あー！！イクー！イクー！！」と叫んで絶頂。タイミングは合わせられませんでしたが、視覚と聴覚も刺激されて私も程なく射精。

おっぱいにぶっかけたくて抜いて外出し。両手で精液をおっぱいに塗り拡げる間、みすゞさん軽く喘ぎながら黙ってされるがままになっていてくれました。ヌルヌルテカテカのデカパイのエロいこと。しつこく勃起（笑）

そのままゴロリと横になり、指を一本一本舐めさせながら、今日のセックスの感想戦。「手繋いでセックス気持ちいいのねー」などの高評価に加えて「私とセックスするのにこんなにお金掛けなくていいよ」と言われてしまいました(^_^;)

起き上がってまたビール。お土産に買った6本も残り1本(^_^;)お土産にならん(^_^;)

ビールを飲んでイチャダラしていると18時。「もう少しだめ？」と訊いてみたのですが「旦那が帰ってくる前に下着換えないと」とのことで断念。

精液を流す為にサッとシャワーを浴びて汗が引いたところでタクシーを呼び、朝合流した駅まで。
タイムリミットまで30分あったので、ちょっとだけお茶。ここはみすゞさんの奢り（笑）「今度はゆっくりねー」とお互い手を振って解散。
もう少し時間があったらもう1回はしたかったなー
そういやパイズリして貰うの忘れた（笑）

バレても困りますので、そう度々とはいかないと思いますが、折角結び直せたこのご縁。遠くない将来、またデート出来たらいいなー

さてさて。今日はちょっとお金使いすぎた・・・立ち食い蕎麦でも食って帰りますかー

俺、四十、独身、ちょっと痩せ気味
ファミ婆、還暦、でっぷり爆乳
ロー婆、アラ還、でっぷり✕2、巨乳

オバちゃん二人とセフレ生活を続けています。

最近では、どちらかの家に入りびたりでほぼほぼ同棲状態になったので、自分の賃貸は解約してしまいました。

勿論、両方共公認で奇跡的に3人の休みが合えば3Pしまくる仲てす。

俺が夜勤、ファミ婆は朝勤、ロー婆は昼勤や夕勤なので睡眠時間以外は必ずどちらかの家でセックスしてます。

二人共、多分人生最後のパートナーのつもりで接してるのか、セックスに対して貪婪で俺も俺でこの年齢ながら中学生並の性欲で応えています。

これといって、トピックスもないので日常を淡々と綴ってみたいと思います。

パターン①

夜0時〜朝8時、コンビニ勤務
ファミ婆と勤務入れ替わり
店長や他の従業員の目を盗んで、バックヤードでキス、パイ揉み、お客さんがいない時はチョイハメまでやります。

朝8時半、帰宅（ロー婆宅）
婆が寝ている時は、目覚ましクンニ。
起きてる時は、大体オナニーして待ってくれてるので、帰宅、即ハメ。
一汗かいて、二人でお風呂。
婆がソープ洗体してくれる。（頑張って仕込んだ）
お風呂でフェラとハメ。
遅めの、朝ご飯。
婆の出勤時間までイチャイチャ、大体手マン、クンニ、ベロキス、どちらかヤリたくなったらハメ。
正午、ロー婆出勤。
俺、爆睡。
夜七時、起床。
夜七時半、ファミ婆宅へ。
夜ご飯。
出勤時間まで、じっくりとハメ。

大体こんな感じです。

20歳男、童貞。自分の性癖はデブ専である。体重は3桁くらい欲しい。中でも地味な女性に性的興奮を覚える。眼鏡をかけていたり、芋っぽい地味顔が好き。(決してブスが好きな訳では無い。)また、剛毛や脇毛がはえていたり、臭い女性がすき。一言で表せば喪女のような、誰も興奮しないような女性をエロいと感じてしまう。それでも綺麗な細い女性はちゃんと好きだし、付き合いたいと思う。人には決して言えない性癖だけど、同じ人はいますか？

彼女ち初めて会ったのはあるコンパ3人の中で一人浮いている彼女、確かにおデブさんで男たちから相手にされずしかも連れの女達からも出汁に使われていた。俺はこんな女が好きだ。
男から相手
にされず友達からも出汁に使われる女、しかも可愛い顔だがおデブちゃん、ドラム缶と言うよりビール樽なんと言っていいか解らないがそんな身体ずき。　　そんなコンパを見ながら解散の時彼女は一人で帰っていた。
もちろん俺は後を追い声を掛けた「ね～良かったら一緒に飲みませんか僕あなた達見てて　　
イヤ変な意味じゃないんですよ何かその～あなただけ・・・」彼女もあの子たちに相手にされず少し馬鹿にされながらかなり飲んでいるのを知ってたので宥めながら話した。「僕あなたみたいにハシャガない静かな人が
その～好きなんです」　「ヤメテよこんなデブどうせ私は彼女たちの出汁に使われてるんだけなんだから、解ってるわよ」俺は宥め乍らスナック誘い俺は飲み飲ませた。ぐったりとした彼女を抱きかかえタクシーに乗せ
俺の部屋に連れ込み裸にした。もうデカいオッパイ、若いのに弛んだお腹そして下腹その下に薄い陰毛の中のピンクのオマンコ、俺は寝ている彼女の口にチンポを突っ込みフル勃起したチンポをマンコに突っ込んだ。
腰を動かしてると彼女は目を覚ました、「アッアア～～イヤ～～ン」「何言ってんだよ初めてじゃあるまいしマンコびしょ濡れじゃないか」俺が腰を振るたびに彼女は喘ぎだした、そして俺が「逝くぞ」と言うと、俺は
驚いた口を開け舌を出したんだ、そして口に射精彼女は飲み込んだ。　　前に付き合ってたデブ好きの男に散々ヤラレたみたいだ。
今では性上位では物足りなく後ろから、そしてアナルまで犯し彼女を逝かせている。　

俺、四十、独身、ちょっと痩せ気味
ファミ婆、還暦、でっぷり爆乳
ロー婆、アラ還、でっぷり✕2、巨乳


俺が勤めているファミ◯にセフレのオバちゃんがいてさ。
俺は夜勤、オバちゃんは朝勤で引き継ぎのちょっとの時間しか会話とかなかったんだけど、俺の家の近くのローソ◯で偶然出会ってさ。
そこからトントン拍子でセフレになったんだけど（　コンビニのオバちゃん　参照）

元々オバちゃんはローソ◯で働いていたらしい。
で車も停めやすいのでその日はそこで買い物してたみたい、ちなみに勤めているファミ◯は都市型の店舗で車が停められない。

で、当然ローソ◯にはオバちゃんの元同僚がいるわけで、その元同僚もやっぱりオバちゃんなわけで。

ちょっと、オバちゃん、オバちゃんでややこしいので、セフレオバちゃんはファミ婆でファミ婆の元同僚をロー婆にしますね。

このロー婆も普通に愛想の良い店員さんで、俺も今迄買い物はしてたんだけど、まさかファミ婆の知り合いとは思わず驚いたんだよね。

で、俺の家に近いコンビニなので当然毎日のように寄るわけで、何となく挨拶位はするようになったんだよね。

それで、最近俺を見る目が少し変わってきてる感じがしててさ、最初はただのお客さんと思ってたら知り合いの彼氏だったから、ちょっと見方が変わったんだろうなぁ位に思ってたんだけど、どうやらファミ婆が俺の事を色々話してるみたいでさ。

凄く顔を見てきたと思えば目が合うと顔を伏せてみたり、このご時世でキャッシュトレーを使わずに手渡しでお釣りを渡してきたり（今迄は普通にトレーを使っていた）等、ほんの少しだけ脈を感じたりもしてさ。

一度、ロー婆の退勤時間を狙って買い物に行ったらロー婆が丁度、事務所っぽいところに引っ込んで行ったので、急いでタバコ買って外に出て一服して待ってたんだよね。

んで、店を出てきたところで声掛けてさ、

「あら？今、上がりですか？」

「あ！こんにちは〜♪そうですよ〜、丁度帰るとこで〜す。」

やや、間延びするけど嫌味のない独特の喋り方をするロー婆。

「俺は丁度、本屋に行こうかなって思って。」

「へえ〜、最近本屋とか行かないなぁ〜♪」

「ん？だったら本屋までデートしませんか（笑）？」

「あらぁ〜♪ファミ婆（仮）ちゃんに怒られるわよ〜（笑）」

「そうかもしれませんね（笑）で、どうしますか（笑）？」

と言いながら、荷物を持ってあげたんだよね。全然関係ないけどオバちゃん達の荷物ってやたら重いよね、なに入れてんだろ。

「あらら〜♪じゃあ、行こうかな〜♪」

結局、本屋には行かず近くのドトールでお茶して色々と話してさ。
ロー婆は旦那さんが一昨年病死したらしく、子供は二人いて二人共地元にいないらしい、偶に養護施設のボランティアに行ったりする位で仕事がない日なんかは1日中暇な日もあるらしい。
趣味は料理らしく、話の流れで食べてみたいな事言ったら、まさかのその日にお邪魔する事になったよ。
ただ、ロー婆か張り切ってめちゃくちゃ買い物したから荷物がとんでもない重さになってさ、家に着く頃には袋の紐が食い込んで指先の感覚が無かったよ。