もう妙齢のいいとしした男なんですが、歳を重ねて寂しいと感じるのは射精回数が少なくなっても、[平気]になることです…(笑)
一日中出していた中学の頃の性欲をもう一度味わいたいものです…
同年代の方には懐かしい話…
まだ若い方には、そんな頃もあったんだあ…
という、ちょっと信じがたいような話をしてみたい…
自らを鼓舞する意味も込めてです!
今でもありますが、昔はその地域ごとに大小様々なテレクラがありました…
まだ援助交際なる言葉が流行る前のテレクラには本当にドラマがあり、一度言い思いを味わったら抜けられなくなる魔力もあった。
車を所持した二十歳を過ぎた頃、もっとも足しげく通った日々でした。
私は、セックスすべてではなく、射精できたかに成否をかけていました。
アポを取り、実際に会えて、射精できればとりあえず達成ですね…
だから、オナニーを見てもらう。手婬をしてもらう。フェラチオをしてもらう。パイズリをしてもらう。素股をしてもらう…
すべて成功です…
年齢は40代の熟女をメインに10代の若い子達まで幅広くOK…
だからかかってくる電話に柔軟に対応できるメリットもありました。
熟女はすっぽかしが多いぶん、会えれば即ホテルという展開になるんです。
だから、年上の相手とはセックスしてました。
すぐに…
でもティーンの子達の場合、即マンはあまりない…そのかわり、オナニーを見てくれるとか、ハードルがあまり高くないことは皆してくれる。
一番大事な事は、安全な人だと思われること。
そうするとまた会えたりもする。
私はひとり暮しだったので、気に入った子には連絡先とテレホンカードをあげていた。
たぶんローティーンの少女だけで三桁は越えている。
そのうち最後まで行ったのは半分とか…
そんな感じでしょうか?…
まだ金銭のやり取りがない時代の話です。
のちにオナクラが出来た時は本当に笑いましたね。
10年先をいってたぞっ!…と…(笑)
援助交際