射精のこだわり

タマを左手で包むように下に引っ張り、皮を引っ張られてそそり立った肉棒の亀頭カリ部分を、乾いた状態の右手の親指と人差し指で作った輪でスリスリ。仰け反るほどの快感、熱くなる亀頭。すぐに逝きそう。寸止めし何度も繰り返す。滴る我慢汁を拭き取り、また擦って虐め抜く。最後に射精するときにはものすごくたっぷり。その後も同じようにすると、数秒でまた快楽が襲ってきてすぐに2回目の発射。