獣姦アニマルカフェ

昨日の続きです

午後に一息ついたのでミミズ様に
おやすみして頂く事にしました
ナプキン取り外しが面倒ですので
水分取らずに過ごし尿意は
我慢しました。

テープは痛いのでおそるおそる外すと
ミミズ様はぐったりしていました
ヌルヌル光ってぐちゃぐちゃでした。
白っぽい液も混ざっており、
自分のいやらしい液であることは
すぐにわかります。
ミミズ様、ごめんなさい。そう言って
手のひらに乗せたミミズ様に舌先で
白い液を拭いました
ちょっと刺激物的な苦さと私の液の味
ミミズ様の独特の匂いが鼻口に広がりました。いくら好きでも舐めるのは
よくなさそうな感じでした。

膣に挿入した瓶はしっかりと咥えこんでなかなか抜けないですが、やらしいものを咥えこんでいるその様にまた
興奮が起こってしまいます。
肛門の瓶も腸壁が包み込むように締め付け、括約筋はしっかり締め上げ離さない感じでした。

長時間挿入していたので取り出して
しまうともの寂しい感じになりますね。

マキさんはお仕事をされてましか？

仕事はしていませんよ
個人的な回答は控えさせて頂きますね。

瓶挿入したまま何食わぬ顔でスーパーとかへ行きます。
手や股にミミズさまのイヤラシイ匂いあるので
匂いに敏感な人はバレるかも。ですね

リアルのミミズ使ったプレーでは、ミミズにとって体温は高温と感じられてすぐに弱ってしまいます。
もし、それでもというときには事前にオマンコを氷などで冷やしておく必要があります。
ミミズは思うようには感じることは期待できずに視覚的効果のほうが期待できますね。
どちらかというとドジョウのほうが動いてくれると思いますよ。
オマンコをクスコで広げてに少し水を入れておいてドジョウを入れるとピチピチと泳いでくれますよ。

瓶にミミズを入れさらにゴムを被せて膣やアナルに入れられている
そうですが、ゴムを被せるなら両端が開いたパイプの様な物の方が
より直に近い感触で良い事ないですか？
できればパイプのあちこちに穴を開けてミミズが顔を出せるようにして
アナルは口が広いパイプは入れにくいので工夫が必要でしょうが

サシ虫は冷蔵庫で保管すれば一月くらいは保ちます
（家族が開けないようにするのが問題ですね…
育ち過ぎて蛹になったら水洗トイレにでも流してしまえば大丈夫です

ミミズの尿道挿入は男性より女性の方が尿路の構造が簡単なので理論的には簡単かもしれません
しかし膀胱に尿がある程度溜まっているのがプレイの大前提ですが
（ミミズや虫を押し流し、尿道を洗い清めるのに十分な量）
この状態で尿道をいじくられると、すぐ漏らしてしまう女性が多いので
その辺り適性があるか練習が必要かと思います
場所も風呂場などでしないと駄目だろうし（トイレでは姿勢的に厳しい）