汚物マニア

去年の夏からダブルワークでパチンコ屋の掃除のバイトをしています。
本業が3交代のシフトなので、バイトは21時までのシフトの日に22時30分から入っています。
つまりは勤務時間帯がパチ屋の閉店後なのです。
基本はオバチャンと二人一組でやるのですがホールが終わるとオバチャンは客用のトイレ掃除、自分は従業員の休憩所とロッカーとトイレ掃除。この時がチャンス。
「staff only」の扉を開けると目の前が倉庫、その横に休憩室と男女兼用のトイレがあり向かい側？にロッカー兼更衣室があります。事務所はまた別な扉なので、誰かに見られるという事はありません。
その空間はまるで天国。従業員の顔も名前ももちろん知っているので、汚物箱を開ければ誰の物だか分かるります。ローファーの匂いもかぎ放題。
なぜかというと17時の客用トイレの掃除のタイミングの時だけ従業員トイレの掃除も入るので、俺がいる時間に汚物箱に入っている物＝遅番のスタッフの物。という事なのです。
遅番の女性スタッフは21歳のOさん、23歳のSさん、年齢不詳(恐らく30代前半)のOさん、の誰かです。
みんな可愛いし愛想良いし、制服効果もあってかエロさしか感じません。
更衣室のゴミ箱には頻繁に伝線したパンストが入っているので、誰のか分からないけどポケットに入れてリサイクル。
汚物箱の中身ももちろんリサイクル。
再生可能エネルギーとか正にこの事。確実にダルいはずのバイトを楽しみにさせてくれるエネルギーなのです。
いつか脱ぎたてのローファーの匂いかぎながらナプキンをチンコにこすりつけてオナニーしてやろうと思っているのですが、なかなかそこまでできず。
帰ってインスタでスタッフの顔を見ながら楽しませてもらってます。