近所の中2、綾子の生理パンツをついにゲット。水色と白のストライプ。サイドの丈が3cmくらいの
セミビキニタイプ。元は白だったはずのナイロンのクロッチがところどころ焦げ茶色に染まっていた。
クロッチを嗅ぐと中学生特有の生臭いメスの匂いがきつい。下腹部にたっぷり溜まった女汁が
パックリ裂けたオマンコの穴から噴き出した匂いだ。
この子は陸上部で短距離の選手。体育系の子らしくかなりアバウトな性格で
ナプキンの付け方なんか適当みたいだ。
たしか小5で初経を迎え月経時の手当ての仕方には充分慣れているはずなのに
けっこう経血を漏らしているのに驚く。
翌朝、綾子の登校時の表情を見届けに行った。
自分の経血が染み込んだ月経パンツが盗まれるという、中学生にとっては大事件の被害にあったのだ。
他の女の子みたいにガックリうつむいて
憂鬱な表情で登校するのかな、ひょっとしたら泣いてるかなと思ったら、この子は全然違ってた。
綾子は怒ってました。
「ちっきしょう、誰がアタシのパンツ盗ったんだ!」「同じクラスのあいつか、それとも陸上部のあいつか!」
「それも生理パンツを盗りやがって、変態か!」「くそぅ絶対、許さねぇからな!」
彼女の怒りの表情から、こんな言葉がびんびん伝わってきた。
さすが体育系の女の子。これまでにない反応だ。
その後をちょっと追跡したら、同級生らしき子と合流。いろいろ話してたけど、
「今朝はなんか機嫌悪いね」「うん、夜中に下着盗られちゃってさ。アタマにくるよ」
この言葉を聞いた瞬間、ティムポからうれし涙がどっと流れ出したよ。