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このコーナー、いつになく活況になって、ブルマーファンの私としては嬉しい限りです。
ってなわけで、ブルセラ女装でオナニー好きの私も投稿させていただきます。
ずいぶん前、つまりブルマーが社会問題になり衰退する以前のことですけど、私も独身時代にあちらこちらのスクールショップでブルマーを購入してたことがあります。しかも私の場合、地元の公立中高生が着用してるセーラー服上下やスクール水着、或いは種類は少ないながらも白を基調としたジュニア向けのランジエリーとかも併せて購入してました。
大学生の時、スポーツ用品店でブルマーを初めて買った自分なのですが、当時下宿近くのグランドで見かける女子中学生の穿くブルマーが、後ほど「〇〇学校指定店」の幟のある店で購入できると分かってからは、学販ブルマー一辺倒です。
決してスポーツ用品店で取り扱うブルマーをバカにするわけではありませんが、私としてはカラフルなバレーボール用のブルマーとかレオタード、或はテニススコートやアンスコを購入する、いわゆる『ブルセラ三種の神器』以外のコスチュームを入手するならスポーツ用品店で構わないと思うのですが、実際に中学・高校の校内で女子生徒が穿くブルマーはやはりそれらを取り扱う学販店で買うべきだと思います。
今ならコスプレショップはむろん、ネットショップやネットオークションで、或いはニッセンやセシールなどの通販でさえセーラー服やブルマーが入手できますが、当時は未だブルセラショップさえ存在しない時代でしたからね。
スクールショップで新品を買うか、拝借(=盗む)する以外は方法はなかったわけです。
さて本題です。
街角で見かけるショーウインドウ越しに制服やブルマー姿のマネキン人形があるような大きめの店は、通常来店する客も多く又若い店員が接客したりするので、一般男性からすれば誠に購入しづらいものです。しかし、ちょっと古びれた店なんかだと店主はたいがい不在で、店番は奥さんらしき中年のオバチャンか婆さんが任されてましたね。
あらかじめ店のターゲットを決め、その店の周りの人通り具合を調べておき、平日の昼過ぎ、ちょうどNHKの連ドラ再放送が終わった頃を見計らい、店に突入するのが私のセオリーでした。
そういう店に入るとブルマーは決まってガラスの陳列ケースに入っており、Sサイズから3Lサイズあたりまで整然と並べてあったものです。
私が好きなブルマーの色は基本的には濃紺なのですが、地元の中学校には体操着が学年毎に色分けされてる所もあり、店によっては深緑色やエンジ色なんかも陳列してありました。
私が初めて入ったスクールショップは店主らしきオジサン風の人でした。
「あの~…ブルマーを2~3着欲しいのですが…」
恥ずかしながらそう切りだすと、
「はいはい!…ブルマー、ブルマー…え~と…お客さん〇〇大学の人?」
「は、はい!…学園祭で使いたいもので…」
とっさに思いついた言葉がこれでした。
「あ、そう…ウチは〇〇中学のブルマーを扱ってるから、濃紺と深緑色があるけど…どうする?」
「濃紺をお願いします」
「サイズは?」
「体型的にS、M、Lを一つずつ有れば間に合いそうなんですが…」
「SとMとLね…」
意外にすんなり会話が進むものです。
普段は流行ってもなさそうな片田舎の学用品店です。ブルマーであれ何であれ、売上が有れば嬉しいに決まってます。こちらはお客さんなのですから。
が、その時の店主は親切というか、とにかく変わってました。サイズの異なる濃紺ブルマーを、透明なビニール袋から全て取り出し、わざわざガラスケースの上に並べ、正面のタグを見せグイッと拡げてくれたのです。
「ウチで扱うブルマーは股下の切れ込みが浅くてね…内ポケットはないけど、生地が薄くて穿き心地が軽く感じるんだよ」
「へぇ~そんなものなんですか」
つい感心しちゃいました。
けど、なんか心を見透かされたよう(ブルマー尻の自分)で妙に恥ずかしかったなぁ…。
「ブルマーのSサイズはかなりキツイけど…ま、これだけ穿き口が伸びるから小柄な人なら大丈夫かな…」
「たぶん大丈夫です…(本当は全て私が穿くんですけどね…)」
案外スムーズに買えました。
たしか1着が750円くらいだったと思います。最近ではレア物「全国中学校体育連盟推薦『cat's eye』」です。本来なら体操着も買いたかったところですが…ブルマーの2倍以上の価格です。やむなく濃紺のブルマーばかりをサイズ違いで注文した私…しかし…。大学付近の中学校の女子生徒が深緑色のブルマーを穿いているのを思い出し、急に
「すみません…深緑色のブルマーも1着だけ追加してもらえますか?」
「どのサイズを?」
「Lサイズを…」
「……」
別段怪しむこともなく店主が手提げ袋に用意してくれ、私はとにかく早めに精算を済ませ店を後にしました。
下宿部屋に戻り早速ブルマーを穿く私でしたが、私にはある[こだわり]が今もあります。
それは決してブルマーを直穿きするのではなく、必ず下に女性用のショーツを穿くということです。
実は私、ブルマーオナニーをする以前から女性用ショーツやガードル(白)等の下着女装を楽しでまして、イク時は必ずショーツに中出ししてたのです。
とりわけその時はオニューの丈長ショーツが一枚ありましたので、とりあえずMサイズの濃紺ブルマーの下にそれを穿くことにしました。
ちょっと大きめの鏡がありましたので、床に立て首から下が映るようにします。少し丈長ですから、濃紺ブルマーから白のショーツが少々はみパンします。しかし、それがまたイヤラシくて良いのです。
股間辺りを手の掌で撫で廻すと私のペニスは、もうはち切れんばかり。
なんという快感でしょうか。
射精に到る前に濃紺ブルマーから深緑色のブルマーにチェンジしました。色が異なるだけでなく、生地の肌触り、スベスベ感もかなり異なります。
これも又良しです。
夜まで待ち切れなかったので、このまま普段着用してるジャージの下には深緑色のブルマーを穿いた状態でいることにして、とりあえず自分とお揃いのブルマーを穿く女子中学生のいる中学校まで出かけることにしました。
さすがに自分のブルマー姿を晒す勇気はありませんでしたので、グランドでバレーボールをする女子生徒を目に焼き付け、帰って夜のズリネタに使わせてもらいました。
その後社会人になってからも様々な店でブルマーを購入して楽しみ、ある時はメーカー別の穿き心地の違いに関心を、またある時は若奥様風の店員さんとの疑惑の眼差しに羞恥心を、又ある時は母娘連れのお客さんと遭遇しブルマー購入を目撃されるスリリングさを、興奮の度合いは増していくばかりでした。
以上、私のブルマー初体験と思い入れをご紹介させて頂きました。
機会が有ればスクール水着体験についても述べさせて頂きます。