40代の人妻と付き合っていた頃、旦那が夜勤の日に日付けが変わる頃に待ち合わせ。シャワーを浴びたばかりでスッピンでもソソる女だったなぁ。
山間部の方向、人家の少ない地区で目立たないように車を停められる公民館の駐車場に停めて、キス、ノーブラの大きなオッパイを揉んだり舐めたり、ビンビンのチンポをたっぷりしゃぶって貰ったら助手席のリクライニングを倒してゆっくりと挿入。
最初は周りを気にしてなかなかイケなかった彼女も次第に興奮が高まり、ドアを開けて片脚を車外に飛び出した状態で突きまくると出し入れするたびに濡れたヒワイな音が響く。
下半身はむき出しのまま靴を履かせて壁に手をつかせバックから腰を打ちつける。夜の静寂の中、パンパンという音と声を押し殺した彼女の喘ぎ声だけが響く。
毎回、中出しフィニッシュで残り汁は丁寧にフェラで吸い取ってくれる。太ももからつたうザーメンを拭き取り彼女は車内で身支度を整える。
こんなことが一年続いた。
彼女とは別れてしまったが、公民館の前を通り過ぎるだけで思い出して勃起してしまう。